この記事では、WEBテストのassessment.e-gitestについて紹介します。
企業から届いたWEBテストのURLにassessment.e-gitestと記載されている場合があります。
WEBテストには、SPIや玉手箱などさまざまな種類がありますがいったいassessment.e-gitestとはどんなWEBテストなのでしょうか。
そこで今回は、URLにassessment.e-gitestと記されたWEBテストの詳細とこのWEBテストならではの性格適性検査の内容と回答のコツについて紹介します。
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WEBテストのassessment.e-gitestとは?
自宅で受験する場合、URLが「assessment.c-personal.com/、assessment.e-gitest.com/、c-personal.com/」となっている場合はTG-WEBです。
TG-WEBは、株式会社ヒューマネージが提供する採用テストで、Web経由で受験可能なWebテスト形式です。
公務員試験のような難易度の高いタイプと、比較的簡単で問題数が多いタイプの2種類があります。
WEBテストのassessment.e-gitestで制限時間10分のものは?
TG-WEBには制限時間10分の性格診断があります。性格診断とは、学生の仕事における適性をさまざまな側面から測定する試験です。
企業は、この診断結果を参考にしながら、求める人物像と一致する人物なのかを見極めています。
TG-WEBでは、以下のようなさまざまな種類の性格診断が用意されていて企業は目的に応じて適切な診断を選択できます。
ここからは種類ごとの説明をしていきます。
T4
T4とは、仕事にのめり込めるかを測る試験 です。
4つの仕事タイプの中から最も没頭できる仕事を導き出し、ストレスなく楽しんで仕事に取り組めるかを把握できます。全35問、制限時間は10分です。
T4では、受検者の「物事にのめり込む傾向」と「どのようなタイプの仕事にのめり込むか」の2種類を測定 します。
仕事のタイプは以下の4つです。
- スペシャリスト 規則などに縛られず、自由な発想・活動をすることを好む
- プロフェッショナル 1つの領域を専門的に探求していくことで、その領域の第一人者となることを好む
- チームオペレーション 仕事を分担しながら効率良く大量に物事を処理し、期日までに完遂することを好む
- プロジェクト 他人と議論し異なる意見をぶつけ合い、何かを作り出すことを好む
T4を受験するときは、上記4つのタイプ全てに当てはまるように回答してしまうとさまざまな仕事にのめり込めると判断されてしまう可能性があります。
そのため、T4に限らずですが、TG-WEBの性格診断はしっかりと自己分析をした上で受験するようにしましょう。
G9
ストレスコーピングとは、ストレスの原因にうまく対処することを指します(厚生労働省定義)。
G9は、ストレス状態とストレスへの対処法を測定する試験で、60問を制限時間10分で回答します。
厚生労働省の調査によると、入職から3年以内に離職する割合は大卒で30%前後を推移していて、企業は早期に離職しない人材を求めています。
そのため、G9では早期退職しない人かを知れます。
G9の前半は「現在の自分がストレスによってどんな状態になっているか」を、疲労・怒り・対人緊張感・憂うつ感の4つの観点から測定します。
与えられたネガティブな質問に対して「まったくあてはまらない」「あまりあてはまらない」と回答すると高評価が得られます。
W8
W8は、個人の能力だけでなく、チームの中で力を発揮できるかを評価するテストです。
心理学的な知見に基づいており、異なる意見や価値観を持つ人と協働できるかを測定します。
制限時間10分で40問の設問に答えます。
W8では、社会性を「自尊」と「共感」の2つの側面から、それぞれ3つの尺度で測定します。
「自尊」の3つの尺度
- 自己肯定 自分の能力や価値を肯定する傾向
- 成功を確信する 自分の成功を確信する傾向
- 私的自己認識 自分の得意・不得意を正確に把握する傾向
W8における「自尊」は、「自分には得意なことがあり、自分の価値を自分自身で認める」ことを意味します。
「共感」の3つの尺度
- 他人を理解する 他人を理解するように努める傾向
- 援助を提供する 他人を助けようとする傾向
- 社会的自己認識 自分が他人からどう見られているかを正確に把握する傾向
W8における「共感」は、「他人がどう考えているかを理解しようとする」ことを意味します。
「自尊」と「共感」の両方が高い場合、「社会性が高い」と判断され、高評価を得られます。
逆に、両方が低い場合は「社会性が低い」と判断されるため注意が必要です。
U1
U1(グローバルリーダーシップ適性検査) は、海外転勤など異質性の高い環境下でも高いリーダーシップを発揮できるかどうかを判断する試験です。
環境や状況に関わらず、安定して能力を発揮できるか、すなわちグローバルリーダーシップを測定します。
U1では、グローバルリーダーシップのパーソナリティを「トップダウン(指導)」と「ボトムアップ(支援)」、「ミッション(任務遂行)」と「リレーション(人間関係)」の2つの視点で区分し、以下の4つのリーダーシップタイプに分類します。
| ミッション(任務遂行) | リレーション(人間関係) | ||
| トップダウン(指導) | ディレクタータイプ(自律型)
任務遂行を重視し、トップダウンで組織を指導 |
マネージャータイプ(統率型)
人間関係を重視し、トップダウンで組織を指導 |
|
| ボトムアップ(支援) | スーパーバイザータイプ(他律型)
任務遂行を重視し、ボトムアップで組織を支援 |
ファシリテータータイプ(従順型)
人間関係を重視し、ボトムアップで組織を支援 |
P8
このテストでは、「仕事に幸せを感じる力=ハピネス」を測定します。
具体的には、その人が本来持つ「ポジティブ認知(幸せに繋がりやすい物事の捉え方)」と「ポジティブ特性(幸せに繋がりやすい特性)」の視点から測定します。
企業は従業員に対し、高いモチベーションをもって企業の求めるパフォーマンスを発揮することを期待しています。
なぜなら、自分から能動的に働くことで得られる幸福感を重視する人は高いパフォーマンスを長期的に発揮できると考えられているからです。
WEBテストのassessment.e-gitestで制限時間10分しかない性格検査の対策
ここからは、制限時間10分のWEBテストの対策方法について紹介します。
時間内にすべて回答する
性格適性検査では、全ての問題に回答することが基本。
そのため、時間内にすべての質問に回答しましょう。もしも時間切れや問題を見落として未解答の問題がある状態で提出してしまうと選考で不利になるリスクがあります。
数問程度の未解答であれば診断結果に大きな影響はありませんが、未解答が多い場合は、不注意や注意力散漫、優柔不断といったマイナス評価につながる可能性があります。
時間を意識しながら回答する
性格診断は時間配分を意識して解答することが重要です。
TG-WEBでは制限時間を過ぎると自動的に次の問題に移ってしまうため、時間切れにならないように注意が必要です。
Web方式の場合、画面に残りの問題数と制限時間が表示されます。そのため時間を確認しながら質問に答えていきましょう。
矛盾が出ないように注意しながら回答する
性格適性検査の解答に矛盾があると、たとえ嘘をついているつもりはなくても、虚偽傾向が高いと判断され信頼性が低い結果となることがあります。
たとえば、「周りの人から感情的な影響を受けやすい方だ」という質問に「はい」と答え、「自分の意見は最後まで押し通す」という質問にも「はい」と答えると、矛盾していると認識されてしまう可能性があります。
性格適性検査では、意図的に似たような質問が言い方を変えて繰り返し出題されます。そのため、一貫性のある解答を心がけましょう。
WEBテストのassessment.e-gitestで制限時間10分の性格検査を解く場合の注意点
ここからは性格診断を解くときの注意点について紹介します。
嘘をつかない
性格適性検査で自分をよく見せようと、つい嘘の解答をしてしまう人もいます。しかし、嘘をつくのはやめましょう。
なぜなら、嘘をつくことによって解答に矛盾が生じて性格適性検査に落ちてしまう可能性があるからです。
また、性格適性検査の時点では嘘がバレなかったとしても、面接で矛盾点を突っ込まれ嘘がバレてしまうこともあります。
未回答を残さない
性格適性検査では、1問あたり数秒で回答する必要があります。
なぜなら、受検者に考える余裕を与えず正直な回答を引き出すためです。
そのため、質問は考えすぎす直感で答えましょう。
もし、性格診断の解答に未回答の部分が多いと正確な診断ができなくなり、マイナスの評価に繋がる可能性もあるので必ず制限時間内にすべての質問に回答するようにしてください。
時間をかけすぎない
性格適性検査ではたくさんの質問が用意されています。
そのため、一問の質問に対して時間をかけて深く考えすぎてしまうと、後半の問題で焦って自分の考えとは違う解答をしてしまうこともあり、不合格につながるリスクもあります。
そのため、問題は深く考えすぎず正直に自分の考えに近いものを選ぶのがコツです。
極端、または曖昧な回答を避ける
性格適性検査の解答は、面接ではあまり答えないような極端な解答をしてしまうと落ちてしまうこともあります。
たとえば、面接では「はい」と断言しない質問でも、文章ベースでは「はい」と断言して極端な解答になってしまったり、すべて「どちらかといえば」「どちらともいえない」など曖昧な解答ばかりにしてしまうと、優柔不断な印象になったりしてしまい、あなたの人柄が正しく伝わらない可能性があります。
WEBテストのassessment.e-gitestで制限時間10分の性格検査に向けた事前準備
ここからは10分の性格診断に向けた事前準備の方法について紹介します。
自己理解を深める
まずは、自分の考えや価値観などを整理しましょう。
自己理解と聞くと難しく感じてまう人は多いですが、「自分がやりがいを感じることは?」「自分が楽しいときはいつか?」など、自分の気持ちを整理してみることがポイントです。
自己分析をしていくと喜怒哀楽を感じる場面やその原因が深掘りでき性格適性検査の質問に対して答えやすくなります。
小学生から今までの経験を振り返ってみましょう。
たとえば、部活で大会に優勝して喜びを感じたことや、アルバイトで売り上げに貢献できた経験、留学で言語の壁を乗り越えてコミュニケーションがとれた経験など印象に残っている経験とそのときの気持ちを具体的な場面を思い浮かべながら感情の動きを把握することで、自己理解が深まります。
自分のありたい姿を描いておく
性格検査に答えるときは、自分がなりたい理想の将来像をイメージして答えることがポイント。
もちろん、今の自分とかけ離れ過ぎた理想の人物像を作り上げてしまうのは良くありませんが、しかし、近未来の自分のなりたい姿であれば入社後に達成できていれば問題ありません。
理想の自分の姿であれば一貫性のある解答となるので、回答が矛盾することはありません。
たとえば「自分は生活に充実感を見出している」という質問に対して、自分が将来そうありたいと感じるのであれば、今はそうしていなくても「当てはまる」「少し当てはまる」を選んでみましょう。
企業が求める人物像を調べておく
性格検査を受ける前に、企業の求める人物像や社風を事前に調べておくことも非常に重要なポイントです。
企業が求める人物像を把握して、それに合わせた回答をすることで、自分は企業が求める人物だということをアピールできます。
企業の求める人物像の調査方法は以下の通りです。
求める人物像の調査方法
- 採用ホームページや求人票を確認する
- 企業に関連する書籍を調査する
- 企業に関する記事をインターネットで検索する
- 企業ホームページにある「社長メッセージ」などを読む
- 中期経営計画など今後の企業方針から企業の将来性を考察する
- 社歴から企業の事業に対する姿勢を分析する
- 企業ホームページにある「社員紹介」などを参考にする
社風の調査方法
- 企業ホームページの社長メッセージを読む
- 企業の社歴を調べる
- OB・OG訪問を実施する
- 扱っている商品・サービスの内容をチェックする
- 会社の周辺環境を調査する
- 口コミサイトを参考にする
嘘はいけませんが、企業の求める人物像や社風を把握してそれに合った人物像を意識して回答することは選考通過のためには非常に大切なコツです。
「言われてみれば当てはまる」「そう言えばそうかもしれない」といった程度の回答でも、企業の求める人物像に合わせることで、企業へのマッチ度をアピールできます。
回答に不安があったり自己分析に自信がなかったりする人は、一度キャリアアドバイザーと面談してみましょう!
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就活の名人のワンポイントアドバイス
ここからはTG-WEBの性格診断についてもアドバイスを紹介します。
1.ライスケールに注意しよう
適性検査には、ライスケールという学生の回答に嘘が混ざっていないかを判断する質問が隠れているときがあります。
この質問において何問該当してしまったかで、どのくらい正直に回答しているかを確認しています。
ライスケールに引っかかるほど不合格が近づいてしまうので、注意しましょう。
2.ありのまま素直に答えよう
TG-WEBの適性検査の時間は10分〜15分程度で問題数が多いので想像以上にスピーディーに答えないと終わりません。
質問には直感で答えることでより素直なあなたの性格が結果に反映されます。
性格診断のポイントはありのままの自分で素直に回答すること。取り繕ったとしても面接や入社後嘘がバレます。そのため正直に答えましょう。
3.内容を理解してから回答しよう
適性検査の文章はしっかり読まなければ、内容がうまく理解できておらず内容の矛盾につながりかねません。
回答が矛盾してしまっていては、あなたの信頼を失う可能性があります。
適性検査の文章は複雑なものがあるからこそしっかり文章を読み理解した上で回答することも大切です。
assessment.e-gitest性格検査は10分に関するQ&A
最後に、よくある質問に回答します。
assessment.e-gitestの試験形式はどのようなものですか?
WEBテストのURLがassessment.e-gitestとなっていた場合はTG-WEB形式のWEBテストです。
e-gitestのテストで出題される問題の種類は何ですか?
能力検査の中でも難易度の高いTG-WEBでは、ほかの試験では見かけない問題が多く出題されます。
問題は大きく能力検査と性格検査の2つで、内容は、計数・言語・英語・性格の4分野に分かれています。
制限時間10分の中で、どのように効果的に問題を解くことができますか?
制限時間は10分間と短いですが、問題数は多いため時間配分に気をつけて解くことがポイントです。
そのため、質問は考えすぎず直感で答えることが大切です。
e-gitestを受験する際の注意点は何ですか?
基本的に問題は全問回答して未回答の質問を作らないようにしましょう。
そして、質問に対して嘘をついたり極端な回答や曖昧な回答をしたりするのはやめましょう。
嘘をついたり曖昧な回答をしてしまうとあなたの人柄がうまく伝わらなくなってしまいます。
assessment.e-gitest性格検査は10分まとめ
今回はassessment.e-gitestの10分間の適性検査についてまとめてみました。
URLがassessment.e-gitestとなっているWEBテストは、TG-WEBのWEBテストのことです。
TG-WEBは、適性検査の種類が豊富で10分で複数の問題を解く適性検査が数多く存在します。
そのため、適性検査だからといって油断していると時間が間に合わず全ての問題に回答ができなかったり焦りから文章を理解できずに内容に一貫性がなくなったりしてしまいます。
そのため、文章はしっかり読んで自分に正直に答えましょう。
適性検査は、あなたの本来の性格を知ってもらうこと。正直に回答してあなたの魅力を企業にアピールしましょう。
繰り返しになりますが、他の就活生に差をつけて、有利に就活を進めたいならofferboxがおすすめ!
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