spi ボーダー 企業一覧

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【28卒】SPIボーダー企業一覧まとめ 気になるボーダー高い企業の通過率も

この記事ではSPIのボーダーの企業別一覧や、実は同じ点数をとっても受かる人と落ちる人がいること、科目ごとの対策方法などをまとめてみました。

SPIの結果は帰ってこないので、自分の出来がどれくらいか分からないし、企業のボーダーラインもあまり公開されてません。

性格検査とESの兼ね合いで通るかどうか決まるので、一概に比べることはできないんですが、企業の人気度や受けた就活生の話をパズルみたいに組み合わせると、ある程度の目安みたいなのはできていきます。

ここではそういう話をまとめてみます。

この記事の結論

SPIのボーダーは企業が決めるため一律ではありませんが、大手・人気企業は7割以上、外資コンサルや金融の最大手は8〜9割、SPIを重視しない企業や中小企業は5〜6割が目安です。SPIは点数ではなく偏差値の7段階で評価され、言語・非言語など科目ごとにボーダーを置く企業もあります。

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動画でも最新のSPIボーダー企業について余すことなく話しているので見てみてください。

SPIボーダー超えてないとバッサリ切られる?

はい。SPIを足切りに使う大手企業では、ボーダーに届かないとESや学歴に関係なく機械的に落とされます。

spi ボーダー 

SPIのボーダーを超えてないと何がやばいかって機械的に落とされるところです。

マイナビニュースによると、採用選考に使っている企業は1万4,400社で2021年の受検者数は215万人とのこと。転職者も含まれてるんですが、それでもかなりの企業と人がSPIを受けてますよね。

特にSPIを義務付けている大手企業の場合は「人を減らす」ためにSPIを使っているので足切りボーダーに達していなければ容赦無く落とされます。

ESがよかったり学歴良ければ多めにみてくれるっしょ!っていうのはないです。

例えばインターン優遇とかもらった早期選考だとwebテストやSPIの点数が甘くても通してくれたりします。(あとは強いリファラルやコネがあると)

しかし基本は大量の学生を落とすためにやるのでボーダーを超えてないとダメです。そこで試合終了です。

だからこそ僕は、必ずSPIの点数を仕上げてくださいとみんなに言ってます。

SPIは高得点を出してしまえば使い回すことができるので、一度でも自己ベスト出せればどこの企業でも突破できます。

その自己ベストが出たかどうかは高いボーダーの企業のSPIを突破できたかどうかで判断できます。

学歴や性別でSPIボーダーラインは変わる可能性あり

企業によっては学歴群や性別でボーダーを変えている可能性がありますが、多くの企業は5〜6割取れていれば通過できます。

SPIを性格検査だけでしか使ってない企業を除いて、基本的にボーダーラインを作っています。

大体は5割から6割とっていれば通過できます。

しかし一つだけ気をつけないといけないことがあります。

これ色々言われてるんですが、

  1. みんな一律で同じSPIボーダーライン
  2. 学歴や性別によってSPIボーダーが変動している
  3. 科目ごとにボーダーがある

SPIのボーダー得点は学歴によって異なる企業もあるということです。

例えば早慶の就活生が60%で通過のボーダーに対して日東駒専の就活生ボーダーが75%など。

こうすることで低学歴層の場合は少しボーダーを上げることで優秀層を取れるようにし、高学歴には下駄をはかして、ちょっと甘めにしたりしてます。

もともと、企業は学歴群で採用人数が決まってたりします。

どういうことかというと、早慶からは10人、マーチからは5人など。

つまりその学歴群の中である程度採用基準があって、そこでのバトルになることもあります。

どちらにせよ、学歴によってボーダーが変わることもあることを覚えておいてください。

また近年では女性の社会進出を促すために企業の女性社員比率なんかが省庁から厳格にみられてます。

特に大手や外資系は女性がどれだけ活躍しているのかも指標に入っているので新卒の段階でも女性を多く入れようと必死になってるとこが多いです。

その場合、SPIの時点で女性には少しだけボーダーを緩めるなんてこともあります。この辺の事情はよく知っておいてください。

どちらにせよ、ボーダーをゆうに超えるぐらいの点数を取ればどんなことがあっても落ちません。

科目ごとにボーダーがあるケースも

言語・非言語・英語の科目ごとにボーダーを置く企業もあるため、苦手な1科目を捨てる対策は危険です。

また、企業によっては科目ごとにボーダーを構えているとこも。

  1. 言語
  2. 非言語
  3. 英語

 

とあると思うんですが、これをバランスよく勉強するのも大事で、非言語が突出していいけど、言語と英語が恐ろしくだめ。

しかし企業はグローバル企業で英語人材がほしいなんて時に落とされるケースもあります。

非言語が難しいので非言語捨てたら、非言語にボーダーが設置されていて落ちる人もいます。

と、実はボーダーと一括りに言ってもいろんなケースが存在します。

※巷のSPIボーダーはこの辺を全く理解してないです。

SPIは偏差値7段階で評価される?

SPIの結果は点数ではなく偏差値に換算され、7段階で評価されます。企業は「言語5以上・非言語4以上」のように段階で合否を決めます。

ボーダーといっても実はSPIの点数は偏差値に換算されて7段階評価に分別されます。

企業はその7段階評価で例えば言語は5以上で非言語は4以上みたいに評価します。

この辺はSPIは偏差値7段階!目安は偏差値70はどのレベル?企業ごとの偏差値まとめに書いたので読んでみてください。

SPI 偏差値 70 企業別 7段階
【28卒】SPI7段階の目安と偏差値|SPI指標でわかるレベル・企業別ボーダー

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ここでは一般的なマーチ関関同立の学歴の人が受けた時と仮定して、ボーダーの表を作りました。

企業によってはもしかすると早慶ならもう少しゆるくて、日東駒専だと高いかもしれないということです。

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SPIボーダー企業一覧

SPIのボーダーは、外資コンサルや金融の最大手などが8〜9割、日系大手メーカーやインフラが7割、保険・航空・不動産などが6割前後が目安です(受検者の話をもとにした推定)。

 

SPIボーダー企業一覧

まずはSPIボーダーを企業一覧でまとめてみました。

こんな感じになってます。

SPI得点 企業名
8~9割
7割
5~6割

こんな感じです。

基本的に普通の大手企業なら6割くらいあれば十分です。まず落ちることはないかなと思ってます。

これがSPIは7割を目指しましょうと言われる所以です。7割目指せば6割取れるようになります。6割取ればSPIで全滅することはないです。

人気企業になってくるとある程度、書類やwebテストで落とさないといけないので難関企業になればなるほど難しくなります。

農林中央金庫やキーエンス、三井不動産など倍率がえげつない企業はそもそもESとwebテスト段階でかなりの数が減らされるので、ほぼほぼできないといけません。

受ける学生のレベルも高くてSPI仕上げた状態でやってくるのでレベルは高くなっていきます。

8~9割の欄に置いてある企業は、かなり激戦が予想されるので点数は高ければ高いほど良いです。

ゴールドマンサックスを突破したSPIはかなり信用できます。基本的に外資系のwebテストはボーダーが高いです。

また、アビームに通るかどうかはSPIの一つの基準になってまして、アビームが通ったのであれば、どこ送っても基本は大丈夫そうです。(日経に限る)

前までは総合商社がこぞってSPIを義務付けていたので商社になりたいマンたちの終わりなきSPI勉強の旅があったんですが、彼ら彼女らがGABの方に流れたので、ボーダー表からは弾いてます。(多くのサイトでいまだにSPIボーダー表に総合商社を載せてますが、古いので要注意)

SPI高得点目安の記事もあるので、そこで出来を確認してみるのもおすすめです。ぜひ読んでみてください。

spi 高得点 目安 見分け方 指標
【28卒】SPI指標一覧|テスセン高得点指標の見分け方と7割の目安

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実際の偏差値で自分のSPIの出来を判断した方が正確で対策しやすいですよ。

またSPIを実際の企業で受けてみて落ちるか通ったかでボーダーは判定できます。

【28卒】SPI練習で受けられる踏み台企業115社一覧!esなしも必死でまとめたに書いてあるので自分のSPIがどれくらいか測るためにもぜひ本番で試してみるのがおすすめ

SPI 練習 踏み台 受けられる 企業 esなし
【28卒】SPI練習で受けられる踏み台企業115社一覧!esなしも必死でまとめた

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SPIボーダーが高い企業

近年とくにボーダーが高いのは、リクルート・アビーム・キーエンス・野村総合研究所・AGC・NTTドコモです。

spi ボーダー 高い

SPIのボーダーが近年特に高いのは、

この5つです。

よく言われるのはアビームのSPIが通っていれば大体は通るだろうという話ですが、Nり(野村総研)もかなり信用できます。

確かに24卒と25卒の話を聞いてもアビームとNりを通っていたSPIはかなり信頼できるんですね。

日系大手であればアビームとNりを一つの基準においてみてください。

(Nり通って落ちたのはゴールドマンサックスだけだったみたいな人もいます)

またリクルートも最近はめちゃくちゃボーダーが高くて高学歴な人たちが続々と落ちています。

上記の5つのうちどれかに通ったSPIは相当信頼できると踏んで良いと思います。

他にも三井不動産や村田製作所も高めなので、この辺通ったスコアも信用大です。

最近でいうとNTTドコモもかなり高かったみたいな話を聞いているので一応表の中には入れてあります。NTTドコモ受ける時は要注意です。

もっというとNTTドコモ通過したテスセンでデベを無双した人がいるので、実はかなり信用できるんじゃないかとも思ってます。

就活の名人の現場メモ

菊池は動画で、ボーダーが高いと言われる企業としてEY、アビーム(戦略コンサル)、富士フイルム、AGC、日本政策金融公庫、電通、三井不動産などを挙げ、ここを通過できればSPIの出来はかなり安心できると話しています(一部は推測と前置き)。一方で、倍率がそれほど高くない企業に通っただけで結果を使い回すのは危険で、受かった企業の人気度や受けている層も見て判断すべきだとしています。本選考は周りの仕上がりが進むため、インターンのときよりボーダーが上がると考え、受け直して高得点目安を出しておくことを勧めています。

出典:就活の名人 YouTube「SPIボーダー高い企業をまとめたので、これで高得点か判断して」

ボーダー高い企業に受かったSPIの問題内容

一例なんですが、ボーダー高い企業に受かったSPIの問題内容をまとめます。

SPIに高得点目安というのがあるので、試験中にどんな問題が出たかかで判断ができるんですね。

ボーダーの高い三井住友海上、デロイト、農林中央金庫受かったSPIの内容がこちら。

  1. 長文1題出題(チェックボックスと抜き出し5字以内 表4タブ
  2. 推論7問中4問、チェックボックス2.3問

これはかなり良い方で、たぶん9割の企業も余裕で受かるレベルです。

これぐらいの点数が出るとボーダーとか関係なくどこでも受かるので、一度高得点出しちゃうと使いまわせるので計り知れないメリットがあります。

どれくらいの目安が出たらどこの企業受かるかとかはSPI高得点目安にまとめたので読んでみてください。

spi 高得点 目安 見分け方 指標
【28卒】SPI指標一覧|テスセン高得点指標の見分け方と7割の目安

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SPIボーダー企業一覧の上手な使い方

このボーダー一覧の上手な使い方があります。

実はSPI攻略の大きな鍵だと思ってます。

  1. 本命は練習を積んでから受ける
  2. ボーダーが低い企業から受ける

たまに本命企業のSPIが初SPIという人がいるんですが、天才でもない限りやめてください。

テストセンターの慣れもありますし、実践経験積んでから本命受けた方がいいので、本命企業のSPI受験は後回し。

つまり、他の企業である程度練習を詰めている状態が理想的です。

もし仮に時間があるのなら、ボーダーが低い企業を受けて練習してみてから、その企業に通ったか通ってないかで判断することが可能です。

自信がついた段階でボーダーが高い企業を受けてみて突破したなら、そのSPIスコアはかなり自信を持っていいです。

志望企業のボーダーを超えているかを知るには、まず自分の今の偏差値を知ることからです。Lognaviの無料のSPI模試なら偏差値で結果が出るので、ボーダーの目安と比べながら対策の優先順位を決められます。

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SPIボーダー超えてるか人事に聞ける?

原則として人事はSPIの結果を教えてくれませんが、リクルーターや親しくなった人事から教えてもらえることはあります。

人事に知り合いがいたり、リクルーターが付いていたりするとSPIの結果を教えてくれたりします。

それを元に自分の出来がどれくらいか分かるので、ボーダーの企業一覧表を元に自分が通るのかどうか確認することも可能です。

基本は口外しちゃいけないので厳しいですが、仲良くなるとそういうこともできるので覚えておいてください。

また、インターンに参加して自分のパフォーマンスがよく、人事とも仲良くなっているとSPIのボーダーが多少足りてなくても突破できたりもします。

これはSPIのボーダー足りてない以上に自分の能力を評価されれば通るということです。ちょっと特殊ですがそんなケースもあります。

ミニ模試を読み込んでいます…(表示されない場合はJavaScriptを有効にしてください)

SPIボーダーを意識した対策方法

目標のボーダーによって対策は変わり、9割以上なら速く正確に解く練習、7割なら苦手分野つぶし、6割なら出題範囲と公式の把握が中心です。

ここからは、SPIボーダー別の対策方法を紹介します。 それぞれのボーダーに該当する企業の特徴も解説しているので、ぜひ参考にしてください。

SPIボーダー90%以上

正答率を保ちながら、制限時間よりも「速く正しく」解く練習がおすすめ!

というのも、SPIボーダー90%以上の企業の場合、ただ正答しているだけでは偏差値が上がりきらないからです。言語・非言語・英語の全分野で「速読・速答」を鍛えましょう。

SPIボーダーを90%以上に設定している業界は、外資系コンサルや銀行業界の最大手の企業が挙げられます。応募してくる学生の水準が高く、SPIを「一行問題」としてちゃちゃっと解いてしまうレベル・・・。

SPIボーダー80%以上は制限時間を遵守しながら、全問正答できる状態にしましょう!

90%以上では「制限時間より速く」でしたが、80%以上では「制限時間から遅れないように」解きつつ、正答率を高く保つことが必要です。

「解き方が分からない」という問題をなくすために、公式・解き方をすぐ引っ張り出せるよう問題集で反復練習をしましょう。1冊に絞るより、2冊、3冊程度やりきってもいいかもしれません。

SPIボーダーを80%以上に設定している業界は、大手銀行や総合商社、テレビ業界など有名企業が挙げられます。応募者が多く、とにかく数を減らしたい、効率的に選別するために80%というボーダーを設けています。

SPIボーダー70%以上

苦手分野をなくして全科目まんべんなく解けるようにしましょう!

言語、非言語、英語の中で、自分の成績の足を引っ張っている科目・分野をつぶします。

流れとしては、まず模試で自分の苦手分野をあぶり出す。その後、問題集で苦手分野だけを集中して解く。私は非言語の苦手だった問題を5回は解きました。

SPIボーダーを70%以上に設定している業界は、インフラ業界や日系の大手メーカーが該当します。国内の有名企業が並びますが、対策すれば十分目指せるラインです!

SPIボーダー60%以上

出題される問題を把握して、公式を覚えましょう!

60%を目指す地点では、SPIでどんな問題が出て・どんな解き方をするのかがまだ曖昧な人も多いかと。

  • 非言語:公式を問題に当てはめる練習をする
  • 言語 :長文で先に問題を読む&長文を何度も読み返さない

という解き方に慣れる必要があります。

60%を目指す段階は、「1つの分野に特化」ではなく「SPI全体に慣れる」時期だと考えてください。

SPIボーダーを60%に設定する業界は、保険・航空・不動産などが挙げられます。能力検査第一ではなく性格検査の結果も重視し始めるラインです。

SPIボーダー60%以下

60%以下の場合、易しめの参考書を読んで出題内容を理解するのがおすすめ。

というのも、SPIが60%に達していない場合、数学や国語などの基礎学力がパワー不足かもしれません。大学までに基礎学力が固めきれていないとSPIは苦戦します。

  • 言語で語彙力が足りない
  • 非言語で公式が理解できない

といった状態だと、そもそもSPIに対して腰が重くなってしまいます。

ゆっくりで良いので、解説多めの参考書や問題集を活用してSPIに慣れていきましょう。

オススメのSPI最新問題集はこちら。

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【28卒】SPIの参考書問題集は最新版を買うべきか考えた!おすすめの問題集もまとめ

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SPIボーダー超えるためには数こなせ

ボーダーを超える一番の近道は、問題集を解いたうえでテストセンターを何度も受けて実践経験を積むことです。SPIは同じ問題が使い回されるため、受けるほど解くスピードが上がります。

ボーダーを超えるにはとにかく問題量を解いて実践経験を積むしかありません。

参考書やネットに出回っている問題集を解くのが重要です。

その上で一番実践をするのが良い理由はSPIは同じ問題を使い回しているからです。

受ければ受けるほど、この問題見たことある!となります。その時点で問題を解くスピード短縮になります。

なので受けまくってできなかった問題を確認し続ければ、自ずとSPIの点数は高くなって志望度の高い企業のボーダーを超えやすくなります。

  • 「SPIは何度も受けたけど、実際どれくらいできてるか分からない」
  • 「問題集は解けるけど本番はいつもSPIで落ちる・・・」

という人は一度Lognaviの模試で自分の結果を客観視するタイミングかも。

また、「今の問題集を使い果たした」「参考書は読んだけど問題集は数はこなしてない」という人は、キャリアパークの無料問題集がおすすめ◎

SPIで何点取れば受かりますか?

SPIに「○点取れば受かる」という一律の基準はありません。

というのも、SPIは点数ではなく偏差値で合否が決められています。

偏差値は20〜80の間で算出され、かつ40〜60の間に受検者の7割が入るよう調整されます。合格基準は企業によって異なり、「偏差値50あれば絶対合格」といった全企業に共通する指標はありません。

SPIのボーダーラインは?

SPIのボーダーは企業によって異なります。ただ、一般的には7割以上取れていれば受かっている可能性が高いです。

ボーダーラインには、「9割以上」「8割以上」「6割以下」など種類があります。

大企業や業界大手を受ける場合は7割以上、能力検査の結果を重視していない企業・中小企業では5~6割取れていれば合格の可能性があります。

SPIの合格最低ラインはいくつですか?

SPIに「最低でも○割取れていれば絶対合格」というラインはありません。

企業によって合格のボーダーが異なるからです。

ですが、大手の企業であれば7割以上、SPIを重視しない企業であれば5~6割程度取れていれば合格になる可能性があります。

どの企業がSPIボーダー7割ですか?

SPIのボーダーが7割の企業は、以下のとおりです。

SPIのボーダー7割は、国内の有名企業ばかりなのに勉強すれば射程圏内のレベル!対策して7割越えを目指しましょう。

公務員試験でのSPIボーダーは?

公務員試験のSPIボーダーは6割、市役所や県庁は7割が目安と言われています。

公務員志望で

  • まだSPIの対策を全くしていない
  • 解いてみたけど全然できなかった

という方も多いのではないでしょうか。

公務員試験のSPIボーダーは「6割」、市役所や県庁だと「7割」といわれています。

ただ近年では、「SPIを使う自治体の急増&受験生のSPI対策の強化」によって、公務員試験のSPIボーダーが上がる可能性も示唆されています。

SPI対策は60〜70時間程度の勉強が必要ですが、教養試験の勉強が最優先。

そんな公務員志望の方におすすめのSPI対策法は、Lognaviとキャリアパークです。

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体験談

正直、就活を始めた頃の自分はSPIのボーダーなんて気にしていませんでした。

「ちゃんと解ければ通るでしょ」

そんな感覚だったんです。

ところが、その考えは4社目の選考であっさり崩れました。

2025年3月12日、第一志望だった大手メーカーのSPIを受験しました。

会場はテストセンターです。

受付を済ませて席に案内され、周囲を見ると同年代の学生ばかりでした。

みんな落ち着いて見えて、自分だけ緊張しているような気がしました。

開始直後は順調でした。

言語問題も非言語問題もそれなりに解けている感覚がありました。

ただ、非言語の18問目あたりで時間が足りなくなりました。

焦りが出てきて、問題文を読み飛ばし始めたんです。

最後の数問はほぼ勘でした。

それでも感触は悪くありませんでした。

受験後は友人に「たぶん通ったと思う」と話していたくらいです。

ところが5日後の夕方、大学の食堂でスマホを開くと不合格通知が届いていました。

一瞬意味が分かりませんでした。

ESもかなり時間をかけて作っていましたし、面接にも進めると思っていたんです。

その日は帰宅してから何もやる気が起きませんでした。

ベッドに横になったまま2時間くらいスマホを見ていた記憶があります。

ただ、本当に苦しかったのはその後でした。

4月上旬までに受けた7社のうち、SPI後に通過したのは2社だけ。

IT企業2社、人材企業2社、メーカー3社という応募状況でした。

不通過通知を見るたびに焦りが大きくなりました。

周囲では面接が進んでいる友人も増えていました。

4月8日、ゼミ終わりに友人と話していたときです。

その友人は総合商社志望でした。

「商社とかコンサルはSPIのボーダー高いらしいよ」

何気なく言われたその一言が妙に引っかかりました。

帰宅後、その日の夜に「SPI ボーダー 企業一覧」と検索しました。

すると企業によって求められる水準が違うという話がたくさん出てきたんです。

実はその時まで、自分はどの企業も同じ基準で見ていると思っていました。

今思うとかなり甘かったです。

さらに過去の選考結果を見返してみると面白いことに気付きました。

通過していたのは中堅企業やベンチャー企業が中心でした。

一方で落選していたのは総合商社、大手メーカー、大手IT企業が多かったんです。

もちろんボーダーだけが原因ではありません。

それでも無関係とは思えませんでした。

そこから試行錯誤が始まりました。

最初にやったのは参考書を解き続けることです。

3月末に購入した「これが本当のSPI3だ!」を毎日進めました。

1日40問ペースです。

ところが2週間経っても手応えは変わりませんでした。

模擬問題では正解できても、本番になると時間が足りないんです。

そこで勉強方法を変えました。

4月15日からはSPIノートの会を使い始めました。

さらにスマホのタイマーを使い、本番より少し短い時間で解く練習をしました。

最初は全然終わりません。

非言語30問中18問しか解けない日もありました。

悔しかったですね。

それでも毎日続けました。

朝起きて20分。

大学の空きコマで20分。

夜に30分。

そんな感じでした。

その頃から受験後の振り返りも始めました。

企業名。

業界。

受験日。

問題の難易度。

自分の体感。

全部Excelに記録しました。

4月下旬になると少しずつ変化が出てきました。

問題を見るスピードが上がったんです。

以前は割合の問題だけで2分近く使っていました。

それが1分以内に収まるようになりました。

また、就活仲間との会話も参考になりました。

ある日、人材業界志望の友人がこんなことを言いました。

「そういえば今回のSPI、言語で長文出なかったんだよね」

その日の夜、自分も気になって「SPI 言語 長文なし」と検索しました。

ネット上にはいろいろな噂がありました。

ただ、結局は誰も正解を知らないんですよね。

だから途中から検索するのをやめました。

自分が解けたかどうかに集中するようになりました。

5月に入るとwebテスティング形式の企業も増えました。

自宅で受験するタイプです。

画面には残り時間が表示され、問題を解くたびに次の問題へ進みます。

テストセンターと違い、周囲の視線はありません。

その代わり集中力の維持が難しかったです。

5月11日の受験では開始直前までスマホを見ていて失敗しました。

問題文を読んでも頭に入らないんです。

結果は不通過でした。

逆に5月22日のIT企業では受験30分前からスマホを触らず、机の上も片付けました。

その企業は通過でした。

こういう小さな違いも意外と大きかった気がします。

また、当時はネット上の噂にもかなり振り回されていました。

友人から「4タブスタート 高得点って本当なの?」と聞かれたことがあります。

自分も気になって調べました。

ただ、調べれば調べるほど分からなくなりました。

結局のところ、本当かどうか確かめる方法はありませんでした。

同じように受験後、「webテスティング 問題構成」と検索して深夜まで掲示板を見ていた日もあります。

今思えば、不安を解消したかっただけだったんだと思います。

結果が見えない就活では、少しでもヒントが欲しくなるんですよね。

そんな試行錯誤を続けながら受験を重ねました。

最終的に27卒の就活では43社に応募しました。

SPIを受験した企業は19社でした。

3月から4月中旬までの前半10社では通過率が30%程度でした。

ところが5月以降の後半9社では通過率が60%近くまで上がりました。

急激な変化ではありません。

ある日突然点数が跳ね上がったわけでもありません。

少しずつ改善した感じです。

特に印象に残っているのは大手メーカーの通過通知でした。

6月6日の昼休みです。

メールを開いた瞬間、「次回選考のご案内」という文字が見えました。

そのとき初めて、自分のSPI対策は間違っていなかったかもしれないと思えました。

もちろん最後までSPIは得意ではありませんでした。

苦手意識も残りました。

それでも最初の頃のように、受験後すぐ絶望することはなくなりました。

振り返ると、自分が苦しかった理由は点数が低かったことだけじゃありませんでした。

何が原因なのか分からなかったんです。

ボーダーが高い企業なのか。

自分の実力不足なのか。

時間配分なのか。

その区別がついていませんでした。

だから不安ばかり大きくなっていました。

もし今この記事を読んでいる人が、SPIのボーダーを気にしているなら、その気持ちは本当に分かります。

自分も毎回検索していました。

企業ごとのボーダー。

通過率。

口コミ。

受験体験談。

全部見ていました。

でも就活が終わった今思うのは、ボーダーを知ること自体よりも、自分の立ち位置を知ることの方が大事だったということです。

今日は解けた問題が増えた。

前回より焦らなかった。

そういう小さな変化の方が後から効いてきました。

完璧な点数は最後まで取れませんでした。

それでも少しずつ通過する企業が増えていきました。

あの頃の自分みたいに、不合格通知を見て落ち込んでいる人がいたら、まずは一回だけ深呼吸してほしいです。

自分も同じところで何度もつまずきました。

だからこそ、遠回りしながらでも前に進めることは伝えたいなと思っています。

SPIのボーダーに関するよくある質問

Q. SPIのボーダーは学歴で変わりますか?

変わる可能性があります。学歴群ごとに採用人数を決めている企業では、同じ点数でも大学によって通過が分かれることがあります。

Q. SPIのボーダーは言語と非言語で別々ですか?

企業によります。科目ごとにボーダーを置く企業もあるため、言語・非言語・英語のどれかを捨てるのは危険です。

Q. 自分のSPIがボーダーを超えているか確かめる方法は?

ボーダーが高いと言われる企業(アビームや野村総合研究所など)のSPIを通過できたかどうかで、おおよその出来を判断できます。

Q. 一度受けたSPIの結果はほかの企業に使い回せますか?

テストセンターで受けた結果は、ほかの企業にも使い回せます。高得点が出た回の結果を使うのが基本です。

SPIボーダー企業一覧まとめ

というわけでSPIのボーダーを企業一覧でまとめてみました。

最近はSPIを早めに仕上げてしまう人が続出しているので、SPIの点数が低いのはかなりハンデとなってしまいます。

SPIの失敗を取り戻すのは難しく、最後までそれを引きずってしまう人もいるので注意が必要。

早めにボーダーを超えられるSPIの点数を叩き出して就活を勝利してください。

繰り返しますが、ちなみにWEBテストが苦手な人にはofferboxがおすすめです。

SPIやwebテスト免除でオファー来るので、ワンランク上に内定取りやすいです。

下記に当てはまる人はofferboxを使った方が効率よく内定取れます。

  1. 学歴に不安がある方
  2. SPIやWEBテストに不安がある方
  3. 志望業界や業種が決まっている方
  4. 自己PRやプロフィールを企業に見てもらいたい方

良いオファーほど早いもの順でなくなってしまうので、早めに登録しないと損しちゃいますよ。

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公式サイト:https://offerbox.jp/

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  • この記事を書いた人

就活の名人/菊池英夫

就活に全落ちして就活を研究してたら就活の名人になりました。SNSフォロワー3万人突破。年間500万人が読む就活メディアを運営。累計4,000人の就活生の相談に乗ってきました。ビューイング株式会社代表。27卒・28卒向けにホワイト企業を紹介し、企業の人事に直接推薦する就活エージェント「就活の名人エージェント」と、就活メディア「就活の名人マガジン」を運営。

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