コンサル インターン優遇 早期選考

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【26卒】コンサル企業でインターン優遇と早期選考のある6社まとめ

この記事ではコンサル企業のインターン優遇と早期選考についてまとめます。サマーインターンについても徹底的に詳細を書いていきますね。

高学歴の就活生から、毎年高い人気を得ているコンサル業界。ハイスペックなイメージのコンサル業界への就職が決まれば、エリート街道一直線。憧れを抱く就活生も多く、インターン・本選考ともにどの企業も倍率が高い傾向にあり、競争率の激しい業界です。

早めに準備してコンサル企業のインターン戦争に備えましょう。25卒から色々と変わったので26卒向けに最新情報をまとめます。

コンサル企業はLognaviから選考優遇のインターンオファーがくることで有名です。4月はバンバンにインターンのオファーきます。

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コンサル企業のインターン一覧

まずはコンサル企業のインターン情報をまとめました。

社名 時期
マッキンゼー
アクセンチュア
日本総研
船井総研 夏・秋・冬
野村総合研究所(NRI) 夏・冬
デロイト

インターン情報についてはunistyleに最新情報書かれているので登録して読んでみてください。

それではここからは各企業別にインターン優遇と早期選考について書いていきますね。

マッキンゼー

インターン選考フロー
  1. ES
  2. webテスト
  3. 一次面接
  4. 二次面接
  5. 三次面接
インターン優遇について

インターンシップ参加までのフローが非常に長く、高く険しい壁ですが、インターンに参加することができれば、参加者全員に対して本選考への招待があります。

もちろんワークを通して評価が高い学生は、その後の面接で有利に進めることができます。

社員の参加人数が多いため、インターンでの立ち居振る舞いが常に見られているという風に感じますが、ここを乗り越えることができれば選考をかなり有利に進められるので、頑張ってください!

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アクセンチュア

インターン選考フロー

アクセンチュアのインターン選考は以下のような形で実施されます。

  1. 書類選考(エントリーシート)
  2. Webテスト
  3. グループディスカッション
  4. 面接

面接は1回ですが、Webテストやグループディスカッションなど、多数の項目に分かれ選考が行われるのでそれぞれ対策が必須です!

インターン優遇について

アクセンチュアのインターンシップは、インターン期間を通じて優秀だと判断された方にのみ本選考の面接回数が最終面接の1回になるとてもアツい優遇があります!

アクセンチュアへの就職を考えている人にとってはなんとしてもゲットしたい権利ですね。

社員が目を留めた人にのみ声がかかる形なので、全員一律でない点は要注意です。

ぜひインターンシップ中は積極的な行動や発言を意識して、社員の方にプラスの印象を持っていただけるようにしてください。

また、アクセンチュアのインターンシップでは、メインのプログラム以外に社員の方との懇親会があります。そこではプログラム中よりも気軽な雰囲気で社員の方に質問ができるので、非常に参考になりますよ!

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日本総研

インターン選考フロー

ITソリューションコース

  1. ES
  2. webテスト
  3. グループディスカッション
  4. 集団面接

コンサルティングコース

  1. ES
  2. webテスト
  3. 個人面接
インターン優遇について

日本総研のインターンに参加すると、以下の優遇が受けられます!

  1. 早期選考の招待
  2. 優遇ルートでの本選考参加
  3. 個別面談

早期選考に招待された参加者や、本選考に一部のステップを免除され参加できた参加者、後日社員と個別面談をしたという参加者もいます。

参加者全員が早期選考などの優遇を得られるわけではないですが、インターンで経験したことや企業について説明を受け、業務への理解度が深まることが選考でも有利にはたらくため、インターン参加者の多くが「参加してよかった」「選考に役立った」と言います。

インターンのコースによって選考フローが異なってきますが、これを勝ち抜けば恩恵の多いインターンに参加できます!ぜひチャレンジしてみてください!

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船井総研

インターン選考フロー
  1. ES
  2. webテスト
  3. GD
  4. 面接
インターン優遇について

船井総研のインターンに参加すると、以下の優遇が受けられます!

  1. 早期選考の確約
  2. 長期インターンの案内

船井総研のインターン参加者は確定で早期選考の案内が来ます。相当インターン経由の早期選考に力を入れていることがわかりますね。

インターンは5月から、早期選考は8月から始まり、本選考は3月からとかなり早めのスケジュールです!

内定後は勉強会などもあるので、船井総研に入りたいと少しでも考えているなら絶対に参加をおすすめします!

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野村総合研究所(NRI)

インターン選考フロー
  1. ES
  2. 面接
  3. webテスト
  4. グループディスカッション
インターン優遇について

日給もきちんとでる野村総研のインターン。インターン優遇も当然あります。

ただこちらの優遇は相当厳しい条件で優遇されます。優遇の内容としては以下があります。

  1. OB訪問の案内
  2. 限定イベントの招待
  3. メンター付きの早期選考案内

体感2割が優遇を貰え、かつチーム全員が優遇のところもあれば、誰ももらえなかったチームもあり、チームとしての結果が大事だそうです。

また優遇を貰った人はES→Webテスト→2回面接→更に部署確約や、ES→1回面接と言う優遇もあるらしいです。人によりカットされるフローは異なります。

優遇がそもそも出るかどうか、また出ても優遇に関してはかなり差があるようなのでインターン参加ができたとしても気を抜かず頑張ってください!

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デロイト

インターン選考フロー
  1. ES
  2. Webテスト
  3. 一次面接(内定者からのリファラルがあれば免除)
  4. 二次面接
インターン優遇について

インターンに参加した学生の多くは三次面接に参加できるインターン優遇がありますが、ごく稀にその後の選考の案内が来ない人もいるようです。

インターン自体はネガティブチェック的なものだと思うので、発言を全くしない、他者の意見を真っ向から否定する等の行動をしない限り、問題なく通過すると思います。

三次面接前にOP Pool説明会というものがあり、ここで詳しいPoolの説明などが行われるため、デロイトへの解像度を深めた上で、その後の三次、四次面接の準備をする流れです。

インターン参加者は早い者で、三次面接を10月、四次面接を11月頃に行い、11月下旬には内定が出ていました。

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繰り返しますがコンサル企業はunistyleの情報が一番充実しているのでインターン選考情報をよく読んでおくとよいです。

内定者や優遇もらった人たちが人事に怒られそうなレベルで体験記を書いてます。

界隈では有名だけど情報がダダ漏れになってるので読まないのは損です。

【公式サイト】https://unistyleinc.com

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コンサルのインターンは情報戦なので、早めに情報にアクセスできた人が勝ちますよ🔥

コンサル企業でインターン優遇や早期選考をもらうコツ

インターンに参加できたからといって全員が優遇をもらえるわけではありません。

そんな中で、過去のコンサル企業のインターン優遇を獲得できた人や僕の体験談をまとめてみると、いくつかのポイントがあります。

コンサルのインターンいかないでも内定可能?

もちろん一定数インターンに出てないのに内定をもらった人はいる。

確実に内定を取ることを考えるならば、インターンに参加して優遇をもらう道を選ぶのが賢明。

インターン出て優遇もらい、メンターやOBたちのサポートがあって優遇ルートなのに落ちる人もいます。

志望度の高さを存分にアピールできるインターンは参加しておくのが吉。

コンサルのインターン落ちたら本選考受けられる?

受けられる。

インターン優遇がある企業もあるが、本選考も受けられます。

ですが、コンサル業界は募集人数が少なく倍率もかなり高いため、応募が間に合うなら基本的にインターンは受けた方がいいでしょう。

コンサル企業6社のインターン優遇と早期選考まとめ

インターンの選考フローからWEBテストでがっつり絞られる企業も多い。

これ結構高学歴の層でも爆死してる人が多いのでちゃんと対策練っておかないといくら良いESを作り上げても落ちます。

実は裏技としてLognaviを使うとコンサルで出てくるSPIの模試ができるだけでなく、自分の偏差値も出る。

このアプリでは10段階で出るが自分のSPIの出来を正確に判断したい人にはかなりオススメ。性格検査までやれば自分にマッチした大手企業からオファーくるので一石二鳥。今はアプリに就活やってもらう時代です。

問題数も豊富で、高得点かどうかの判断ができるので使わないのは損だ。しかも、ここの問題は本番でも出ると評判です。

※アプリなのでスマホからリンク飛ぶと登録しやすいです。

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※SPI模試で対策を完璧に

SPIで落ちたら後悔するので、こういうので実践詰んで本番挑んだ方が確実ですよ。

コンサル企業はハイレベルな戦いになるのでSPIのボーダーもかなり高いです。

  • この記事を書いた人

就活の名人

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