この記事では玉手箱とC-GABの違いについて紹介していきます!
皆さん玉手箱とC-GAB、どちらも詳しく知っているという方は少ないのではないでしょうか?
玉手箱はそこそこ受ける機会ありますけどC-GABは中々無いですよね。
実は玉手箱とC-GABはどちらも日本エス・エイチ・エル社が提供するテストなんです。
どちらも「知的能力」「パーソナリティ」の側面から受験者を
「ヴァイタリティ」「チームワーク」などの9特性、将来のマネジメント適性、「営業」「研究開発」などの7つの職務適性
以上のように分析し、企業に情報を提供するシステムなんですね。
なので仕組みとしては大まかな違いはありません!
ですが実際には細かい違いが色々あります。
例えば玉手箱はweb上でのテスト、C-GABはテストセンターで受験するといった違いですね。
ということでこの記事では以下の点について紹介していきます。
- それぞれの見分け方
- 問題が同じかどうか
- 時間配分について
- 難易度の違い
- それぞれの採用企業について
当サイトでは他にもwebテストについて紹介しているのでそちらもぜひご覧ください!
実は裏技としてLognaviを使うと玉手箱とC-GAB模試ができるだけでなく、自分の偏差値も出ます。解説もついてます!
このアプリでは10段階で出るが自分の出来を正確に判断したい人にはかなりオススメ。
性格検査までやれば自分にマッチした大手企業からオファーくるので一石二鳥。今はアプリに就活やってもらう時代です。
問題数も豊富で、高得点かどうかの判断ができるので使わないのは損。しかも、本番に近い形式で練習できると評判です。
※アプリなのでスマホからリンク飛ぶと登録しやすいです。
おすすめ度:
公式サイト:Lognavi
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玉手箱とc-gabの違い
玉手箱とC-GABの違いについては次から説明しますが、まずはちょっとした違いや注意点についてご紹介しますね。
大した違いではありませんがぜひ覚えておきましょう。
- C-GABは受験前に性格診断を家でやる必要がある
- 玉手箱は電卓が使えるが、C-GABは電卓が使えない
それでは違いについて見ていきます。
見分け方は?
こちらは簡単ですね。
先ほどもご説明しましたが、玉手箱はweb上、C-GABはテストセンターでの受験になります。
なので違いとしてはメールが来るかどうかですね!
一応webテストはURLでSPIか玉手箱かどうか、のように判断できるので玉手箱のURLを載せておきます。
実際に以下のURLが出たら間違いなく玉手箱なので覚えておきましょう。
http://assessment.c-personal.com/
http://assessment.e-gitest.com/
ちなみにテストセンターの場合はSPI・C-GABなど明記されない場合もありますが…
基本的にはC-GABを採用している企業は少数なのであまり気にしないで大丈夫です。
問題同じ?
二つのテストで使用されている問題についてですが
どちらも大部分は同じとなっていました!
ただし以下のような違いがありますのでご注意ください。
- 出題範囲が違う
- 問題の組み合わせが違う
出題範囲についてですが、玉手箱は言語2種類、計数3種類、英語2種類が出されるのに対し…
C-GABは言語は「論理的読解」、計数は「図表の読み取り」、英語は「長文読解」に固定されています。
なのでもしC-GABを受験する場合は集中的にこれらの問題を勉強してください!
問題の組み合わせについてはC-GABは上記の通り、玉手箱は企業ごとに組み合わせが違うのでもし完璧に対策したければ組み合わせも併せて調べましょう。
色々書きましたが、対策としては玉手箱の参考書を買えばどちらも出来ます。
C-GABとはっきりしてる場合はより効果的な対策が出来るのでぜひやってみてくださいね。
時間配分は?
まずは玉手箱とC-GABの時間配分について詳細を見ていきましょう!
こちらは玉手箱です。玉手箱は複数パターンがありますが一般的な例を出しています。
- 計数理解テスト(非言語)
四則逆算…… 50問/9分
図表の読み取り…… 29問/15分
表の空欄の推測…… 20問/20分 - 言語理解テスト(言語)
論理的読解…… 32問:8長文×4問/15分
趣旨判定…… 32問:8長文×4問/10分
趣旨把握…… 10問/12分 - 英語
論理的読解……(24問:8長文×3問/10分)
長文読解……(24問:8長文×3問/10分)
次にC-GABです。
- 計数理解テスト(非言語)
図表の読み取り…… 29問/15分 - 言語理解テスト(言語)
論理的読解…… 32問:8長文×4問/15分 - 英語
論理的読解……(24問:8長文×3問/10分)
玉手箱の方が問題数が多いので全体の時間は長いですが、1問あたり時間は変わりませんね。
基本的に1問当たり30秒か1分程度なので短時間での処理能力が求められます。
ただ難易度により目安は違い、四則逆算では1問当たり10秒から20秒が目安なのでかなり厳しいですね。
玉手箱やC-GABは出題範囲が狭く、パターンで覚えやすいので繰り返し解いて対策しやすいので頑張りましょう!
GABの時間足りない【28卒】時間配分と適当に埋めていいのか調べたでは時間配分についても詳しく書いたので読んでみてください。
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C-GABとGABの時間足りない【28卒】時間配分と適当に埋めていいの?
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【28卒】玉手箱の四則逆算コツ!時間足りない場合は練習を!平均どれくらい?
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どっちが難しい?
これは結論から申し上げますとC-GABの方が難しいです!
時間配分のところでも見ましたが、玉手箱は四則逆算のように比較的易しい出題がされることがあるからですね。
ただし玉手箱よりC-GABが一つ有利な点があります。
それは出題される単元が決まっているので対策しやすいことですね!
難易度が違う…といっても出題範囲が違うだけで、玉手箱が出来ればC-GABも出来るのでご安心ください。
実は裏技としてLognaviを使うと玉手箱とC-GAB模試ができるだけでなく、自分の偏差値も出ます。解説もついてます!
このアプリでは10段階で出るが自分の出来を正確に判断したい人にはかなりオススメ。
性格検査までやれば自分にマッチした大手企業からオファーくるので一石二鳥。今はアプリに就活やってもらう時代です。
問題数も豊富で、高得点かどうかの判断ができるので使わないのは損。しかも、本番に近い形式で練習できると評判です。
※アプリなのでスマホからリンク飛ぶと登録しやすいです。
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公式サイト:Lognavi
実際の偏差値で自分の玉手箱とC-GABの出来を判断した方が正確で対策しやすいですよ。
ちなみに本番で実践を積むのが一番C-GABのスコアを上げられます。
ちなみに本番で実践を積むのが一番玉手箱のスコアを上げられます。
【28卒】玉手箱ESなしで受けられる練習企業一覧!実施企業まとめたと、【28卒】C-GAB受けられる45社の練習企業一覧と対策まとめに具体的な企業を書いたのでその記事を参考に受けてみるのがおすすめです。
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【28卒】玉手箱ESなしで受けられる練習企業一覧!実施企業まとめた
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【28卒】C-GAB(シーギャブ)とは?対策と練習企業45社一覧
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どんな企業が使ってる?
玉手箱やC-GABを採用している企業は比較的レベルの高い企業が多いです。
比較的採用企業が多い業界としてはインフラ・海運・金融・商社などでしょうか。
SPIが中学・高校生レベルの問題中心で、一夜漬けや公式の暗記で対策が出来るのに対して…
玉手箱などは論理的思考力、つまり地頭が求められる対策しにくい問題が多く試験のレベルが高いからですね。
ただし玉手箱とC-GABの二つでも更に採用企業に違いがあります。
C-GABの方が正直更にレベルが高いですね…!
具体的には7大商社の三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅、双日、豊田通商、これらすべてでC-GABを受験する必要があります。
あとは博報堂や東京ガスなどでも出されますので覚えておきましょう。
玉手箱はアサヒビール、旭化成、KDDIなどで出されていました。
ちなみにですが近年は解答集が出回っていることもあり、C-GABに切り替える企業が増えているイメージがありますね。
解答集を使う就活ガチ勢が集まるようなレベルが高い企業ほど切り替える可能性があるので注意しましょう。
企業ごとの玉手箱ボーダーとC-GAB合格ラインはこちらの記事でチェックしてみてください。
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【28卒】玉手箱の合格ラインとボーダー企業別一覧!何割取ればいいかまとめた
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C-GABの合格ラインとボーダーは?【28卒】4割/5割/6割はどんな感じ?
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体験談
2025年11月28日、就活を本格的に始めてから5社目だった金融系企業の選考で、初めて玉手箱を受験しました。
その頃の自分は、SPI対策ばかりしていました。大学3年の秋から『これが本当のSPI3だ!』を解いていて、適性検査ならだいたい同じだろうと思っていたんです。
ところが受験開始から数分で、その考えが甘かったと気づきました。
自宅の机にノートパソコンを置き、メモ用紙と電卓を準備して受験を始めたのですが、画面に表示された問題を見た瞬間に違和感がありました。
見慣れたSPIとは明らかに雰囲気が違ったんです。
言語問題も長文の量が多く、計数も独特でした。
残り時間だけがどんどん減っていきます。
焦りながら問題を解いているうちに、何問目を解いているのか分からなくなりました。
計数の20問目付近では完全にパニックでした。
問題を読んでも頭に入らないんですよね。
受験終了後、正直な感想は「これ本当に無理だったな」でした。
その3日後、不合格メールが届きました。
面接にも進めず終了です。
メールを開いた瞬間は悔しいというより呆然としていました。
まだ就活を始めたばかりだったので、「適性検査で落ちることって本当にあるんだ」と現実を突きつけられた感じでした。
その日の夜、ベッドに寝転びながら就活サイトや口コミを見ていました。
すると気になる情報を見つけました。
志望していた企業が実は玉手箱ではなく、別の企業ではC-GABを採用しているという話でした。
そこで初めて「玉手箱とC-GABって何が違うんだろう」と思ったんです。
当時の自分は、正直どちらも同じようなテストだと思っていました。
名前が違うだけだろうと。
でもその認識が、後からかなり危険だったと分かります。
12月に入ってから、総合商社系の企業でC-GABを受験する機会がありました。
就活7社目です。
このときも事前対策はほとんどしていませんでした。
玉手箱を受けた経験があるから大丈夫だろうと考えていたんです。
ところが実際に始まると、また予想が外れました。
確かに似ている部分はあります。
でも問題のテンポや時間感覚が全然違いました。
言語問題では1問ごとの判断スピードが求められますし、計数も玉手箱より短時間で処理する感覚がありました。
受験中は「同じじゃないじゃん」と何度も思いました。
結果は当然のように不合格でした。
ここでようやく、自分の中で焦りが本格的に生まれました。
SPIも落ちる。
玉手箱も落ちる。
C-GABも落ちる。
何を受けても通らない状態だったんです。
年末には少し諦めに近い感情もありました。
周囲の友人は面接に進み始めていました。
大学の食堂で就活仲間と話していたとき、「俺は玉手箱なら結構通るよ」と言われたんです。
その友人は金融業界志望でした。
逆に商社志望の友人は「C-GABの方がまだ解きやすい」と話していました。
その会話が妙に印象に残りました。
みんな同じ適性検査だと思っていなかったんです。
そこから少し考え方が変わりました。
落ちた原因を「頭が悪いから」だと思い込んでいましたが、実際は試験ごとの特徴を理解していなかっただけかもしれないと気づいたんです。
その日の夜、自宅でノートを開きました。
今まで受験した企業を書き出し、それぞれどの適性検査だったのか整理しました。
金融2社が玉手箱。
商社1社がC-GAB。
メーカー2社がSPI。
並べてみると、ようやく全体像が見えてきました。
まず最初に試したのは問題集を解くことでした。
2026年1月5日から『これが本当のWebテストだ!』を使い始めました。
玉手箱もC-GABも載っていたので、一通り解いてみたんです。
ただ、最初の2週間はあまり効果を感じませんでした。
問題は分かるようになるのに、本番になると時間が足りないんですよね。
また同じ失敗を繰り返しました。
そこで方法を変えました。
問題を解く練習ではなく、「時間内に捨てる練習」を始めたんです。
ストップウォッチを使い、1問40秒以内と決めました。
解けそうでも時間が来たら次へ進みます。
最初はかなり違和感がありました。
でも徐々に効果が出てきました。
さらにYouTubeで受験体験談も調べました。
その過程で、「webテスティング 問題構成」という検索をしたこともあります。
問題形式の違いを知りたかったんです。
また別の日には友人から「4タブスタート 高得点って本当なの?」と聞かれました。
当時はそういう噂も気になっていました。
ただ、何十本も体験談動画を見た結果、結局は問題形式への慣れの方が大きいと感じました。
さらにSPI対策中には「SPI 言語 長文なし」と検索したこともあります。
少しでも楽な形式がないか探していたんですよね。
今振り返ると、かなり迷走していました。
1月下旬にはテストセンター形式のSPIも受験しました。
そのとき初めて、テストセンターとwebテスティングの違いを実感しました。
テストセンターは周囲が静かで集中しやすいです。
一方でwebテスティングは自宅なので楽ですが、環境の影響を受けます。
実際、自宅受験中に宅配便が来たこともありました。
通知音が鳴って集中が切れたこともあります。
また、画面の見え方も違いました。
webテスティングでは残り時間が常に目に入るので、焦りやすかったです。
テストセンターの方が自分には合っている気もしました。
その後、2月14日に受けた大手専門商社の選考で再びC-GABを受験しました。
この企業が14社目です。
前回までとは違い、玉手箱との違いを意識して臨みました。
言語はスピード重視。
計数は完答よりも処理数重視。
そう決めて受験しました。
受験中は難しい問題もありました。
ただ、以前のような絶望感はありませんでした。
最後まで問題に向き合えたんです。
結果メールが届いたのは4日後でした。
件名を見た瞬間は心臓が跳ねました。
開いてみると一次面接の案内でした。
その瞬間、ようやく少し報われた気持ちになりました。
もちろん劇的な成功ではありません。
その後も落ちる企業はありました。
玉手箱を採用していた大手金融2社では再び不合格でした。
一方でC-GABを採用していた商社やメーカーでは通過率が上がりました。
徐々に傾向が見えてきたんです。
体感ですが、玉手箱とC-GABは確かに似ています。
ただ、同じ問題ではありませんでした。
少なくとも自分が受けた限りでは、求められるスピード感や解き方が違いました。
玉手箱だから通る人もいます。
C-GABの方が得意な人もいます。
実際、自分は後者でした。
だから最初に「同じもの」と決めつけていたことが失敗の始まりだったんだと思います。
最終的に27卒の就活では22社にエントリーし、そのうち8社が適性検査で落ちました。
数字だけ見ると多いです。
でも、その失敗があったからこそ試験ごとの特徴を理解できました。
今もし玉手箱とC-GABの違いが分からなくて不安な人がいるなら、自分と同じように悩んでいるだけだと思います。
実は自分も最初は全く区別できませんでした。
問題が同じなのか、ボーダーが同じなのか、何も分かっていませんでした。
でも受験を重ねるうちに少しずつ見えてきました。
就活は周りと比べると苦しくなります。
友人が通過している企業で落ちると悔しいです。
自分も何度も経験しました。
ただ、適性検査は慣れによってかなり変わります。
最初の数回で判断しなくても大丈夫です。
焦りから始まって、途中で諦めそうになって、それでも少しずつ理解していく。
自分の就活はそんな流れでした。
だから今不安でも、「まだ特徴を掴めていないだけかもしれない」と思ってほしいです。
玉手箱とC-GABは似ている部分もあります。
でも実際に受けると違いもあります。
その違いを知ったとき、自分はようやく適性検査との向き合い方が分かった気がしました。
玉手箱とc-gabの違いまとめ
いかがでしたでしょうか?
この記事では玉手箱とC-GABの違いについて紹介してきました。
どちらも同じ会社のテストなので大まかな違いはありませんが、出題範囲が違ったり採用企業に微妙に違いがありました。
玉手箱を対策すれば問題はありませんが、C-GABは出題範囲が決まっているので対策しやすく、知っておくと便利です!
玉手箱もC-GABも、無料で使えるLognaviやキャリアパークの問題集などをうまく使って対策してくださいね。
ちなみにWEBテストがどうしても苦手な就活生にはofferboxもおすすめ!
(特に10月からオファーが激増するので一番"熱い"期間として有名。普通に本選考受けるよりも倍率が低くて受かりやすいです。)
下記に当てはまる人はofferboxを使った方が効率よく内定取れます。
- 学歴に不安がある方
- SPIやWEBテストに不安がある方
- 志望業界や業種が決まっている方
- 自己PRやプロフィールを企業に見てもらいたい方
良いオファーほど早いもの順でなくなってしまうので、早めに登録しないと損しちゃいますよ。
公式サイト:https://offerbox.jp/

