SPI テストセンター webテスト 違い

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SPIテストセンターとwebテストの8つの違い【28卒】実際に受けてまとめた

この記事ではSPIテストセンターとwebテストの7つの違いをまとめてみます。

テストセンターとwebテストも同じSPIではあるんですが、実は微妙に違う部分が多く結構困惑します。

この微妙な違いが筆記通るか通らないかの微妙なラインに引っかかってくるのでぜひ押さえておいてください。

実は裏技としてLognaviを使うとSPIテストセンターの模試ができるだけでなく、自分の偏差値も出ます。解説もついてます!

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SPIテストセンターとwebテストの8つの違い

ということで早速テストセンターとwebテストの違いをまとめてみます。

まずはそれを表にしてみます。

項目 webテスト テストセンター
実施場所 家 外部会場
高得点目安 なし あり
出題範囲 推論なし 推論あり
入力形式 数字入力 ボタン
電卓 使ってok 使っちゃだめ
解答集 使いやすい 使えない
使用企業 比較的少ない 多い
使い回し できない できる

こんな感じで想像以上に違いがあるのでそれぞれ見ていきます。

問題と高得点指標に関してはSPIのwebテストは高得点指標ある?【28卒】テストセンターとの問題の違いも調べたでもまとめたので読んでみてください。

spi webテスト 高得点指標
SPIのwebテスティングは高得点指標ある?【28卒】テストセンターとの問題の違いも調べた

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受験する場所が違う

SPIのテストセンターがなぜテストセンターと言われてるかというと、テストセンターで受けないといけないからです。

企業にエントリーするとSPI受けてくださいってきて予約ページにいきます。そこでSPIを受ける会場と時間を選んで受けにいくのがテストセンター。

その点SPI webテストは家にいながら締切までの好きなタイミングで受けることができます。

高得点目安がない

SPIテストセンターは高得点目安が存在するので、「長文が出たから高得点だ」とか「推論が出たから高得点だね」みたいに、今の自分の出来を図ることができます。

しかし、webテストは推論が出ないですし、長文がかならず出題されます。

問題もあらかじめ決まっているので、出来によって難易度が変わることがありません。

テストセンターは自分の出来を判断できる反面、webテストでは自分の出来が分からないので不安になってしまう人が多いのも事実。

spi webテスト 高得点指標
SPIのwebテスティングは高得点指標ある?【28卒】テストセンターとの問題の違いも調べた

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出題範囲の違い

SPIは能力検査35分でやります。これはテストセンターとwebテストも違いはありません。

しかしテストセンターは出来によって問題数が前後あるので、これといって何問出るかの決まりはありません。

webテストは決まっていて、

  • 言語問題は40問
  • 非言語問題は30問

です。合計で70問出ることが決まってます。

またwebテストでは推論が出ないので推論やる必要ないですが、テストセンターでは推論が出ます。

この推論が何問出るかが高得点の鍵なので対策必須です。

SPI 推論で終わる 出ない  推論ばっかり
【28卒】SPI非言語が推論で終わる?推論出ない場合はやばい?推論ばっかりは!?

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逆にwebテストでは必ず長文問題が言語で出ます。この長文はテストセンターでは高得点の人しか出てこないです。

SPIテストセンター長文なし抜き出し出ないは危険信号?高得点か調べた

spi 長文 抜き出し 出ない 4タブ テストセンター
SPIテストセンター長文なし抜き出し出ないは危険信号?高得点か調べた

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入力形式の違い

テストセンターは選択問題だけなので、ぴこぴこと解答を選んだりチェックボックスにチェックしていきます。

(言語問題では抜き出し問題があるのでそこだけは書く)

しかしwebテストに関しては数字を入力します。約分しなかったり四捨五入していないと不正解になってしまうので注意です。

電卓を使っていい

webテストは電卓を使って大丈夫です。

テストセンターは試験管が見張っているので電卓を使ったらブチギレらます。

スマホもパソコンも使用不可。

メモ用紙は渡されるので、それで計算するしかないです。

解答集が使える

webテストの場合は解答集が使えちゃいます。

テストセンターでは解答集を開けないです。

SPI解答集についてはこちらにまとめました。バレたらどうなるかなどについても書いているので読んでみてください。

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使っている企業が違う

テストセンター使用企業は全体の65%と言われていて約7割が使用。

逆にwebテストは3割くらいです。あとはペーパー。

でも最近はwebテストでSPIをやる企業も増えてきたかなという印象です。

SPI練習で受けられる踏み台企業【28卒】を必死でまとめてみたにもこの辺まとめているので読んでみてください。また、企業のSPI合格ボーダーは別の記事にまとめています。

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使い回しできない

webテストは一回きりです。

逆にテストセンターは一回で高得点目安が出ればそれを何回でも使用することが可能です。

そういう意味でもテストセンターのSPIを仕上げてしまうのが就活では効率が良いです。

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テストセンターとwebテストどっちが難しい?難易度の違い

これよく聞かれます。

基本的にどちらも出題範囲はほとんど同じなので変わらないので難易度そのものも変わらないはず。

ただしwebテストの方が難しいと感じる人が多いです。

webテストは入力なのもあります。それから自分の出来に合わせて変わるテストセンターに比べて、全然できてなくても、できてる人と同じような問題が出題されるので難しいという人もいます。

SPIテストセンターとwebテストの対策方法

出題範囲が違うとはいえほとんど一緒です。

時間も問題もほとんど変わらないので対策方法もほぼ一緒。

具体的には

  1. SPI模試を解いてみる
  2. できないところを参考書で解く
  3. 公式と語句を覚える
  4. 練習企業で実践を積む
  5. 本命企業に挑むor使い回す

SPI模試はLognaviのアプリの中で解けるのでおすすめ。

Lognaviを使うと今現状でどこのセクションが弱いのかがわかります。

それを元に次は参考書を買ってください。

できない人は赤本。ある程度できる人は青本です。

参考書の選び方と使い方はSPI赤本と青本の違いは?青本難しすぎる?何周するべきか勉強法で書いたので読んでみてください。

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それを元に次は公式と語句を覚える作業です。

ここを覚えるだけで苦手な分野や序盤の問題をサクサク解けるようになるので、飛躍的に得点を向上できます。

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それぞれ解説しているので読んでみてください。

このあとに実際にSPI練習できる企業にエントリーしてみて、実践を積んでください。

できない問題はもう一度参考書や公式を覚えるなどしていけば、かならず高得点を獲得できます。

体験談

2025年3月18日、就活を始めてから14社目だったIT企業の選考で、初めてSPIのテストセンターを受けました。

それまで受けていたのは全部webテストです。自宅のパソコンで受ける形式だったので、「SPIなんてどれも同じでしょ」と正直思っていました。

ところが、その考えが完全に崩れたのがこの日でした。

朝9時15分、東京駅近くのテストセンターに到着しました。受付を済ませ、ロッカーに荷物を預け、指定されたパソコンの前に座ります。

周囲には20人以上の就活生がいました。

キーボードを打つ音しか聞こえません。

その空気だけで緊張したんですよね。

開始から10分ほどは順調でした。

ただ非言語に入ったあたりから焦り始めました。

自宅で受けるwebテストとは妙に感覚が違うんです。

途中で問題の難易度が上がったように感じて、「これって正解できてるのかな」と考え始めてしまいました。

結果は散々でした。

3月21日、選考結果のメールが届きました。

件名を見た瞬間に嫌な予感がしました。

案の定、お祈りメールでした。

ESは通過していたので、おそらくSPIが原因です。

その時は悔しさより混乱の方が大きかったです。

なぜなら、その2週間前に受けたwebテストでは通過していた企業があったからです。

「同じSPIなのに何が違うんだろう」

帰宅後、その日の夜23時過ぎまでスマホで検索していました。

そこから初めて、テストセンターとwebテストには意外と違いがあることを知りました。

ただ、その時点では知識だけ増えて実力は全く変わりませんでした。

4月に入ってからも失敗は続きます。

4月3日に受けたメーカー。

4月9日に受けた人材会社。

4月15日に受けた専門商社。

3社連続で適性検査落ちでした。

この頃はかなり焦っていました。

周囲の友人は面接に進み始めているのに、自分はテストで落ち続けていたからです。

ある日、大学のキャリアセンター帰りに友人と話した時のことを覚えています。

友人が、

「俺はテストセンターの方がやりやすいんだけどな」

と言ったんです。

自分は逆でした。

webテストの方が圧倒的に楽だと感じていました。

その会話が妙に引っかかりました。

もしかしたら、自分は違いを理解しないまま受けているのではないかと思ったんです。

そこから実験のような形で記録を取り始めました。

受験した日付。

企業名。

問題の感触。

終了時の感想。

結果通知の日付。

全部ノートに書きました。

4月22日に受けた総合電機メーカーではwebテスト。

5月1日に受けたSIerではテストセンター。

5月13日に受けた金融企業では再びwebテスト。

比較していくと少しずつ特徴が見えてきました。

まず大きかったのは環境です。

webテストは自宅受験なので落ち着けます。

飲み物も用意できます。

好きな椅子にも座れます。

一方で集中が切れやすいんです。

実際、自分は4月22日の受験中、スマホの通知が気になってしまいました。

たった数秒ですが集中が飛びました。

逆にテストセンターは逃げ場がありません。

緊張はします。

ただ、目の前の問題だけに集中できます。

これが一つ目の違いだと感じました。

二つ目は時間感覚です。

webテストだと自宅なので少し余裕がある気になります。

しかしテストセンターは時計を見るたび焦ります。

体感ですが同じ35分でも短く感じました。

三つ目は問題への向き合い方でした。

webテストでは分からない問題で悩み続けることがありました。

テストセンターでは周囲の受験者のタイピング音もあって、切り替えが早くなりました。

結果的に解くスピードも上がりました。

ただ最初はその違いに気づけませんでした。

5月20日頃、勉強方法も見直しました。

最初は赤本をひたすら解いていました。

ところが模試では正答率が上がりません。

そこで『これが本当のSPI3だ!』を購入しました。

さらにStudy Proも利用しました。

問題を解く量より、解き直しの回数を増やしたんです。

間違えた問題には赤ペンで印を付けました。

3日後に再挑戦。

1週間後にもう一度解く。

その繰り返しでした。

最初は面倒でした。

でも徐々に変化が出ました。

6月5日に受けた物流企業のテストセンターでは、最後まで時間を残して終了できました。

以前は残り30秒で慌てていたのに、この日は残り4分ありました。

劇的な変化ではありません。

ただ確実に成長していました。

同じ頃、就活仲間とのLINEグループで話題になったことがあります。

誰かが、

「4タブスタート 高得点って本当なの?」

と聞いてきたんです。

その頃の自分もかなり気にしていました。

実際、受験後に出題形式を思い出してSNSで調べたりしていました。

でも検証を重ねるうちに思ったんです。

高得点指標と言われるものは参考程度にはなる。

ただ、それだけで合否は分からない。

実際、自分も手応えが良かった企業で落ちたことがあります。

逆に全然自信がなかった企業で通過したこともありました。

6月下旬にはwebテストも複数受験しました。

その時、自宅の画面を見ながら改めて違いを感じました。

受験URLを開く。

利用規約を確認する。

ブラウザ上で問題を解く。

いつもの机です。

一方でテストセンターは本人確認から始まります。

荷物も預けます。

それだけで心理状態が変わるんですよね。

また、問題の見え方や操作感も少し異なりました。

だから同じSPIでも完全に同じ感覚ではありませんでした。

さらに面白かったのは、受験後に検索していた時です。

ある日は「SPI 言語 長文なし」と検索しました。

別の日には「webテスティング 問題構成」と調べました。

SNSや体験談サイトには様々な情報があります。

ただ、見れば見るほど不安になることもありました。

誰かの高得点報告を見るたび焦るんです。

でも結局、自分の結果は自分でしか変えられませんでした。

7月10日、第一志望群だった大手メーカーの選考でテストセンターを受験しました。

終了後の感触は正直微妙でした。

非言語で何問か迷いました。

言語も完璧ではありません。

帰りの電車では半分諦めていました。

ところが4日後、一次面接通過のメールが届きました。

その瞬間は本当に安心しました。

これまでの積み重ねが少し報われた気がしました。

最終的に自分はSPI関連の試験を20社以上受けました。

webテストもテストセンターも両方経験しました。

だからこそ言えるのは、どちらが簡単とか難しいとかではないということです。

違いは確かにあります。

環境。

集中力。

時間感覚。

操作感。

緊張感。

受験の流れ。

結果の使われ方。

対策の仕方。

細かく見ればたくさんあります。

でも本質的には問題を解く力が必要なことは変わりませんでした。

もし今、テストセンターとwebテストの違いが気になっているなら、その気持ちはすごく分かります。

自分も受験するたびに比較していました。

ただ振り返ると、一番効果があったのは違いを研究することではなく、間違えた問題を解き直すことでした。

最初の頃は落選メールを見るたび落ち込んでいました。

自分だけ取り残されている気もしました。

それでも少しずつ慣れていきます。

20社受ける頃には、最初の頃とは別人みたいに落ち着いて解けるようになっていました。

だから今うまくいかなくても大丈夫です。

テストセンターでもwebテストでも、最初から完璧な人はほとんどいません。

自分も何度も失敗しました。

その失敗があったから違いにも気づけました。

焦りながら受験していた頃の自分と同じように悩んでいるなら、まずは次の1回を受けてみてください。

案外、その1回で見える景色が少し変わるかもしれません。

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SPIテストセンターとwebテストの8つの違いまとめ

ということでwebテストとテストセンターの違いについてまとめました。

内容的にはほとんど同じのテストなんですが、意外に違う部分が多かったと思います。

この微妙な差を知っておかないと痛い目に遭ってしまうので押さえておいてください。

無料で手に入るSPI問題集もあって、かなり有用です。テストセンター型とwebテスト型200問あるのと解答と解説が詳しく書かれています。

参考書買うぐらいなら今すぐ無料で手に入るこれを使った方が便利。

こちら最新のSPIの問題集にアップデートされてるので、今まさに出題されているSPIの問題をチェックできますよ。

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  • この記事を書いた人

就活の名人/菊池英夫

就活に全落ちして就活を研究してたら就活の名人になりました。SNSフォロワー3万人突破。年間500万人が読む就活メディアを運営。2000人以上の就活生の相談に乗ってきました。就活メディアを運営するビューイング株式会社創業。

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