【26卒】ゲーム業界でインターン優遇と早期選考のある企業まとめ

この記事ではゲーム業界のインターン優遇と早期選考についてまとめます。サマーインターンについても徹底的に詳細を書いていきますね。

小さなころから慣れ親しんだゲームに関する事業に憧れを抱く人も多く、ゲーム業界は内定倍率もインターン倍率も高い傾向にあります。最近はとくに学歴よりもスキル面を見られる選考も増えてきていて、プログラミングやデザインのスキルが重要になってきます。

会社にとって即戦力になれるようなスキルを身につけるなど、早めに準備してゲーム業界のインターン戦争に備えましょう。25卒から色々と変わったので26卒向けに最新情報をまとめます。

ゲーム業界はLognaviから選考優遇のインターンオファーがくることで有名です。４月はバンバンにインターンのオファーきます。

性格検査を受けておくだけでオファーくるのでやっておかないと損ですよ。

このオファーは早いもの順でなくなってしまうのでできる限り早めに登録しておいてください。

今はアプリに就活やってもらう時代ですよ。ワンランク上の大手も狙えるので使ってみてください。

ゲーム業界のインターン一覧

まずはゲーム業界のインターン情報をまとめました。

インターン情報についてはunistyleに最新情報書かれているので登録して読んでみてください。

それではここからは各企業別にインターン優遇と早期選考について書いていきますね。

カプコン

インターン選考フロー

カプコンのインターン選考はESのみの選考です。

インターン優遇について

• インターン参加者限定早期選考

カプコンではインターン参加者限定で、早期選考の案内が届きます。

さらに、この早期選考では選考カット型なので、本選考に導入されているエントリシートとグループディスカッションが免除されています。

そのため、インターン参加者は1次面接から選考を開始させることができます。

この早期選考を受けることができれば、本選考よりも圧倒的に低い倍率で戦うことができるので、内定獲得の大チャンスです。

また、仮にこの早期選考に落ちてしまっても、カプコンのインターンに参加することができれば、今後の就活でとても大きなアドバンテージとなることは間違いありません。

いいこと尽くしのカプコンインターンをぜひ受けてみてください。

【26卒】カプコンのインターン優遇と早期選考！倍率も調べた

セガ

インターン選考フロー

1. ES
2. 動画面接

比較的短いフローですよね。フロー自体は短いですが、募集人数が少ないことや、エンタメ業界では、選考突破のためにはその会社にまつわるコンテンツへの熱量の高さや独自性などが必要になってきます。

インターン優遇について

• 早期選考への招待

早期選考で落ちてしまっても、通常ルートでも再チャレンジできるので、かなり有利になります！インターン自体、1dayが多いですが、それでも優遇がゲットできるのは魅力的だなと感じます。

明確な優遇はこれだけですが、インターンの内容自体が非常に濃く、参加することで得られるものが沢山あります。業務体験で、ゲームに関する仕事の流れを具体的に知ることができたり、懇親会を通して、実際に働いている社員さんと知り合えたり、、、などなど。

こういったインターンで得られる経験は、その後の面接でのエピソードに活用することができ、そしてそれらは面接官を惹きつけるのにかなり効果的です。つまり、インターンに参加することそのものが他の学生との差別化となり、優遇であると言っても良いでしょう。

【26卒】セガのインターン優遇早期選考！面接倍率もまとめた

繰り返しますがゲーム業界はunistyleの情報が一番充実しているのでインターン選考情報をよく読んでおくとよいです。

内定者や優遇もらった人たちが人事に怒られそうなレベルで体験記を書いてます。

界隈では有名だけど情報がダダ漏れになってるので読まないのは損です。

【公式サイト】https://unistyleinc.com

ゲーム業界のインターンは情報戦なので、早めに情報にアクセスできた人が勝ちますよ🔥

ゲーム業界でインターン優遇や早期選考をもらうコツ

インターンに参加できたからといって全員が優遇をもらえるわけではありません。

そんな中で、過去のゲーム業界のインターン優遇を獲得できた人や僕の体験談をまとめてみると、いくつかのポイントがあります。

ゲーム業界のインターンいかないでも内定可能？

もちろん一定数インターンに出てないのに内定をもらった人はいる。

確実に内定を取ることを考えるならば、インターンに参加して優遇をもらう道を選ぶのが賢明。

インターン出て優遇もらい、メンターやOBたちのサポートがあって優遇ルートなのに落ちる人もいます。

志望度の高さを存分にアピールできるインターンは参加しておくのが吉。

ゲーム業界のインターン落ちたら本選考受けられる？

受けられる。

インターン優遇がある企業もあるが、本選考も受けられます。

ですが、ゲーム業界は募集人数が少なく倍率もかなり高いため、応募が間に合うなら基本的にインターンは受けた方がいいでしょう。

ゲーム業界のインターン優遇と早期選考まとめ

インターンの選考フローからWEBテストでがっつり絞られる企業も多い。

これ結構高学歴の層でも爆死してる人が多いのでちゃんと対策練っておかないといくら良いESを作り上げても落ちます。

実は裏技としてLognaviを使うとゲーム業界で出てくるSPIの模試ができるだけでなく、自分の偏差値も出る。

このアプリでは10段階で出るが自分のSPIの出来を正確に判断したい人にはかなりオススメ。性格検査までやれば自分にマッチした大手企業からオファーくるので一石二鳥。今はアプリに就活やってもらう時代です。

問題数も豊富で、高得点かどうかの判断ができるので使わないのは損だ。しかも、ここの問題は本番でも出ると評判です。

※アプリなのでスマホからリンク飛ぶと登録しやすいです。

公式サイト：Lognavi

SPIで落ちたら後悔するので、こういうので実践詰んで本番挑んだ方が確実ですよ。

ゲーム業界はハイレベルな戦いになるのでSPIのボーダーもかなり高いです。