SPI対策の 完全ガイド 種類から勉強法まで

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【28卒】SPI対策完全ガイド|SPI3とは・問題例と練習問題・勉強法・ボーダー

SPIは、多くの企業が選考の最初のほうで使う適性検査です。SPI対策の結論は、「自分が受ける方式を知る」「非言語と言語の頻出分野を参考書1冊でくり返す」「性格検査は正直に、一貫して答える」の3つです。

このページはSPI対策の入口として、SPI3とは何か、問題例と練習問題、期間別の勉強スケジュールまで全体像をやさしくまとめています。気になるところから読み、くわしい記事へ進んでください。

この記事でわかること

  • SPIの種類(SPI3-U・SPI3-G・SPI3-H)と、テストセンター・Webテスティングなどの受検方式
  • 高得点かどうかを見分けるときに言われている目安と、偏差値(段階)の考え方
  • SPI対策の始め方3ステップと、言語・非言語の問題例・頻出分野・公式
  • 時間配分、受けるタイミング、自宅受検で気をつけること
  • 期間別の勉強スケジュール、参考書・問題集の選び方と練習できる企業
  • ボーダーが高いと言われる企業・業界、性格検査、解答集やAIを使うリスク

SPI対策は何から始める?最初の3ステップと悩み別の読み方

SPI対策で最初にやることは、「受検方式を確かめる」「問題例を解いて今の実力を知る」「参考書1冊で頻出分野をくり返す」の3つです。いきなり参考書を最初から解き始めるより、先に本番に近い問題を数問解いて、苦手な分野を見つけてから勉強を始めるほうが、短い時間で点数が伸びます。

  1. 受検方式を確かめる:応募先からの案内メールで、テストセンター・Webテスティング・インハウスCBT・ペーパーテスティングのどれかを確認します。電卓が使えるか、1問ごとに時間が区切られるかが方式で変わるためです。
  2. 問題例を数問解いて実力を知る:このページの「SPIの問題例と練習問題」で、言語と非言語の例題を時間を計って解いてみましょう。解けなかった分野が、最初に勉強する分野です。
  3. 参考書1冊を3周する:1周目は全体を解き、2周目は間違えた問題だけ、3周目は時間を計って解きます。1冊を仕上げてから、模試や練習企業で本番の画面に慣れます。

SPIの悩みは人によって違います。下の表で自分に近い悩みを探し、このページのどの見出しから読めばよいかを確認してください。

今の悩み・状況 まず読む見出し(このページ内) やること
SPIが何かよくわからない SPI3とは?今のSPIの中身と出題科目 能力検査と性格検査の違い、科目を知る
どんな問題が出るか見たい SPIの問題例と練習問題(言語・非言語の例題) 例題を時間を計って解く
非言語(計算・推論)が苦手 非言語の頻出分野と公式 頻出分野の公式を覚える
言語(語句・熟語)が苦手 言語の頻出分野(語句・熟語・漢字) 語句と熟語の型をすきま時間に覚える
本番まで時間がない SPI対策の勉強スケジュール(期間別) 残りの日数に合わせて分野をしぼる
時間が足りず終わらない 時間配分・受検のタイミング・自宅受検の注意点 捨てる問題の判断と時間配分を練習する
どの参考書を使うか迷う 参考書・問題集と練習できる企業 自分のレベルに合う1冊を決める
志望企業のボーダーが気になる SPIボーダーが高い企業・業界 業界ごとの目安を知り、目標を決める

SPI3とは?今のSPIの中身と出題科目

SPI3とは、リクルートマネジメントソリューションズが提供している適性検査SPIの今の版のことです。「SPI」と「SPI3」は別のテストではなく、就活でSPIと言えば、ふつうはSPI3を指します。SPIは1974年に生まれた検査で、提供元の公式サイトでは、年間16,500社が導入し、276.6万人が受検していると案内されています(出典:リクルートマネジメントソリューションズ「適性検査SPI3」公式サイト、2026年3月期実績)。受ける機会がとても多い検査なので、早めに慣れておく価値があります。

SPI3は「能力検査」と「性格検査」の2つでできています。能力検査は仕事の種類に関係なく必要とされる知的な力を、性格検査はその人の性格の特徴や、どんな仕事・職場になじみやすいかを見る検査です。新卒の就活で受けるのは大学生向けのSPI3-Uがほとんどで、種類の見分け方は上の見出しで説明しています。

SPI3の科目と主な出題分野

科目 主な出題分野 対策の重点
言語(能力検査) 二語の関係、語句の意味、語句の用法、熟語の成り立ち、文の並べかえ、空欄補充、長文読解 覚えれば解ける問題が多い。語句と熟語を先に固める
非言語(能力検査) 推論、割合と比、損益算、速さ、集合、場合の数・確率、表の読み取り、仕事算など 公式と解き方の型を覚え、1問を短い時間で解く練習をする
英語(企業による) 同意語、反意語、空欄補充、英文の誤り探し、長文読解など 出す企業を受ける人だけ。単語と短い長文に慣れる
構造的把握力(企業による) 文や問題の構造が似ているものを選ぶ問題 出す企業を受ける人だけ。練習問題で形式に慣れる
性格検査 ふだんの行動や考え方についての質問に、近い選択肢を選ぶ 正解はない。正直に、一貫して、テンポよく答える

英語と構造的把握力は、応募先が選んだ場合だけ出ます。案内に書かれていなければ、言語・非言語・性格検査の3つに集中しましょう。科目ごとの中身はSPIの科目は?詳しい概要から対策まで徹底解説でもくわしく紹介しています。

SPIとは?種類と受検方式(テストセンター・Webテスティング・SPI3-G/H/U)

SPIはリクルートマネジメントソリューションズが提供している適性検査で、現在の版はSPI3と呼ばれます。「能力検査」と「性格検査」の2つでできていて、能力検査は言葉の力を見る「言語」と、計算や論理を見る「非言語」に分かれます。企業によっては英語や構造的把握力が加わることもあります。

SPIには対象ごとに種類があり、大学生向けはSPI3-U、中途採用向けはSPI3-G、高校生向けはSPI3-Hと言われています。新卒の就活で受けるのはほとんどがSPI3-Uですが、企業によってはSPI3-Gが出されることもあり、問題の雰囲気が少し違うと感じる人もいます。

受け方(受検方式)は主に4つです。専用会場や自宅からオンラインで受ける「テストセンター」、自宅のパソコンで受ける「Webテスティング」、企業の中で受ける「インハウスCBT」、紙で受ける「ペーパーテスティング」です。方式によって電卓が使えるか、問題の出方、画面の表示が変わるので、案内メールで方式を確認してから対策を始めましょう。

受検方式 受ける場所 押さえたいこと
テストセンター 専用会場、または自宅からオンライン 結果を他の企業に使い回せる場合がある
Webテスティング 自宅などのパソコン 1問ごとの時間の管理が大切
インハウスCBT 応募先の企業 面接と同じ日に受けることもある
ペーパーテスティング 企業や説明会の会場 マークシートで、見直しがしやすい

問題数や画面に出る「チェックボックス」「4タブ」などの言葉は、初めてだととまどいがちです。種類や用語は下の記事でくわしく説明しています。

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高得点かどうかの見分け方と偏差値の目安

テストセンターのSPIは、答えの正しさによって次の問題が変わる仕組みだと言われています。そのため、受けた人のあいだでは「長文読解が出た」「推論が多かった」「抜き出し問題が出た」などを、高得点のサインとみる考え方が広まっています。

ただし、これらはあくまで受けた人の感想から生まれた目安で、公式に発表されたものではありません。出なかったからといって不合格と決まるわけではないので、受けたあとに気にしすぎるより、次の対策に気持ちを切り替えることが大切です。

SPIの結果は、点数そのものではなく、偏差値をもとにした段階で企業に伝わると言われています。「全問解き終わらなかった」という声もよくありますが、時間内に全部終わらないのは珍しいことではありません。終わらなかったことより、解いた問題の正確さが大事だと考えましょう。

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非言語の頻出分野と公式

非言語は、公式を知っているかどうかで解く速さが大きく変わる分野です。よく出ると言われるのは、推論、割合と比、損益算、速さ、集合(ベン図)、場合の数・確率、表の読み取りなどです。まずは頻出の分野から順に、公式と解き方の型を覚えましょう。

たとえば損益算は「定価・原価・利益」の関係、集合は「全体=Aだけ+Bだけ+両方+どちらでもない」の考え方がわかれば、多くの問題が同じ手順で解けます。平均世帯人数のような表を使う問題も、計算の手順さえ覚えれば怖くありません。

非言語は1問にかけられる時間が短いため、わからない問題に長くこだわらないことも大切です。分野ごとに「この型ならこの公式」とすぐに思い出せるまで練習すると、時間内に解ける問題が増えていきます。

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言語の頻出分野(語句・熟語・漢字)

言語は、二語の関係、語句の意味、熟語の成り立ち、文の並べかえ、空欄補充、長文読解などが出ると言われています。非言語にくらべて「知っていればすぐ解ける」問題が多く、覚えた分だけ点につながりやすいのが特徴です。

語句の意味や熟語の成り立ちは、毎年よく似た言葉が出ると言われています。熟語の成り立ちは「似た意味の漢字を重ねる」「反対の意味を重ねる」「上の字が下の字をくわしくする」などの型を覚えると、初めて見る熟語でも判断しやすくなります。

四字熟語や漢字は、出る企業と出ない企業がありますが、すきま時間に少しずつ覚えておくと安心です。通学中にスマホで一覧を見返すなど、短い時間をくり返し使うのが向いています。

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時間配分・受検のタイミング・自宅受検の注意点

SPIは1問ごとに制限時間がある方式もあり、時間配分が点数を大きく左右します。とくにWebテスティングは時間切れになりやすいと言われるので、画面に出る残り時間の表示の意味を事前に知っておきましょう。わからない問題は、考えこむより次へ進む判断も必要です。

受けるタイミングは、志望度が高い企業の前に一度は本番の形式を経験しておくのが理想です。テストセンターの結果は、条件によって別の企業へ送る(使い回す)ことができる場合があります。よくできたと感じた回の結果を使えるよう、受ける順番も考えておくと有利です。

自宅からオンラインで受ける場合は、監督者がカメラで様子を見る形になります。部屋の状態や机の上のもの、通信環境など、事前に確認しておくことがいくつかあるので、受検案内をよく読んでおきましょう。対策の時間がとれないまま本番を迎えそうな人は、頻出分野にしぼるのが近道です。

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SPIの問題例と練習問題(言語・非言語の例題)

SPIでどんな問題が出るかを知るために、本番によく出る形式の例題を用意しました。いずれも当サイトで作った練習用の問題で、本番の問題そのものではありません。1問1分を目安に、時間を計って解いてみてください。

非言語の例題

例題1(損益算):原価800円の品物に、原価の25%の利益を見込んで定価をつけた。この品物を定価の1割引で売ったときの利益はいくらか。

答え:100円。定価は800×1.25=1,000円、売った値段は1,000×0.9=900円なので、利益は900−800=100円です。「定価=原価×(1+利益率)」の形を覚えておくと、すぐに解けます。

例題2(集合):学生100人に聞いたところ、Aを持っている人は60人、Bを持っている人は45人、どちらも持っていない人は10人だった。AとBの両方を持っている人は何人か。

答え:15人。どちらかを持っている人は100−10=90人です。「Aの人数+Bの人数−両方の人数=どちらかの人数」なので、60+45−両方=90となり、両方は15人です。

例題3(場合の数):5人の中から代表を2人選ぶ選び方は何通りか。

答え:10通り。選ぶ順番は関係ないので組み合わせで考え、5×4÷(2×1)=10通りです。順番が関係ある「並べ方」と区別できるかがポイントです。

例題4(推論):P、Q、R、Sの4人の背の高さについて、次のことがわかっている。「PはQより高い」「SはQより低い」「RはSより低い」。背の高い順に並べるとどうなるか。

答え:P、Q、S、Rの順。1つ目と2つ目からP>Q>S、3つ目からS>Rとなります。推論は、わかったことを不等号や図にして書き出すと、見落としが減ります。

言語の例題

例題5(二語の関係):「医者:病院」と同じ関係の組み合わせを選べ。ア 教師:学校 イ 鉛筆:文房具 ウ 雨:傘

答え:ア。「医者:病院」は「仕事をする人:働く場所」の関係です。イは「具体的なもの:それを含む仲間(包含)」、ウは「用途(雨を防ぐ道具)」の関係なので違います。

例題6(熟語の成り立ち):「登山」と同じ成り立ちの熟語を選べ。ア 読書 イ 高低 ウ 新年

答え:ア。「登山」は「山に登る」で、下の字が上の字の動作の目的になっています。「読書(書を読む)」も同じ型です。イは反対の意味の字を重ねた熟語、ウは上の字が下の字をくわしくする熟語です。

例題を解いたあとにやること

例題の結果 次にやること
非言語で2問以上まちがえた 「非言語の頻出分野と公式」を読み、損益算・集合・場合の数の公式から覚える
非言語は解けたが時間がかかった 同じ分野の問題を時間を計ってくり返し、解き方の型を体で覚える
言語でまちがえた 二語の関係の種類(仕事と場所、包含、用途、原料など)と熟語の5つの型を覚える
全部解けた 本番に近い模試で、時間の感覚と画面の操作に慣れる

もっと多くの例題を解きたい人はSPIの問題例を紹介!言語・非言語・英語別に解き方も解説へ進みましょう。本番に近い形で時間を計って練習したい人は、SPIテストセンター模試の受け方|無料サイトと例題で無料で受けられる模試を紹介しています。

参考書・問題集と練習できる企業

参考書は、何冊も手を出すより、1冊を決めてくり返し解くほうが力がつきます。定番として名前がよく挙がるのは、いわゆる「青本」「赤本」と呼ばれるシリーズです。解説のくわしさや難しさがそれぞれ違うので、自分のレベルに合うものを選びましょう。

初めてSPIにふれる人は、解説が多くて基礎から学べる本、ある程度解ける人は問題数が多い本が向いています。最新版かどうかが気になる人も多いですが、出題の大きな形は毎年大きく変わらないと言われています。受検方式に合った本かどうかを優先して確認しましょう。

本で勉強したら、実際に本番の画面で受ける経験も大切です。志望度がそれほど高くない企業の選考やインターンでSPIを受けて、時間の感覚や画面の操作に慣れておくと、本命の企業で落ち着いて受けられます。

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SPI対策の勉強スケジュール(期間別)

SPI対策にかけられる時間は人によって違います。どの期間でも共通するのは、「頻出分野から先にやる」「同じ問題集をくり返す」「最後に時間を計って解く」の3つです。残りの日数に合わせて、下の表を目安に計画を立ててください。必要な時間は今の実力や得意・苦手で変わるので、あくまで考え方の目安です。

本番までの期間 前半にやること 後半にやること 向いている人
1か月以上 参考書1冊を全分野1周し、苦手分野に印をつける 苦手分野を2〜3周し、模試や練習企業で本番形式に慣れる インターン選考の前に余裕をもって準備したい人
2週間 非言語の頻出分野(推論・割合・損益算・集合)と言語の語句を集中して解く まちがえた問題だけを解き直し、時間を計った練習をする 授業や部活と並行して準備する人
1週間 頻出分野にしぼって1日1〜2分野ずつ進める 最後の2日で全体を時間内に解く練習をする 選考の案内が急に届いた人
3日以内 出題が多い分野の公式と解き方の型だけを確認する 例題を時間を計って解き、時間配分を決める とにかく時間がない人

1週間で仕上げる日ごとの計画はSPIを1週間で対策する完全ロードマップで、いつから始めるべきかと必要な勉強時間の考え方はSPI対策はいつから始めるべき?パターン別に必要な勉強時間を紹介でくわしく説明しています。

SPIボーダーが高い企業・業界

SPIの合格ライン(ボーダー)は企業ごとに違い、公式には公表されていません。一般的には、応募者が多い人気企業や、総合商社・外資系・大手メーカーなどの一部では、高めの点が求められると言われています。

公務員でも、市役所などでSPIを使うところが増えています。民間企業とくらべてどのくらい取れればよいのかは自治体によって違うため、志望先の情報を早めに集めておきましょう。

ボーダーの情報は、受けた人の口コミをもとにした目安です。数字だけを気にしすぎず、「頻出分野で確実に点を取る」という基本を固めることが、どの企業でも通過に近づく一番の方法です。

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SPIの性格検査

性格検査は、ふだんの考え方や行動の傾向を答える検査で、能力検査とセットで受けます。正解はありませんが、企業の求める人物像と大きくずれていないか、答えに一貫性があるかを見られていると言われています。

よく見せようとして答えを作ると、似た質問への回答がちぐはぐになり、かえって評価が下がるおそれがあります。基本は正直に、深く考えすぎずにテンポよく答えることです。質問数が多いので、時間切れにならないよう気をつけましょう。

スマホで受けられるか、事前に無料で練習できるサービスはあるかなど、受ける前の不安もよく聞かれます。自己分析を進めておくと、自分の答えにぶれが出にくくなります。

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解答集・AI・カンニングのリスク

インターネットには「SPIの解答集」や「AIに解かせる方法」といった情報がありますが、使うことはおすすめできません。受検のときには、本人が自分の力で受けることへの同意を求められるのが一般的で、不正が見つかれば選考の取り消しなどにつながるおそれがあります。

また、解答集の答えが正しいとは限らず、テストセンターのように人によって出る問題が違う方式では役に立ちません。仮に通過できても、入社後に求められる力とのずれに自分が苦しむことになります。

AIは、解き方がわからない問題の考え方を教えてもらうなど、勉強の道具として使うのが正しい使い方です。リスクの中身と正攻法の対策は、下の記事でくわしく説明しています。

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よくある質問

SPIの対策はいつから始めればいいですか?

志望企業の選考でSPIを受ける時期から逆算し、余裕をもって始めるのがおすすめです。インターンの選考でSPIを使う企業もあるので、28卒なら早めに参考書を1冊決めて、少しずつ進めておくと安心です。

SPIの勉強は何を優先すればいいですか?

非言語の頻出分野(推論、割合、損益算、集合など)と、言語の語句・熟語を優先しましょう。出やすい分野から固めることで、限られた時間でも点数を伸ばしやすくなります。

テストセンターとWebテスティングはどちらが難しいですか?

問題の難しさというより、電卓が使えるか、1問ごとの時間の管理、画面の操作などが違います。自分が受ける方式に合わせた練習をすることが大切です。

SPIの結果は他の企業でも使えますか?

テストセンターで受けた結果は、条件によっては別の企業へ送ることができます。ただし、企業がそれを受け付けているか、期限内かなどの確認が必要です。

性格検査で落ちることはありますか?

性格検査の結果も選考の材料になると言われています。正解を探すより、正直に、一貫して答えることを意識しましょう。

問題がすべて解き終わらなかったら不合格ですか?

そうとは限りません。時間内に全部終わらない人も多いと言われています。解いた問題の正確さを大切にしましょう。

SPIとSPI3は違うものですか?

違うテストではありません。SPI3はSPIの今の版の名前で、就活で「SPI」と言うときは、ふつうSPI3のことを指します。対策の方法も同じです。

SPIの練習問題はどこで解けますか?

参考書・問題集のほか、無料の模試サイトや対策アプリでも解けます。このページの例題で苦手分野を見つけてから、参考書1冊をくり返し、最後に模試で時間の感覚をつかむ流れがおすすめです。

SPIの例題と本番の問題は同じですか?

同じ問題が出るわけではありません。ただし出題の形式や分野はおおむね決まっているので、例題で解き方の型を覚えておけば、数字や言葉が変わっても同じ手順で解けます。

SPIは対策しないとどうなりますか?

非言語は公式や解き方の型を知らないと、1問に時間がかかって最後まで進めないことが多くなります。短い期間でも頻出分野だけは練習しておくと、結果が大きく変わります。

まとめ

SPI対策は、まず自分が受ける方式と種類を知り、非言語・言語の頻出分野を参考書1冊でくり返すことが基本です。高得点の目安やボーダーの情報は参考にとどめ、性格検査は正直に答えましょう。

解答集やAIに解かせる方法にはリスクがあり、正攻法の対策こそが一番の近道です。このページから気になる記事へ進み、自分に足りないところを1つずつ埋めていってください。

  • この記事を書いた人

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