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【26卒】インフラ業界でインターン優遇と早期選考のある企業17社まとめ

この記事ではインフラ業界のインターン優遇と早期選考についてまとめます。サマーインターンについても徹底的に詳細を書いていきますね。

人々が生活していくうえで、必要不可欠なインフラ業界。安定した事業で社会貢献度が高いイメージから、就活生から人気のある業界です。高学歴で優秀なライバルが多いため、インフラ業界のインターンは倍率高め。早めに準備してインターン戦争に備えましょう。

25卒から色々と変わったので26卒向けに最新情報をまとめます。

インフラ業界はLognaviから選考優遇のインターンオファーがくることで有名です。4月はバンバンにインターンのオファーきます。

性格検査を受けておくだけでオファーくるのでやっておかないと損ですよ。

このオファーは早いもの順でなくなってしまうのでできる限り早めに登録しておいてください。


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インフラ業界のインターン一覧

まずはインフラ業界のインターン情報をまとめました。

社名 時期
北陸電力 夏・冬
四国電力 夏・冬
名鉄 夏・冬
大阪ガス 夏・冬
JR西日本 夏・冬
東京電力 夏・冬
小田急 秋・冬
JR東日本 夏・冬
JR東海 春・冬
JERA 夏・秋・冬
NTT東日本 夏・冬
日本郵政 夏・秋・冬
東急 夏・秋・冬
ENEOS(エネオス) 夏・冬
NTTドコモ 夏・秋・冬
関西電力 夏・冬

インターン情報についてはunistyleに最新情報書かれているので登録して読んでみてください。

それではここからは各企業別にインターン優遇と早期選考について書いていきますね。

北陸電力

インターン選考フロー
  1. ES
  2. webテスト
インターン優遇について

北陸電力のインターンに参加すると早期選考やインターン参加者限定のイベントなどの優遇はないですが、インターンで優秀と判断された学生には、リクルーター面談などが設けられています。

インターンに参加したからといって特別な優遇はありませんが、対面で発電所内に入るという機会はなかなかないので、この経験を本選考のESに書けば、説明力が出ると思います。この経験を本選考で使うかは本人次第だと思います。

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四国電力

インターン選考フロー
  1. ES
  2. webテスト
インターン優遇について

四国電力のインターンに参加すると早期選考に招待されるかはわかりませんでしたが、インターンで爪痕を残せた学生は、設備見学会やweb座談会などの案内があります。

インターン参加後、評価が高かった学生は発電所の見学会(1泊2日)に招待していただけたり、見学会に参加した学生に向けて部門別のweb座談会も開催していただけました。

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名鉄

インターン選考フロー

最新の名鉄のインターンは先着順でしたが、夏に実施されるインターンはESと面接があります。

  1. ES(エントリーシート)
  2. 面接
インターン優遇について

名鉄には早期選考についての情報は見つかりませんでした。そのため、インターンを受けたから優遇される、という可能性は低いと考えてよいでしょう。しかし、私たちの生活を支えてくれている鉄道業界のイメージは、インターンを通してかなり変わりました。

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大阪ガス

インターン選考フロー
  1. ES
  2. webテスト
  3. GD
  4. 個人面接
インターン優遇について
  1. 選考特別ルート
  2. 早期選考への招待

大阪ガスのインターン参加者の一部は、選考の一部を免除した特別ルートや早期選考へ招待されます。

また、そのようなルートに乗れなくとも、インターンでは業務内容や事業についてかなりしっかり学べるため、企業への理解度で参加者は他の学生に大きく差をつけられます。

そもそもの参加人数が少なく、人事に顔を覚えてもらえるというメリットもあります。

大阪ガスはインターン参加者の満足度が本当に高いです。オンラインでインターンを開催する企業も多いなか、実際に職場に行き、業務を通じて企業や業界への解像度を上げられるのは、とても貴重な体験になります。

インフラ系や電力系の会社が気になっている人や、業界を絞り切れない人も、ぜひ応募するのをオススメします!

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JR西日本

インターン選考フロー
  1. ES
  2. webテスト

上記の流れで行われます。5DAYSインターンではESの次に面接がありました。

インターン優遇について

JR西日本では、インターンに参加すると一部の優秀学生はそのまま面談に招待されます。つまり、早期選考招待ですね。

近年は、就活の早期化も著しくなっているので、早期選考のチャンスは逃しておきたくないところ。

早期選考招待がなくても、昨年から始まった5DAYSインターンは少人数のインターンであるため、顔を覚えてもらえます。

以上のことを考えると参加しないと損な感じがしてきます。皆さんも積極的に参加しましょう!

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JR西日本 インターン優遇 早期選考 倍率
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東京電力

インターン選考フロー

東京電力のインターン選考はESのみです。

インフラ業界最大手の企業のインターンが、

  • ESのみで
  • 2日間~5日間参加できる

なんて、なかなか無い機会です!少しでも興味があれば、ありがたく応募させて頂きましょう。

インターン優遇について

東京電力はインターンに参加すると、以下のメリット・優遇があります。

  1. 社員との接点が作れる
  2. 〈インターン参加者限定〉本選考の早期説明会・早期エントリーが可能

インターン参加者限定で、本選考の早期説明会・早期エントリーが可能です。

私はインターンに参加したものの早期では選考を受けていないのですが、スケジュール感としては以下の通りかなと思います。

  • 1月~:インターン参加 → 順次、早期説明会が始まる
  • 2月~:早期エントリー・ESの提出が始まる
  • 3月~:面接が始まる

このぐらいの感じだと、4月中、遅くても5月頭には内定獲得が見込めると予想。なので、学部3年生のうち、修士1年生のうちに内定獲得!とはなりませんが、他の就活生より比較的早く内定を頂けるでしょう。

ちなみに、本選考のES提出は3月1日~です。提出されるESは、早期選考よりも本選考の方が圧倒的に多く、ESの山の中でみなさんのESが埋もれてしまう確率も上がります。

こういったことを踏まえると、早期にエントリーしてESの倍率が低い中で戦うという方法がおすすめです。

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小田急

インターン選考フロー
  1. ES
  2. 録画面接
インターン優遇について

インターン参加における優遇は無いと見られます。1dayインターンなので、小田急電鉄について知る良い機会になることは間違いありません。

早期選考に関してはありませんでした。ただ、参加者限定で、その後の5daysインターンシップに招待されるので、参加すると、本選考において有利になりますよ!

【26卒】小田急のインターン優遇と早期選考!倍率も調べた

インターン優遇 小田急 倍率 選考フロー 面接 早期選考
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JR東日本

インターン選考フロー
  1. ES
  2. 面接

かなり短いフローでラッキー!なんて思う方もいるかもしれませんが、フローが少ないからこそ、多くの学生はESでふるいにかけられてしまいます。

ESとかって、通過率が高めだったりすることが多いので、及第点取れれば良いかなという感じで、内容をそこまでガチガチに固めない就活生が多いと思います。ですが、JR東日本だけは別です!他の企業と同じ要領で、取り組まないようにしましょう!

インターン優遇について
  • OBの訪問機会が増える

OB・OG訪問がしたい場合は、スムーズに教えてもらえるようです。またインターンでは、社員の方の名刺をもらえたり、他のインターンと比べて社員さんとの交流の機会が多いのが、他の企業より優れているなと感じます。

正直なところ、インターン参加による優遇はほぼない!と言えます。ですが、インターン自体が、かなり少数精鋭で内容の濃いものなので、貴重な経験ができるという点で、他の学生たちと差をつけることができます。インターンの経験は、本選考でのエピソードトークに活用できますし、そこでの自分自身の志望度の高さや話の説得力アップにつながるはずです。

こういったところから、目に見える優遇はないからといってインターンに参加しないというのはもったいないです。インターンだからこそできる経験をしておくことが、本選考での内定ゲットの可能性を高めてくれるんです!

【26卒】JR東日本のインターン優遇と早期選考!面接倍率もまとめた

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JR東海

インターン選考フロー
  1. ES
  2.  WEBテスト(施設系統総合職のみ)
  3. 面接
インターン優遇について
  1. 優秀者は早めに内定がもらえる可能性も
  2. 企業理解が深まる

インターンシップに参加したか否かでかなり就活生に対する扱いに差があることは事実です。JR東海は、インターンに参加したからと言って早期選考に乗れると言うわけではありません。ですが、優秀者には最終日に連絡が来て、リクルーター面談があるそうです。

リクルーターが本選考で手厚くサポートしてくれるため、他の人より若干早く内定がもらえたり、有利に進められることはあるでしょう。

また企業理解は参加した方が深まりますし質問する機会もありますので、その辺は差をつけられるチャンスです!

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JERA

インターン選考フロー
  1. ES
  2. テストセンター(SPI)
インターン優遇について

jeraのインターン優遇としては以下のようなものがあります。

  • 追加のインターン紹介
  • 早期選考

追加のインターンに参加することで早期選考への案内がもらえます!

もし早期選考に参加したいなら1dayでも絶対に参加しておきましょうね。

あとインターンに落ちた場合でも電話でインターンに案内されることがあるそうです!

インターンに応募、説明会に参加などをしていると熱意が高いとみなされてそういったことがあるみたいですね。

jeraへの入社を考えているならイベントは毎回参加するのがオススメです。

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jera インターン優遇 早期選考 倍率 
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NTT東日本

インターン選考フロー
  1. ES
  2. webテスト(玉手箱)
  3. グループディスカッション

NTT東日本のインターン選考のフローは、ESの提出→webテストの受験→グループディスカッションになっています。

インターン優遇について
  1. インターン参加者限定でOB訪問の案内
  2. また通常選考よりも1、2か月ほど早い早期選考も案内

NTT東日本のインターンに参加すると、インターン優遇が受けられたり、早期選考に案内されたりします。つまり、NTT東日本はインターンシップに参加したか否かでかなり就活生に対する扱いに差があります。

インターン優遇や早期選考について詳しくお届けします。

まず、NTT東日本のインターン優遇についてです。NTT東日本では、インターン参加者限定でOB訪問の案内を行っています。

この機会を利用して、早期選考に向けてしっかりとOB訪問を行いましょう。

次に早期選考についてです。NTT東日本の早期選考のフローは、グループディスカッション→最終面接になります。コスパ良く内定に近づけるので、インターンにはぜひとも参加したいですよね。

NTT東日本のインターンに参加すると、1月に早期選考に案内されます。通常の本選考よりも1、2ヶ月ほど早い選考になります。

早期選考ではグループディスカッションが行われます。グループディスカッションでの評価によって、次の選考に案内される時期が決まります。

次の選考は2月〜3月で行われ、グループディスカッションでの評価が高いと早い時期、つまり2月の選考に案内されます。

2月〜3月の選考は最終面接で、受かれば内定を獲得できます。

【26卒】NTT東日本のインターン優遇と早期選考!倍率もまとめた

ntt東日本 インターン優遇 早期選考 倍率
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日本郵政

インターン選考フロー

日本郵政はESとwebテストのみで参加できるのでコスパは高いです。

ESの設問も少ないのでどちらかというとwebテストのスコアで弾かれる感じ。あとは学歴も少し見られています。

夏はESのみで冬はwebテストがあります。

  1. ES
  2. webテスト(SPI)
インターン優遇について

3daysに参加すれば翌年の1月から早期選考開始。

これは参加者であれば呼ばれる模様。逆に1dayは座談会とかはあるけど早期選考にはいけなさそうです。

優遇をまとめてみます。

  1. 1月ごろからキャリア面談と呼ばれる面談が始まる
  2. これは選考と同値の早期選考
  3. 本選考の1,2回目の面談が1~2月で行われる。ここで志望度が低いと落とされて3回目に進めない
  4. リクルーターがつく

キャリア面談をただの面談だと勘違いしている層が例年いるけどこれはもう選考です。

本当に注意して臨んだ方が良いです。志望理由もたっぷりと聞かれるので用意しておきましょう。

インターンの方が枠があるかつ早期選考で、社員と関わる機会も多く情報を集められるため、非常に本選考に有利になるインターン。

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東急

インターン選考フロー
  1. ES
  2. CAB
  3. 面接
インターン優遇について

インターンシップで優秀な成績を収めた人限定で優遇と早期選考あり

  1. 招待された対面の1Dayイベントに参加
  2. 早期選考に参加できる
  3. 書類選考及ぶグループディスカッションが免除される
  4. OB訪問の機会も提供され理解度を高めることが出来る

早ければ2月頃から早期選考が開始されるという話もあります。

グループワークでかなり評価がつけられているので、真剣に取り組まないと優遇もらえないです。

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ENEOS(エネオス)

インターン選考フロー
  1. ES
  2. WEBテスト(玉手箱)
  3. 自己紹介動画
インターン優遇について

以下が優遇と早期選考内容です。

  1. OB訪問できる
  2. 早期選考に参加できる
  3. 1月ごろにES案内
  4. 内定者の半分が早期枠

 

webテストが免除になるがESは別で書く必要があります。

これはインターンのES内容がそもそも薄いのでしょうがないかなと思います。

インターン後のES応募で早期選考。そこで出さなくても通常ルートに回されます。

内定者の半分くらいが早期枠とも言われているので参加は必須だと思うし、早期の方が倍率低いのでおすすめです。

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NTTドコモ

インターン選考フロー
  1. ES+webテスト(SPI)
  2. 面接
インターン優遇について

NTTドコモの強いインターンについてです。基本的に全員に優遇が出ます。

ちょっとまとめてみると、

  1. 最終日に早期選考について説明
  2. ISの1ヶ月後に座談会と説明会あり
  3. 書類通過確約
  4. 参加者全員に優遇が出ていた
  5. 1次面接もほとんどの人が通過
  6. 2月からの早期選考に参加
  7. 本選考のGDが免除される

こんな感じ。また大学によっては面談でOBOG訪問もできる。これは大学によってあったりなかったり、優遇が強かったりするのではないかという噂もある。

現にドコモはかなり高学歴が好きです。とはいえマーチ層や地方の大学でも通っているので、そういう人こそインターンに参加して評価されるのが内定への近道。

早期選考は2月から開始。バッサリ落とされるGDがないのはかなり嬉しいポイントです。

【26卒】NTTドコモのインターン優遇と早期選考、倍率のまとめ

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関西電力

インターン選考フロー

関西電力のインターンはこのようなフローで選考が行われます。

ES→webテスト→グループディスカッション

インターンの参加者は旧帝・関関同立がメインですがオンラインで行われることもあり首都圏の学生もライバルです。

選考自体もそうですがライバルもレベルが高いので頑張りましょう。

webテストが珍しい形式なのでそこも気を付けてください。

インターン優遇について

関西電力は優遇としてこのようなものがありました。

  • 適性検査の免除
  • 早期選考の案内
  • イベントの案内
  • OB訪問の案内

ただ上二つの優遇は優秀者のみに出ます。なかなか優遇を貰うのは難しいようですね。

また、基本的に3days参加者向けの優遇のため、1dayで優遇がもらえたという口コミは見つかりませんでした。イベントの案内やOB訪問は参加者に一様に来ます。

【26卒】関西電力💡のインターン選考/インターン優遇/早期選考について

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繰り返しますがインフラ業界はunistyleの情報が一番充実しているのでインターン選考情報をよく読んでおくとよいです。

内定者や優遇もらった人たちが人事に怒られそうなレベルで体験記を書いてます。

界隈では有名だけど情報がダダ漏れになってるので読まないのは損です。

【公式サイト】https://unistyleinc.com

\選考情報がダダ漏れ/

今すぐ読む

※手遅れにならないうちに対策を練ろう

インフラ業界のインターンは情報戦なので、早めに情報にアクセスできた人が勝ちますよ🔥

インフラ業界でインターン優遇や早期選考をもらうコツ(要編集)

インターンに参加できたからといって全員が優遇をもらえるわけではありません。

そんな中で、過去のインフラ業界のインターン優遇を獲得できた人や僕の体験談をまとめてみると、いくつかのポイントがあります。

インフラ業界のインターンいかないでも内定可能?

もちろん一定数インターンに出てないのに内定をもらった人はいる。

確実に内定を取ることを考えるならば、インターンに参加して優遇をもらう道を選ぶのが賢明。

インターン出て優遇もらい、メンターやOBたちのサポートがあって優遇ルートなのに落ちる人もいます。

志望度の高さを存分にアピールできるインターンは参加しておくのが吉。

インフラ業界のインターン落ちたら本選考受けられる?

受けられる。

インターン優遇がある企業もあるが、本選考も受けられます。

ですが、ゲーム業界は募集人数が少なく倍率もかなり高いため、応募が間に合うなら基本的にインターンは受けた方がいいでしょう。

インフラ業界17社のインターン優遇と早期選考まとめ

インターンの選考フローからWEBテストでがっつり絞られる企業も多い。

これ結構高学歴の層でも爆死してる人が多いのでちゃんと対策練っておかないといくら良いESを作り上げても落ちます。

実は裏技としてLognaviを使うとインフラ業界で出てくるSPIの模試ができるだけでなく、自分の偏差値も出る。

このアプリでは10段階で出るが自分のSPIの出来を正確に判断したい人にはかなりオススメ。性格検査までやれば自分にマッチした大手企業からオファーくるので一石二鳥。今はアプリに就活やってもらう時代です。

問題数も豊富で、高得点かどうかの判断ができるので使わないのは損だ。しかも、ここの問題は本番でも出ると評判です。

※アプリなのでスマホからリンク飛ぶと登録しやすいです。

公式サイト:Lognavi

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※SPI模試で対策を完璧に

SPIで落ちたら後悔するので、こういうので実践詰んで本番挑んだ方が確実ですよ。

インフラ業界はハイレベルな戦いになるのでSPIのボーダーもかなり高いです。

  • この記事を書いた人

就活の名人

就活の名人が運営。SNSフォロワー7400人突破。年間300万人が読む就活メディアを運営。2000人以上の就活生の相談に乗ってきました。就活メディアを運営するビューイング株式会社創業。

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