この記事ではSPI長文なしで4タブスタートありえるのか、そもそも4タブって何やねん、長文って何やねんってところもまとめつつ、最近変わりつつあるSPI高得点目安について書いていきます。
記事をまとめるのは今でも趣味でSPIを解きまくるSPI専門家の就活の名人(@meijin_job)です。
ちなみにこの高得点目安はテストセンターのSPIで適応されるものでwebテストでは適応されません。
ちなみに無料で手に入るSPI問題集もあって、かなり有用です。200問あるのと解答と解説が詳しく書かれています。
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SPI長文と4タブスタートとはなんぞや
まずはSPI言語の長文と4タブについてまとめます。
実はこの長文と4タブは密接に関わっています。
SPI言語の長文とは?
長文とは長文問題のことでSPIの言語セクションで出てくる長文読解のことです。
SPIは序盤に語彙問題や並び替えなど簡単でシンプルな問題が続くんですが、正解していくと現代文の長文みたいな問題が出てきます。
就活生がなんでこの言語の「長文」を意識してるかというと、長文の数で言語が高得点かどうか分かるんです。
SPIの高得点目安の記事から引用すると、
- 長文無し
- 長文1問
- 長文1問 チェックボックス
- 長文1問 ○字で抜き出せ(字数指定)
- 長文1問 チェックボックス&抜き出せ(字数指定なし)
上から下に続くにつれて高得点になっていきます。
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【28卒】SPI指標一覧|テスセン高得点指標の見分け方と7割の目安
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つまり、長文が出なければその時点で言語の成績は悪かったことになります。
逆に長文が出て抜き出し問題が出れば言語は高得点なんです。これが「長文の数と抜き出し」に神経を尖らせる理由です。
SPIテストセンター長文なし抜き出し出ないは危険信号?高得点か調べた
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SPIの4タブスタートとは
実はもう一つ言語が高得点かどうかを判断するために、次の非言語問題(算数)の問題の始まりが4タブスタートかどうかがあります。
言語セクションが終わると非言語セクションに移るんですが、普通だと算数の計算問題から始まります。
しかし、言語の出来が良いと算数の計算問題ではなく長文や表が出てきます。
タブが4つあることから4タブ問題。
4タブが最初に出るから4タブスタートと言われていて、今までは4タブスタートすると「言語ができてる!」と言われてきました。
4タブとは?
SPIの非言語分野、特に表の読み取り問題で登場する4タブ問題は、その特徴的な構造から名付けられました。
画面上部に4つのタブが表示され、各タブには関連する複数の設問が含まれています。
受験者はこれらのタブを自由に切り替えながら解答できます。
時間管理の面でも、4タブ構造は有効です。難問に遭遇した場合、他のタブに移動して時間を有効活用できるためです。
ただし、全体の時間配分には注意が必要です。
最近は長文なしでも4タブスタートするようになった
ここまできたところで本題に戻るんですが、最近では長文なしでも4タブスタートするんです。
僕は毎年何回もSPI を受けてるんですが、去年ぐらいからわざと言語を間違えてみたんです。
4タブスタートがランダムだなんて嘘だと思ったので検証したんですね。
三回受けてみたんですが、確かに言語の出来に関わらず非言語の始まりが4タブだったりしたんです。
これ今まではありえないことでした。
4タブスタートは言語が高得点だったからこそ出るものでした。
長文なしという、言語が最悪の出来だったことを象徴する結果になっても4タブスタートするのが今。
ということは非言語(算数)で4タブスタートするかどうかは完全にランダムになってしまいました。
言語で長文が一つも出なかったのに非言語で4タブスタートで、「もしかして言語高得点だったの!?」と勘違いして舞い上がるのは大変危険な行為ということをわかってください。
ただし言語高得点はみんな4タブスタートしている
しかしですね、言語が高得点だった人は大体が4タブスタートしてます。
SPI高得点目安でも書いたんですが、高得点だった人をアンケートするとみんな言語は4タブスタートだったんです。
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なので必ずしも4タブだったからといって高得点とはいえないけど、高得点の人は4タブだったよということになります。
非言語2タブや3タブスタートはダメなの?
4タブスタートじゃないと2か3タブスタートなんですね。
上に書いてあることをまとめると、2タブや3タブスタートの場合は結構きついかな〜と思います。
基本的に言語で抜き出し問題まででて2タブや3タブスタートのケースが少ないので、やはり4タブスタートは目指すべき指標の一つです。
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【28卒】SPI練習で受けられる踏み台企業115社一覧!esなしも必死でまとめたに具体的な企業を書いたのでその記事を参考に受けてみるのがおすすめです。
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言語の高得点目安→長文の数と抜き出しの文字数
4タブスタートがランダム出題になってしまった今、言語の長文の数が最も信頼できる高得点目安になってしまいました。
つまりに長文2問出ればまず安泰です。逆に0なら非言語の問題をやらないでください。→言語が壊滅的なので非言語をやっても落ちるから。
他にも言語は「抜き出し問題」の抜き出しの文字数で高得点かどうかを判断できます。
長文問題では必ず、当てはまる語句を本文から抜き出しなさい。という問題が出題されます。
僕はこの問題が好きで好きでしょうがないんですが、なとSPIではこの抜き出しなさないの文字数が多ければ多いほど高得点なんです。
- 〇〇字
- 〇〇字以内
- 〇〇字程度
- 字数指定なし
5文字で抜き出せとかが普通なんですが、字数制限なしとかだったりするとかなり高得点です。
長文がある程度出るようになったら、今度は抜き出しの文字数を気にかけてみてください。
この辺SPIで長文なし抜き出し出ないは危険信号?高得点なのか調べてみたにもまとめたので読んでみてください。
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SPIテストセンター長文なし抜き出し出ないは危険信号?高得点か調べた
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また長文や抜き出し問題の出現には序盤での語句の用法でサクサクと正解を稼ぐ必要があります。
ある程度、頻出語句と熟語の成り立ちを覚えておくだけで序盤で点数稼げるので覚えないのは損です。
SPI語句の意味で出てくる頻出語彙110つ一覧【28卒】丸暗記して例題公開!には覚えておくべき単語を一覧でまとめているのでぜひ読んでみてください。
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【28卒】SPI言語の頻出一覧|語句の意味110語・熟語の成り立ち・二語の関係
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SPIの4タブに関するQ&A
SPIの4タブとは?
SPIの4タブは、テストセンター方式の非言語セクションで登場する特殊な問題形式です。この形式は、言語セクションで高得点を取った受験者に出題されやすいとされていましたが、最近では成績に関係なく出題されるケースも増えています。また4タブ問題は難易度が高く、時間配分に注意が必要です。
SPIの4つの形式は?
SPIには主に4つの実施形式があります。テストセンターは専用会場でPCを使用し、WEBテスティングは自宅などで自身のPCで受験します。ペーパーテスティングは従来の紙ベースで、企業指定の場所で実施されます。インハウスCBTは企業のPCを利用して行われます。各形式には特徴があり、企業によって採用する形式が異なるため、事前に確認しておくことが重要です。
ちなみに、SPIWEBの高得点指標はこちらをチェック。
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SPIのwebテスティングは高得点指標ある?【28卒】テストセンターとの問題の違いも調べた
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4タブ問題とは何ですか?
4タブ問題は、SPIテストセンターの非言語セクションに登場する特殊な問題形式です。1つの大問に対して4つの小問が用意され、タブで切り替えながら解答していきます。主に表やグラフの読み取り、データの分析など、複数の視点から考察する力を問う問題が出題されます。時間管理が重要で、4つの小問をバランスよく解くことが求められます。難易度が高いため、事前の対策が欠かせません。
テスセンの4タブとは?
テスセンの4タブ問題は、大きな問題文と4つの関連する小問で構成され、タブを切り替えて各問題にアクセスする形式をとっています。非言語分野で出題され、表の読み取りで出題されます。難易度は順に上がっていくため、焦らず解くことが大切です。
体験談
正直に言うと、就活を始めた頃の自分はSPIの仕組みをほとんど理解していませんでした。
2025年3月24日、就活を本格的に始めて4社目だったメーカー企業の選考でSPIを受験したときのことです。
自宅のデスクにノートパソコンを置き、開始10分前から待機していました。
画面には残り時間が表示され、問題を解くたびに次の問題へ進む形式でした。
緊張していたこともあり、最初の数問は手が震えていたのを覚えています。
ただ、そのとき違和感がありました。
言語問題なのに長文が全然出てこなかったんです。
二語関係や語句の意味、文章整序のような問題が続きました。
「今日は簡単な回だったのかな」
そんな軽い気持ちで解き進めていました。
ところが結果は不合格。
その後も5社目のIT企業、6社目の人材企業と続けて落選しました。
ESは通過しているのに、一次面接まで進めません。
3月31日の夜、スマホに届いた不合格通知を見ながらベッドに寝転がり、「何が悪いんだろう」と天井を見つめていました。
焦りが一気に押し寄せました。
周りの友人たちは順調そうに見えました。
大学のキャリアセンターで会った友人は「もう3社面接進んでるよ」と話していて、内心かなり悔しかったんですよね。
その頃の自分は、とにかく問題集を解けば何とかなると思っていました。
4月2日に書店で「これが本当のSPI3だ!」を購入し、毎日30問ずつ解くようにしました。
ところが次の結果も変わりません。
7社目の商社系企業も不通過。
参考書を解いているのに結果が出ない。
だんだん諦めに近い感情になっていました。
そんな中、転機になった出来事がありました。
4月7日の夜です。
就活仲間3人でオンライン通話をしていたとき、一人がこんな話をしました。
「そういえば今回のSPI、言語で長文出た?」
そこで自分は答えました。
「いや、出なかったよ」
すると友人が、
「え、それ結構いい感じじゃない?」
と言ったんです。
意味が分かりませんでした。
その通話が終わったあと、夜中の1時過ぎまでSNSや就活掲示板を見ていました。
そこで初めて受験者の間でいろいろな噂があることを知りました。
中でも気になったのが「SPI 言語 長文なし」という話題でした。
ただ、情報がバラバラなんです。
高得点だという人もいれば、関係ないという人もいる。
正直、何を信じればいいのか分かりませんでした。
さらに数日後、別の友人との会話でまた気になる言葉を聞きました。
「今回4タブだったんだけどさ」
最初はブラウザの話かと思いました。
詳しく聞くと、SPI受験後に表示される画面構成の話だったんです。
そこで帰宅後すぐに検索しました。
すると「4タブスタート 高得点」というワードが大量に出てきました。
ただ、その時点では半信半疑でした。
ネットの噂だけを信じるのも危険だと思ったからです。
そこで自分なりに記録を取り始めました。
受験した企業名。
業界。
受験日。
問題の感触。
画面構成。
そして結果。
Excelで一覧表を作り、毎回入力しました。
4月10日から5月末までの約50日間で、受験したSPIは合計14回でした。
メーカー4社。
IT企業3社。
人材企業2社。
金融企業3社。
不動産企業2社。
記録を見返すと少しずつ傾向が見えてきました。
もちろん断定はできません。
ただ、通過した企業の受験時には共通点があるように感じました。
逆に落選した回は、明らかに時間切れが多かったんです。
特に言語問題で悩みすぎていました。
そこで勉強法も変えました。
最初は参考書を解くだけでした。
でもそれでは効果が薄かったんです。
次にSPIノートの会というサイトを活用し始めました。
さらに毎日20分だけタイマーを使い、本番と同じ制限時間で問題を解く練習をしました。
最初は全然終わりません。
25問中15問しか解けない日もありました。
それでも続けました。
4月20日頃になると少し変化が出てきました。
問題を見た瞬間に解法が浮かぶケースが増えたんです。
以前は一問に1分以上かけていました。
それが30秒程度になりました。
大きな成功ではありません。
でも少しずつ前に進んでいる感覚がありました。
印象に残っているのは5月8日の受験です。
某大手メーカーのSPIでした。
言語問題を解いている最中、「あれ、今日も長文が出ないな」と感じました。
ただ、そのときはもう深く考えませんでした。
噂を追うより、目の前の問題に集中するようになっていたからです。
受験後も冷静でした。
以前ならSNSで検索しまくっていました。
でもその日は何もしませんでした。
結果メールが届いたのは5日後です。
昼休みにスマホを開くと選考通過の文字がありました。
その瞬間は嬉しいというより安心感でした。
ようやく努力が少し反映された気がしたんです。
その後も全勝ではありません。
6月には金融企業で落選しました。
かなり手応えがあったので悔しかったです。
帰宅後、記録表を見返しながら原因を考えました。
まだ分からない部分も多かったんですよね。
それでも以前のような絶望感はありませんでした。
改善する材料が残っていたからです。
また、テストセンターとwebテスティングの違いも強く感じました。
テストセンターは周囲のキーボード音が聞こえます。
会場独特の緊張感があります。
一方でwebテスティングは自宅なので楽そうに見えます。
ところが実際は違いました。
通知が気になったり、部屋の物音が気になったりします。
自分の場合、自宅受験のほうが集中力を保つのが難しかったです。
5月17日の受験では開始直前までスマホを触っていて失敗しました。
集中が切れたまま受験し、その企業は不通過でした。
そんな細かい失敗も積み重なっていました。
最終的に27卒の就活では42社に応募しました。
SPIを受けた企業は18社でした。
前半9社の通過率は3割程度。
後半9社は6割近くまで伸びました。
急激な変化ではありません。
少しずつ改善していった感じです。
振り返ると、一番大きかったのは噂を鵜呑みにしなくなったことかもしれません。
長文なしだったから安心。
4タブだから高得点。
そういう話ばかり追いかけていた時期がありました。
実際、自分も何度も検索しました。
ある日なんて「webテスティング 問題構成」と検索して深夜3時まで調べていました。
でも本当に変わったのは、自分の受験記録を見返すようになってからでした。
失敗した日も記録する。
落選した企業も残しておく。
その積み重ねが少しずつ自信につながりました。
もし今この記事を読んでいる人が、SPIの結果に一喜一憂しているなら、その気持ちはすごく分かります。
自分も毎回受験後に検索していました。
長文なしだった。
画面構成が違った。
あの問題が解けなかった。
そんなことばかり考えていました。
ただ、就活が終わった今振り返ると、答え合わせできないことも多かったんですよね。
だからこそ、自分が解けた問題や解けなかった問題を振り返る方が少し気持ちが楽でした。
完璧な攻略法は最後まで見つかりませんでした。
それでも、焦りながら受験していた3月の自分と比べると、6月の自分は少しだけ前を向けていました。
あの頃の失敗も遠回りも、今となっては無駄じゃなかった気がしています。
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SPI長文なしで4タブスタートまとめ
ということで長文なしでも4タブスタートする世知辛い世の中になってしまいました。
4タブかどうかがランダムな今、言語の高得点目安で信用できるのは長文の数のみです。
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ここまで見た方はSPIの勉強に熱が入っていると思うので、
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一石二鳥どころじゃありません!

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