この記事では、WEBテストを受けるときに複数ウィンドウを開いているとバレてしまうのか、実体験をもとに詳しく解説していきます。
「解答を見ながら答える予定でいるけど、複数ウィンドウを開いているのは企業側にバレるの?」
「WEBテストの対策ができておらず正当ではないやり方で答えようとしているが、バレたときに被るリスクは?」
WEBテストの対策に時間を割けず問題を解ける自信がない方は、上記のような悩みを抱えているのではないでしょうか。
本記事を読めば、複数ウィンドウでの受験がバレる原因やバレたときのリスクを把握できます。
「WEBテストの対策をさぼってしまって不正をするしかない」と考えてしまっている方は、ぜひ最後までご覧ください。
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なんでWEBテストで複数ウィンドウで不正をしていてバレるのか
複数ウィンドウで受験していることがバレてしまう原因には、以下の6つが考えられます。
1.正答率が高すぎる
どれだけWEBテストを対策しても、得意分野と不得意分野は存在するはずです。
しかし、不正をしているとすべての分野で高得点を取れてしまうため、能力における欠点の無さに不自然さを感じる採用担当者もいるでしょう。
また企業は、全受験者の全体成績も閲覧可能です。
多くの学生が解けていない問題をいくつもクリアできている場合、カンニングが疑われてしまうかもしれません。
さらに、一部の企業では、WEBテストとは別に筆記試験を実施しています。
不正をしてWEBテストを通過できたとしても、筆記テストでWEBテストと同じくらいの能力を記録できなければ、採用担当者は疑念を抱く可能性があります。
2.回答速度や時間が早すぎるため
解答を見ながらWEBテストに答えると、考える時間が発生しないため解答スピードが速くなります。
企業は、学生が各問題にかけた時間を閲覧でき、受験者間での比較も可能です。
そのため、WEBテスト全体の回答時間が極端に短かったり、他の学生が長い時間を費やしている問題を瞬時に解いて正解していたりする学生は目立ちやすいです。
よって、回答速度が不自然なことが原因で、不正がバレる可能性があります。
3.複数タブを開いているのがわかる
企業は、学生がテストを受けているウィンドウにどれくらいの時間滞在していたかを確認できます。
自力でテストに臨んでいる場合、受験しているウィンドウから離れることは基本的にはありません。
しかし、解答を見たり調べたりしながらテストを受けている場合、どうしても複数のタブで操作しますよね。
よって、テスト画面における滞在時間が短すぎる場合、複数のウィンドウを行き来している可能性を疑われるでしょう。
4.セッション時間が不自然
セッション時間とは、ユーザーがウェブサイトにどのくらい滞在したかを示す時間です。
上述の通り、企業は学生のテスト画面における滞在時間を確認できます。
複数ウィンドウを開きながらテスト画面と他のタブを行き来していると、テスト画面での滞在時間は短くなりますよね。
そのため、セッション時間が不自然に短くなり、「別タブで解答を探しながらテストを受けているのでは?」と採用担当者は感じてしまうでしょう。
5.オンライン監視型Webテストを導入している
一部の企業では、WEBテストにおけるカンニングを防止するために、オンライン監視型Webテストを導入しています。
オンライン監視型Webテストとは、オンライン受験ではありますが、試験監督がテスト中の受験者を監視するというものです。
監視には、学生が使用するPCに搭載されているカメラが使われます。
受験するWEBテストがオンライン監視型である場合、テストセンターで受験するときと同様に厳しく監視されます。
受験者に不審な動きがあれば試験監督(AIのケースもある)が問題を検知し、記録する仕組みです。
WEBテストの公正性を担保するために、オンライン監視型を挿入している企業は増加傾向にあります。
6.回答の矛盾
これまでご紹介したWEBテストの不正がバレる原因で、不自然な正答率の高さや回答速度の速さをご紹介しました。
上記内容を読んだ方は「正答率や回答速度は調整できるのでは?」と感じているかもしれません。
しかし、不正をしている限り、自然に見えるように調整するのは難しいです。
矛盾が生じる例としては、難易度が高い問題群の正答率は高いのに、基礎問題が解けていないというケースです。
カンニングをしている場合、各問題における難易度も分からないまま回答しますよね。
その結果、解答が公開されている問題のみ正答できるという状況に陥ります。
そして、解答が公開されている=難しい問題のみ正答できる可能性が高まり、能力の矛盾が生じます。
WEBテストで複数ウィンドウを含む不正がバレた場合のリスク
不正がバレてしまった場合、生じるリスクはとても大きいです。
実際におき得るリスクとしては以下の内容が考えられます。
当然のことながら内定取り消しになる
不正は社会人として許される行為ではありません。
カンニングをすれば企業からは不正をする人間としてレッテルを貼られ、自社で一緒に働きたいと感じる採用担当者はいなくなります。
ESや面接などWEBテスト以外の評価がどれほど高くても、WEBテストの不正という1つの行動で人間としての信用を失うことになるでしょう。
そのため、もし最終面接を通過して内定を獲得していた場合でも、後からカンニングがバレれば内定は取り消されます。
この人は不正をすると伝わり社会的信用を失う
内定をもらっていた1つの企業でWEBテストの不正がバレた場合、他の企業の選考にも影響を及ぼす可能性があります。
一部の企業は、採用力強化のために採用コンサルタントや採用代行といったサービスを利用しています。
上記のケースだと、社内だけでなく外部の人もWEBテストの情報を共有している可能性が高いです。
その結果、同じコンサルタントが関わっている別の企業でも、WEBテストで不正をした学生ということが共有される場合もあるでしょう。
いわゆるブラックリスト入りをしてしまうということです。
入社後会社の期待に見合った活躍ができない
WEBテストで良い成績を出した学生には、企業からの期待がかけられています。
テスト結果が実力以上である場合、業務での成果が企業からの期待にそぐわない可能性が高いです。
また、WEBテストでは学力だけでなく、得意分野や不得意分野から適性を把握してます。
適性を把握したうえで、企業は学生の配属先や着任する業務などを判断します。
そのため、WEBテストで不正をして運よく入社できたとしても、「思うように力を発揮できない」という自分への不利益も生じるでしょう。
回答を探すのに時間がかかり時間内に解き終わらない
解答を探す時間が長くなると、実力で解けるはずの問題に割く時間が短くなってしまいます。
実力で解ける問題を残して制限時間が終わってしまうのは、とてももったいないですよね。
また、残りの制限時間の短さから焦ってしまい、いつも自力で解ける問題でさえミスをしてしまう可能性もあります。
調べることに時間を使って実力以下の結果になってしまうのであれば、自力で挑むべきだとおわかりいただけるでしょう。
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企業ごとにWEBテストで注視している部分はさまざまなので、高い点数を取れば良いとは一概には言えず、得点の傾向が企業の求めている人物像に合っているかが重要です。
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WEBテスト自体にやる気が出ない方は、企業から逆オファーをもらいましょう。
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面接でもWEBテストの不正はバレる
WEBテストの不正はバレずに面接に進めたとしても、面接で不正がバレるケースもあります。
面接でWEBテストの不正がバレる原因は以下の通りです。
WEBテストの結果を基に面接を組んでいる場合がある
カンニングをしてWEBテストを通過できたとしても、面接でWEBテストに関する質問をされる可能性があります。
面接で聞かれる質問例は以下の通りです。
- WEBテストで高得点を出すために、工夫した点はありますか?
- WEBテストに向けてどれくらい勉強されたんですか?
- 非言語問題の得点が非常に高いですが、数学が得意になったきっかけはありますか?
- 難しいと感じたのはどのような問題でしたか?
このような質問をされたときにうまく対応できないと、WEBテストの結果が実力以外のものなのでは、と採用担当者に疑問を抱かせてしまいます。
性格診断で違う結果が出てしまう
リスクを背負ってまでWEBテストで高得点を取りたいと考える学生は、性格検査でも、企業が求めている人物像に沿って回答している可能性があるといえます。
そのため、面接担当者が性格検査の結果と面接で感じられる学生の性格に差を感じた場合、能力検査での結果も疑い始めるかもしれません。
そして、上記でご紹介したような質問がされ、担当者は不正を発見することになります。
なお、SPIの性格適性検査を受けられる無料サービスについては、下記記事でご紹介しています。
SPI性格適性検査の対策ができるサービスについてはこちらの記事をチェック
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【28卒】SPI性格検査を無料で受けられるサイト10選|比較表と結果の見方
続きを見る
WEBテストでカンニングをして将来を棒に振ることは絶対ダメ!
これまでお伝えしたように、WEBテストでカンニングするのはリスクが大きすぎます。
1つの企業で不正がバレた場合、ブラックリストに入り、今後の就職活動に悪影響を及ぼす可能性もあるのです。
また、企業は各学生の解答時間やタブを開いている時間、受験生全体の正答率などを確認できる仕組みになっています。
就活生が考えている以上にカンニングがバレやすい環境が出来上がっています。
新卒での就職活動は人生で一度きりです。
1回の不正で将来を棒に振るのはとてももったいないですよ。
【28卒】SPI/Webテストはカンニングばれる?経験者が徹底解説
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【28卒】SPI/Webテストのカンニングはバレる?内定取り消しなどのリスクと正攻法の対策
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なんで企業がWEBテストを実施しているのかを考えよう
解答を見ながらWEBテストを受けようと考えている人は、企業がWEBテストを実施する理由を改めて確認しましょう。
優秀な人材の絞り込み
企業はWEBテストを学生に課すことで、優秀な人材の絞り込みを行っています。
ESや面接だけでは、ESを読んだり面接を担当する人によって評価に差が出てしまう可能性が高いです。
そのため、優秀な人材を定量的に判断するために、WEBテストを行っています。
また、人気企業ではエントリー数が非常に多いので、全ての人を面接している時間はありません。
そのため、WEBテストで優秀な人材を絞り込み、ボーダーをクリアできた学生のみ面接を行うことで、効率的な採用活動を実現させています。
無料で手に入る玉手箱問題集もあって、かなりおすすめ。200問あるのと解答と解説が詳しく書かれています。
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模試も入っているので、自分の実力も計れるし問題慣れもできるので使わないと損ですよ。
基礎学力がどれくらいなのかを評価するため
学生の基礎学力を評価するのも、WEBテストを行う目的の1つです。
多くのWEBテストで出題されるのは言語分野と非言語分野で、すべての職種に共通して求められる基礎能力を測定します。
在籍している大学の偏差値や大学内での成績だけでは、学生の基礎学力を測るのは難しいです。
WEBテストで学生全員に同じ試験内容を課すことで、企業は相対的に学生の能力を評価できるようになります。
入社後のミスマッチをなくすため
企業はWEBテストの結果から、自社との適性や相性を確認しています。
WEBテストにおいて、能力検査と併せて性格検査を実施する企業もあります。
上述したように、ESや面接だけで学生の性格を把握するのは困難です。
そのため、学生の性格や価値観を定量的に測ることで、企業は自社とのマッチ度を確認しています。
また、能力検査と性格検査を通じて、自社が求めている人物像に合っているかを評価しています。
入社後のミスマッチは企業だけでなく学生にも大きな不利益になるため、実力でテストに臨むのがおすすめです。
WEBテストまでに時間がない方へ
WEBテストを間近に控えている方向けに、これからできる対策ご紹介します。
できる限り早めに対策を始めましょう。
徹夜で頑張る
WEBテストまで日にちが迫っている方は、とにかく早く対策を始めてください。
各WEBテストでどのような問題が出るのかだけでも良いので確認しましょう。
なお、玉手箱対策でおすすめの無料アプリやサイトは下記記事でご紹介しています。
ぜひご覧ください。
玉手箱対策に使える無料アプリとサイトについてはこちらの記事をチェック
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【28卒】玉手箱の練習におすすめのWebサイト・無料アプリ!練習企業も一挙紹介
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オファーボックスで逆オファーをもらう
「WEBテストまでに対策ができない」「もうWEBテスト無理かも」という方は、不正をしたくなってしまうかもしれません。
しかし不正には非常に大きなリスクがあり、のちの就活にも悪影響を及ぼす危険性があります。
WEBテスト対策のやる気がどうしても出ないときは、企業から逆オファーをもらえるofferboxを活用するのがおすすめです。
offerboxとは、企業が学生のプロフィールを見てオファーを送信するサービスです。
プロフィールを80%以上入力したときのオファー受信率は93.6%(※1)で、オファーを受け取れる可能性は非常に高いです。
オファーの内容は選考や面談への誘いや、説明会への誘い、インターンへの誘いなどがあります。
リスクを背負ってまでWEBテストで不正をするより、offerboxで逆オファーをもらう方が安全ですよ。
※1 2020年卒実績 公式サイトより引用
WEBテストで複数ウィンドウを含む不正がバレる?のQ&A
玉手箱で複数ウィンドウを開いたらバレますか?
玉手箱に限らずWEBテストでは、企業側から受験者のウィンドウ滞在時間や回答時間を閲覧できます。テスト画面における滞在時間が極端に短い場合、他のウィンドウで解答を見ている可能性を疑われることがあるでしょう。
カンニングがバレるWebテストは?
すべてのWEBテストにおいて企業は、各受験者の解答時間やウィンドウ滞在時間を確認できます。それらの時間が極端に短い場合に、カンニングが疑われます。また、一部の企業ではPCのカメラを通じて監視される「オンライン監視型WEBテスト」を実施しているため、不審な動きをすると不正とみなされます。
名人からのワンポイントアドバイス
WEBテストを実力で突破できない企業はその後の選考も通過しにくい
WEBテストのカンニングはおすすめできません。倫理的な理由ももちろんありますが、それ以上に、WEBテストを実力でクリアできない企業で面接に進めても結局面接を通過できず内定を獲得できない可能性が高いから。不正という大きなリスクを負ったのにもかかわらず、内定をもらえないという結果に終わります。
企業が一番見てるのは信頼できるかどうか!
企業は学生の能力の高さと同じくらい、誠実さや人間として信頼できるかを判断しています。不正がバレれば、能力がどれだけ高くても信頼を失うため、当然内定は獲得できません。
WEBテスト対策で身についた能力は業務でも役に立つ
WEBテストの問題を勉強して力を付けていくのは非常に重要です。なぜならWEBテストで測られる能力は仕事において必要不可欠だから。問題を考える手法、いわゆる論理的思考法は常に業務で求められます。WEBテスト対策をしっかりしてその力を付けられれば、面接での対応にも効果があるでしょう。
WEBテストで複数ウィンドウを含む不正がバレる?のまとめ
この記事では、WEBテストを複数ウィンドウを開きながら受けるリスクについてご紹介しました。
不正をしてしまうと面接でバレて選考通過できなかったり、内定取り消しが生じたりする危険性があります。
また、不正をして就職できたとしても、企業からの期待に見合った活躍ができなかったり、自分と企業のミスマッチに後から気づいたりする可能性も考えられます。
よって、WEBテストで不正をすることはおすすめできません。
本記事を通してお伝えした通り、不正をした代償はすべて自分に返ってきます。
今からでもできる対策を行い、正当なやり方でWEBテストに臨めるようにしましょう。
なお、各WebテストのURLは下記記事でご紹介していますので、ぜひご覧ください。
URLからWebテストの種類を見分ける方法ついてはこちらの記事をチェック
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【28卒】webテストのURL30種類一覧!何のテストか一発で見分ける!
続きを見る
繰り返しになるけれど、ちなみにWEBテストが苦手な人にはofferboxがおすすめです。
SPIやwebテスト免除でオファー来るので、ワンランク上に内定取りやすいです。
下記に当てはまる人はofferboxを使った方が効率よく内定取れます。
- 学歴に不安がある方
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