SPI チェックボックス 出ない 2タブ

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SPIチェックボックス出ない?2タブや例題をもとに解説してみた

この記事ではSPIチェックボックス出ない?2タブや例題をもとに解説してみます。

皆さんSPIを受けていると自分の点数がどれくらいなのか気になることがあるのではないでしょうか?

点数さえ分かればボーダーを超えているかどうか、更には使いまわせるかどうか判断できますよね。

SPIは正確に点数を知ることは出来ませんがSPI高得点の目安はいくつかあります。SPI高得点指標の記事にもまとめました。

そんな指標の中で「チェックボックス問題」が出てくるかどうか、と言うものがあります。

これに当てはまれば言語の問題はかなり得点が高いことになりますね!

ですがチェックボックス問題が出なかった場合の点数がどのくらいなのでしょうか?

この記事ではチェックボックス問題が出なかった場合の目安について例題や他の指標を交えて解説していきます。

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チェックボックスの問題例

それでは実際にチェックボックスの例題を見ていきましょう!

まずは言語のチェックボックス問題をご覧ください。

ハーバード大学教授のテリー・バーナムは、宝くじがあたった人たちの1年後の精神的幸せ度を調査した。その結果、宝くじがあたっても、1年後にはごく普通のレベルに落ちついてしまったという。最初は有頂天になるものの、しばらくすると不安や心配を感じるようになり、1年後には宝くじがあたるまえのごく普通のレベルまで落ちるのだという。しかし一方、人生が激変するような不幸な出来事にあった場合でも、その直後は極度に落ち込むものの、1年後には幸福度レベルはかなり回復することがほとんどだという。

つまり、外的条件がよい方にかわっても悪い方にかわっても、多くの人は次第にそれに慣れてしまう、ということなのである。もっともっとと収入をあげても、あがった収入にはすぐ慣れてしまうし、どんなに業績をあげてもすぐ不満が生まれるものなのである。

それだけあったらもう必要ないだろうと思うのに、金持ちほどケチになりお金をためこむのも、美人ほど美的条件に厳しくなるのも、ダイエットをはじめるともっともっと激しく食事制限をして体重をへらすのも、つまりは「現状にすぐ慣れる」とう心のメカニズムによるものなのである。

出典:海原純子『こころの格差社会 – ぬけがけと嫉妬の現代日本人』

【問】本文に書かれていることとしてあてはまるものを以下の選択肢からすべて選びなさい。

  1. 人間は現状の生活にすぐ慣れてしまう生き物である
  2. 収入をあげれば不幸になることはない
  3. 頑張って収入をあげたとしても、その幸福は一時的にしか続かない
  4. 金持ちほどケチになりやすい
  5. 宝くじがあたるのは不幸の始まりである
  6. 人生が激変するような不幸な出来事は起こらない方が良い

基本的にはこのように長文が一つ出され、それに対し回答する形になります。

チェックボックスの特徴は当てはまる回答をすべて選択する必要があることですね。

一つでも間違えてしまえば点数は与えられないので難易度が高いことがお分かりでしょうか?

高得点ならチェックボックスが出てくることも納得ですね。

 

 

チェックボックスを解くコツ

チェックボックスは確かに難易度高く、慣れた人でも長文を読むのには1分程度かかります。

そのためコツとしては選択肢を読んで目星をつけてから文を読むのがオススメです!

また根本的に解決にはなりませんがあまり時間がかかるなら問題を飛ばすのもアリですね。

チェックボックスに入る前にどれくらいの時間を使っているかにもよりますが、チェックボックスの問題にかけられる時間は2分、長くても2分半が目安になります。

それ以上時間を使ってしまうなら飛ばしてしまいましょう。

またチェックボックスは非言語でも出題があり、言語と非言語では指標が微妙に違いますので気を付けましょう。

非言語のチェックボックスですが、もし出た場合は確実に高得点でトップ企業のボーダー超えくらいではないでしょうか。

形式は言語と同じで選択肢を全て選択する必要があり、推論で主に出されます。

チェックボックスが出ないのは高得点ではない?

こちらは結論から申し上げますとチェックボックス出ない=得点が低いとはなりません!

何故かというと高得点指標ではチェックボックス以外のものが優先されるからです。

それでは言語と非言語の高得点指標目安を見てきましょう。

数字が大きくなるほど点数が上になります。

言語

  1. 長文無し
  2. 長文1問
  3. 長文1問 チェックボックス
  4. 長文1問 抜き出し
  5. 長文1問 抜き出し・チェックボックスが出る
  6. 長文2問

ここからもう一つ抜き出しで細分化されます。

こちらは出題パターンが4種類あってその種類でより高得点かどうか判断できて、4が一番高得点です。

  1. 〇〇字
  2. 〇〇字以内
  3. 〇〇字程度
  4. 字数指定なし

つまり、抜き出しとチェックボックスが出て、抜き出しが字数指定なしだと最強なんです。

抜き出しに関しては、SPIで長文なし抜き出し出ないは危険信号?高得点なのか調べてみたでもまとめているので読んでみてください。

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どちらも一番上の指標はチェックボックスではないことが分かりますね。

ということでチェックボックスが出なくても、チェックボックスありの場合より高得点の可能性があります。

高得点の目安としては言語だと

長文が2題以上→抜き出し問題→チェックボックス

非言語では

推論の比率→チェックボックス

といった指標を優先して見れば一番わかりやすい目安になりますので覚えておきましょう!

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チェックボックス何個出ればいい?2タブで十分?

チェックボックスがどれくらい出題されれば高得点かどうかも気になりますよね。

またチェックボックスが出てくる長文問題では2タブ、4タブと呼ばれる高得点指標もあるのでそれについても確認していきましょう。

チェックボックスの数について

チェックボックスで高得点かどうか判断するには…

チェックボックスが1回以上出ていれば問題ありません。

例えば長文問題が2問出された際に1問目ではチェックボックスがあったけど2問目ではなかった、という場合でも高得点になります。

基本的には難易度の高い問題が出されますが、長文問題はチェックボックスよりも難しい、というシステム上の判断ですね。

非言語でも同様なので、1回以上出題されれば大丈夫です。

ちなみに上述の状況になった場合は、長文が2問、という指標に当てはますので覚えておいてください。

2タブでも大丈夫か

2タブでも大丈夫か

2タブや4タブと言う単語を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

これは長文問題が出てきた際に一つのページで問題が2問出されるか4問出されるか、というものです。

結論から申し上げますと2タブでも問題ありません。

これは従来とシステムが変わったのでは?と2022年ごろから言われているタメです。

従来は言語で高得点を取った場合のみ非言語が4タブでスタートしていました。

それが2022年頃からは言語の点数が低くても4タブスタートの場合があるようです!

なので2タブスタートでも点数が低い、とは限りません。

それよりも上述の指標で点数を確認しましょう。

チェックボックスが出るにはどうすればいい?

チェックボックスを出すためには正答率を高くすることが大事になります。

これはSPIのシステムで正しい答えが続けば難易度が上がるようになっているからですね。

チェックボックスが出てくる得点の目安は言語でチェックボックスのみなら5割、抜き出しと同時に出る場合は6割から7割、非言語ではおおよそ7割から8割くらいだと言われてます。

またチェックボックスが出てくるまでに言語なら単語を答えるだけなど、非言語なら単純な計算問題が多めだったら少し出てくる確率が低いとも判断出来るので覚えておきましょう!

繰り返しになりますが、チェックボックスが出なくても高得点が取れている可能性があるので高得点指標をきちんと覚えておくと楽になりますよ。

ちなみにWEBテスティングの場合の高得点指標はこちらにまとめました。テストセンターと少し異なる部分があるので注意しましょう。

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体験談

就活を始めたばかりの頃、SPIの結果に一喜一憂していた時期がありました。特に印象に残っているのが、2025年2月14日に受けた5社目の選考です。志望度が高かったIT企業だったので、SPI対策もそれなりにやったつもりでした。

その企業は自宅受験のwebテスティング形式でした。夜の21時から受験を始めて、パソコンの画面には残り時間が表示されていました。非言語が終わり、言語問題に進んだときのことです。

途中から「チェックボックス問題が出てこないな」と気になり始めました。

当時の自分はネットの情報をかなり信じていて、「チェックボックスが出れば高得点」「出ないと低得点」という噂を見ていたんです。だから問題を解きながらも内容より出題形式ばかり気にしていました。

結局その企業は書類通過後のSPIで落選でした。

結果メールが届いたのは2月18日の朝8時47分でした。大学へ向かう電車の中で確認した瞬間、「やっぱりか…」という悔しさが込み上げてきました。

でも正直、その時はSPIの点数が悪かったというより、「チェックボックスが出なかったから落ちたんだ」と勝手に決めつけていたんですよね。

今思えば完全に現実逃避でした。

その日の夜、自宅で「SPI チェックボックス 出ない」「SPI 2タブ 高得点」「SPI 問題形式」などを2時間近く調べ続けました。

すると情報がバラバラなんです。

あるサイトでは高得点の証拠と書かれていて、別のサイトでは関係ないと書かれていました。

何を信じればいいのか分からなくなりました。

さらに翌週、大学の友人と就活の話をしていたときも混乱しました。

友人は総合商社を中心に受けていて、「俺はチェックボックス出たけど落ちたよ」と言っていました。

別の友人はメーカー志望で、「出なかったけど通過した」と話していました。

その時点で少し違和感を覚えたんです。

もしかして自分は問題形式ばかり気にして、本当に見るべき部分を見ていないんじゃないかと。

そこから少しずつ考え方が変わりました。

実は当時の自分は、問題を最後まで解こうとする癖がありました。

非言語で難しい推論問題が出ると、1問に2分近く使うこともありました。

ある模試では25問中18問しか解けませんでした。

正答率よりも完答を目指していたんです。

それなのに「チェックボックスが出たかどうか」ばかり気にしていたわけです。

焦りというより、半分諦めに近い状態でした。

3月3日、8社目の選考を受けた日に転機がありました。

その企業は大手人材会社でした。

受験後、またチェックボックスは出ませんでした。

ところが数日後に通過連絡が来たんです。

この経験で初めて、「形式だけでは判断できない」と実感しました。

そこから対策方法を変えました。

まず購入したのが『これが本当のSPI3だ!2027年度版』です。

いわゆる青本ですね。

さらに『SPIノートの会』の問題集も使いました。

最初は青本だけを3周しました。

ところが効果は思ったほど出ませんでした。

解いたことのある問題は正解できても、初見問題になると手が止まるんです。

そこで勉強法を変えました。

問題を解くことよりも、解法パターンをノートにまとめる作業を始めました。

3月10日から3月24日までの2週間で、頻出パターンを42個書き出しました。

割合、損益算、集合、推論、速度算などです。

特に推論は苦手だったので、毎日10問だけ解くようにしました。

すると少しずつ解く速度が上がっていきました。

さらに受験記録も残しました。

受けた企業名、業界、出題形式、体感難易度をスマホのメモに記録していました。

3月末の時点で15社分ほど蓄積されていました。

ある日、そのメモを見返して気づいたんです。

通過した企業も落ちた企業も、チェックボックスの有無はほとんど関係ありませんでした。

むしろ時間切れの有無や正答率のほうが影響しているように感じました。

4月になるとテストセンター形式も受け始めました。

最初に受験したのは大手メーカーでした。

会場に入ると独特の緊張感があります。

本人確認をして、ロッカーに荷物を預けて、指定された席に座ります。

webテスティングと違って周囲の受験者も真剣なので、自然と集中できました。

体感としてはテストセンターのほうが問題に集中しやすかったです。

一方でwebテスティングは自宅なので、通知や物音が気になりました。

実際、3月下旬に受けた1社では途中で宅配便が来て集中力が切れました。

こういう小さな差も意外と大きいんですよね。

その頃、就活仲間から「4タブスタート 高得点って本当なの?」と聞かれたことがあります。

正直、自分も昔は気にしていました。

でも受験数が20社を超えた頃には、もうそこに意味を見出さなくなっていました。

問題形式の噂を追いかけるより、目の前の問題を1問でも多く正解するほうが明らかに効果があったからです。

また別の日には、「SPI 言語 長文なしだったんだけど大丈夫かな」と相談されたこともありました。

その頃の自分なら不安になっていたと思います。

でも実際に複数社受験した経験から、形式だけで点数を判断するのは難しいと感じていました。

ネット上には様々な体験談がありますが、受験者によって状況も違います。

だから断定はできないんですよね。

さらに4月中旬、大手不動産会社のwebテストを受けた際には、「webテスティング 問題構成」を事前に調べていました。

ただ、実際に受験してみると想定と違う部分もありました。

結局最後に頼れるのは自分の基礎力なんだなと感じました。

結果として、3月から5月までにSPI系テストを26社受験しました。

そのうち通過は16社でした。

最初の10社では3社しか通過していなかったので、数字だけ見れば少しずつ改善していたと思います。

ただ、劇的な変化ではありません。

突然無双状態になったわけでもないです。

模試の正答率も60%台から70%台前半になった程度でした。

それでも以前より焦ることは減りました。

結果メールを見るたびに落ち込んでいた時期と比べると、かなり気持ちは楽になりました。

振り返ると、自分が遠回りした理由は単純でした。

チェックボックスやタブ数のような分かりやすい情報ばかり追いかけていたんです。

本当は解くスピードや基礎問題の精度を上げるほうが先だったのに、そこから目を逸らしていました。

もし今この記事を読んでいる後輩がいるなら、自分と同じように不安になっているかもしれません。

受験後に「チェックボックス出なかった」「2タブだった」「推論が少なかった」と検索してしまう気持ちもよく分かります。

自分も何十回もやりました。

でも、その時間に問題集を数問解いたほうが案外気持ちは落ち着きます。

就活中はどうしても結果が気になります。

周りの友人と比べて焦る日もあります。

それでも少しずつ問題に慣れていけば、前より解ける問題は確実に増えていきます。

自分も最後まで「本当にこれで大丈夫かな」と思いながら受験していました。

完璧な状態で本番を迎えたことなんて一度もありません。

だからこそ、今不安な人にも伝えたいです。

形式の噂に振り回されるより、自分のペースで1問ずつ積み重ねるほうが意外と近道でした。

SPIは急に得意になるものではありませんが、続けているとある日少しだけ楽に解ける瞬間が来ます。

自分の場合、その小さな変化の積み重ねが最後まで支えになりました。

あわせて読みたいSPI関連記事

SPIチェックボックス出ないまとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事ではSPIのチェックボックスについて紹介してきました。

チェックボックスは高得点指標の目安ですが、言語と非言語で指標の度合いに違いがあること、更にチェックボックスよりも高得点の場合に出る指標があるということを覚えておきましょう。

つまりチェックボックスが出なくても高得点かもしれないし、チェックボックスが出ていても高得点と言えるほどの点数ではないかもしれません。

このサイトでは他もにSPIについて詳しく解説しているのでSPIで疑問があればぜひご覧ください!

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  • この記事を書いた人

就活の名人/菊池英夫

就活に全落ちして就活を研究してたら就活の名人になりました。SNSフォロワー3万人突破。年間500万人が読む就活メディアを運営。2000人以上の就活生の相談に乗ってきました。就活メディアを運営するビューイング株式会社創業。

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