この記事では株式会社電通のインターン優遇と早期選考並びに倍率もまとめてみます。
電通は博報堂と並ぶ国内最大手の広告代理店であり、グローバル事業に力を入れていることが特徴です。そのため、日本だけでなく世界でも高いシェアを誇っており、影響力の大きい会社で働きたい人や多業界に関わりたい人にオススメの会社です。
しかも基本的に電通のインターンは選考直結型なので、インターンに参加できれば内定獲得までグッと近づきます!
そのため、この記事をよく読んで電通のインターン選考を勝ち抜きましょう!!
ちなみに電通を含む広告業界から早期選考のオファーが欲しい場合、offerboxに登録しておくと大手優良企業から優遇付きの早期選考オファーが届く可能性が高くなります。
(特に10月からオファーが激増するので一番"熱い"期間として有名。普通に本選考受けるよりも倍率が低くて受かりやすいです。)
また大きな特徴として
- ES・webテスト免除
- 学歴フィルターがない
- 大手・優良ホワイトから平均41社オファー
と、普通に本選考受けてたら落ちる層でも広告に受かってたりするので28卒は登録しておかないと損。
良いオファーほど早いもの順でなくなってしまうので、早めに登録しないと損しちゃいますよ。
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今はアプリに就活やってもらう時代。ワンランク上の大手インターンも狙えるし、周りと一気に差をつけられるので使ってみてください。
電通のインターン概要と日程

| インターン名 | 時期 | 採用に直結する職種 | 実施日数 | 実施形式 | 参加人数 |
| テクノロジーとアイデアの学校 | 2月 | デジタルクリエーティブ職 | 7日間 | 対面 | 45名 |
| アイデアの学校 | 8~9月 | 総合職 | 8日間 | 対面 | 20名 |
| 電通デザインサマースクール | 8~9月 | アート職 | 8日間 | 対面 | 15名 |
| 電通データサイエンスインターンシップ | 9~10月 | 総合職 | 7日間 | 対面 | 20名 |
| (※)メディアビジネス塾 | 11月 | ー | 2日間 | 対面 | 100名 |
以上が25卒向けに実施されたインターンでした。どのインターンに参加するかによって、採用に直結する職種が異なるので、応募前に確認しておきましょう。
詳細は電通採用ページを参照してみてください。
(※)「メディアビジネス塾」は採用直結型ではありません。
どのインターンも「講義→グループワーク→発表」といった形式で実施されました。
ワーク内容は、コースによって異なりますが、社員からのフィードバックが都度受けられたり、個別に質問したりできます。そのため、電通社員が課題に向き合う姿勢や考え方などについて理解を深められるインターンとなっています。
また、社員からの評価が高いと早期選考に案内されるため、ワークや発表では「リーダーシップ」「独創性」などを積極的にアピールしていきましょう!
電通のインターン倍率

電通のインターンの倍率について気になる人も多いと思うので、インターン倍率について調べてみました。
結論から言うと、電通のインターン倍率は公表されていませんでした。
そのため、本選考倍率から以下の式を用いてNECのインターン倍率を見積もってみます。
- 本選考倍率=プレエントリー数/採用人数
- インターン倍率=本選考倍率×(採用人数/インターン参加者数)
電通の採用情報によると、2023年度の採用人数は120名でした。
また、大手求人サイトによると、電通のプレエントリー数は6338なので、本選考倍率は約53倍とわかりました。
電通の採用直結型インターン参加人数は100名なので、電通のインターン倍率は約63倍となります。
応募数もヤバいですが応募者のレベルもヤバいです。
なので電通を受けるなら他の広告会社も併願しておいた方が絶対にいいです。
その他広告会社のインターンに関してはサマーも含めて【28卒】広告業界のインターン優遇/早期選考ある企業まとめにまとめているので、そちらもぜひ読んで対策を練ってみてください。
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【28卒】広告業界のインターン優遇/早期選考ある企業まとめ
続きを見る
やはり国内最大手の広告代理店ということでかなり倍率は高くなっています。しかし、インターンに参加できれば内定にかなり近づくので、しっかりと対策してインターン選考を突破しましょう!
電通のインターン選考

電通のインターン選考における選考フローは、応募するコースによって異なります。
- 「テクノロジーとアイデアの学校」、「アイデアの学校」の選考フロー
- エントリー課題
- 2次選考(書類または面談)
- 3次選考(面談)
- 「電通デザインサマースクール」、「電通データサイエンスインターンシップ」の選考フロー
- エントリー課題
- 2次選考(面談)
- 「メディアビジネス塾」の選考フロー
- エントリー課題
エントリー課題
採用直結型インターン選考の書類選考では、「エントリー課題」と呼ばれるアイデア・発想力を問うような課題が与えられます。そのため、一般的な企業のESとは異なる点が特徴です。
電通のエントリー課題は内容が特殊であるとともに、毎年課題が変わっているため対策しづらい内容だと思います。電通ホームページでは「ネットやAIでも出てこない、新規性のあるあなた独自のアイデアを期待しています。」と書かれているため、対策を行うよりも自身の独自性をしっかりとアピールできるような伝え方を意識して書くことを重視すると良いと思います。
エントリー課題は応募するコースによって異なるため、各コースについてまとめておきます。
テクノロジーとアイデアの学校
- あなたがこれまでに、テクノロジーを使って生み出したモノやアイデア、もしくはオンライン上で行ってきた創作活動を教えてください。
●オンラインポートフォリオやGitHubアカウントがある人は、URLをご記入ください。
●オンライン上に資料がない人は、A4サイズのPDFに2MB以内でまとめて提出してください。
●それぞれどういった内容のものなのか、専門性のない人にも分かりやすく教えてください。
●取り上げた中で、特に紹介したいことを教えてください。
●チームの活動であれば、あなたの役割について詳しく教えてください。
アイデアの学校
「アイデアの学校」には、「表現クリエイティブコース」「未来クリエイティブコース」「熱狂クリエイティブコース」の3コースがあり、それぞれエントリー課題は異なります。
| コース名 | エントリー課題 |
| 表現クリエイティブコース | ①「私だけが気づいていること」をテーマに400字以内の文章を書いてください。
②「亀」を人気にするアイデアを考えてください。 |
| 未来クリエイティブコース | ①誰かの困りごとを解決する新しい「自販機」を考えてください。
②2030年。ある小学校で採用された「科目」が世界中で話題に。その「科目名」と「授業内容」を考えてください。 |
| 熱狂クリエイティブコース | ①私は、町の本屋を30年経営してきましたが、ネット通販に負けてこのままでは閉店の危機です。アイデアと企画の力で”日本一話題の本屋”を目指し、一発逆転を狙いたいと考えています。なんでも挑戦してみようと思うので、話題になるためのアイデアを考えてください。
②あなたが熱狂しているモノやコトを、知らない人・興味がない人たちにその素晴らしさを伝えるアイデアを考えてください。 |
電通デザインサマースクール
- 驚きを与えるものを送って受け取った人を楽しませてください。(どういう風に使うものか、目的も書いてください)
これは現物を会社に直接郵送するか、データとしてアップロードするかを選択できるといった、非常に自由度の高い課題となっています。
電通データサイエンスインターンシップ
当コースでは、必須課題と任意課題があります。自己PRや志望度の高さをアピールするために、任意課題もしっかりと提出しましょう。
【必須課題】
- あなたが興味を持っている問題に対して、データを用いると効果がより高まる解決策を提案してください。「身の回りのちょっとした不便」から「社会問題」、「あったらいいな」など、問題の大きさは問いません。概要70字、詳細400字以内でご記入ください。ただし、詳細の中では、下記3点に触れながら説明してください。
・目的:データを用いると、なぜその解決策の効果が高まるのか。
・データ:どんなデータを用いるのか、またそのデータはどのように取得するのか。
・分析設計:どんな手法/モデルを用いて分析するのか、その効果をどう評価するのか。
- あなたが過去にデータサイエンスを用いて取り組んだ、もしくは今後取り組む予定の課題や研究(社会科学や工学、経済学、心理学、医学など分野は問いません)について、フォーマットに沿う形で教えてください。
(例:「大学の講義課題や研究」、 「アルバイト先で経験した分析業務」、 「データサイエンス領域のコンペ」、 「趣味で作ったツールや作品」など)
※文字情報だけではなく、イメージ画像やお写真がある方は、「【イメージ】説明資料の一部やポスター、作品、集合写真など(1枚)」にアップロードしてください。
【任意課題】
- あなたがこれまでに熱中して取り組んで来たこと、もしくは、気になって仕方ないことがあればその理由とともに教えてください。200字以内でご記入ください。
例えば、趣味・アルバイト・部活・サークル・課外活動や達成した/達成したいこと、日常から見つけたことなど何でもOKです。
メディアビジネス塾
- このインターンで最も大事にしていることは“実行力”です。
あなたがこれまでしてきた経験の中で、実行力があったと思うエピソードを教えてください。単にエピソードを書くのではなく、どんな部分がハードルで、どういう部分に実行力があったと考えているかも、具体的に記してください。(600~800文字程度)
※あなた自身のエピソードに正解/不正解、大小はありません。ぜひあなたのお考えを聞かせてください。
電通は倍率が高いので自分1人で就活を進めても落ちます。ほとんど落ちます。
就活の名人の完全無料の就活相談では26卒で多くの広告業界内定者をサポートできました。(広告業界得意です)
特に電通は7月に準備がどこまでできるかが肝です。
広告業界や電通への突破確率を上げられるES添削と面接対策が完全無料で受け放題なので27卒はやらないの損ですよ。
ワンランク上の内定をゲットできて同級生たちをアッと言わせられます。
※質を担保するために毎月の面談数に限りがあるので早めに予約登録してください。
1人でやる就活は限界あるし、実績ないメンターつけても意味ないので就活の名人を使った方が人生で一回しかない新卒就活を失敗せずに済みますよ。
ちなみに広告業界で通りやすい志望動機をまとめた【28卒】広告業界に通りやすい志望動機の作り方を内定者ES100枚読んだ俺がまとめるはこちらから読めますので、ぜひチェックしてみてください。
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【28卒】広告業界に通りやすい志望動機の作り方を内定者ES100枚読んだ俺がまとめる
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面談選考
電通のインターンでは、エントリー課題による書類選考を通過すると2次選考(または3次選考)として面談選考のフローがあります。
これは所謂面接のようなもので、エントリー課題で書いた内容をベースとしたが質問をされます。
具体例を挙げると、以下のような質問がメインとなります。
- エントリー課題のアイデアに至った背景
- 自身の価値観(形成された背景を含めて)
- 自分を一言で表すと
そのため、面談選考の前にエントリー課題に書いた内容についてよく復習しておきましょう。
また、面接で最も重要なことは「話し方」です。具体的には以下のような順序で構造的に話すことを意識しましょう。
- 結論
- 根拠となるエピソードなど具体的な情報
- 入社後のプラン、自分がどう活躍できるか
「インターンの志望理由」を例として説明します。
まずは、「私が御社のインターンシップを志望する理由は、△△です」と結論を述べましょう。結論から述べることによって面接官が今後の話を整理しやすくなります。また、「志望理由の根拠となるエピソード」や「インターンでどのような経験がしたいか」について話すことで、志望動機により説得力を持たせることができ、面接の通過率が上がります。
面接で上手く話せない方は、事前に先輩や友人と面接練習をするなど、経験を積んでおきましょう。
電通のインターン優遇と早期選考

「メディアビジネス塾」を除く電通のインターンはすべて採用直結型となっています。そのため、インターン参加者はそのまま早期選考に進むことができます。
電通採用ページによると、インターンから早期選考の流れは以下のようになっています。
- 採用直結型インターン参加
- 早期選考案内
- 採用面談
- 内々定
引用:電通 採用ページ
ホームページにもありますが、インターン参加者全員が早期選考に招待される訳ではないです。
そのため、インターンを通して「一緒に働きたい」と思って貰えるように積極的に自己PRや熱意をアピールしましょう!
また、早期選考の案内が来なかった場合でも、本選考で再応募が可能なので落ち込まずに次に活かしましょう!
実際にインターンに参加してみた感想
参加を決めた理由
電通のインターン、気になってる?
広告業界最大手で、名前を知らない人はいないくらいの会社だけど、「実際に何をしている会社か」を正確に言える人は案外少ない。
私も「テレビCMとかをつくる会社」くらいの認識だった。
でも広告って、単に情報を伝えるだけじゃないって感覚があって、その「電通ならではの仕事の捉え方」を知りたくて応募した。
複数のコースがあって、ビジネスプロデュース職の体験や、個人で事業を立案するコースなど、内容の濃さで選んだ。
参加してみて、「広告会社のインターンってこういうものか」という想像を、いい意味で何度も裏切られた。
「広告は課題解決の手段だ」という気づき
インターンを通じて一番変わったのが、「広告」そのものへの見方だった。
参加前は、広告ってメッセージを届ける手段のひとつ、くらいにしか思っていなかった。
でも電通の考え方は違った。
「人々の課題解決に携わる仕事」として広告を捉えていて、人を常に起点に置いて動いている姿勢が、ワークや社員さんの言葉のあちこちに滲み出ていた。
「何を伝えるか」より「誰の何を解決するか」から始める——その思考の順序が、電通らしさなんだと感じた。
これはインターンに参加して直接体感しないとなかなかわからない部分だと思う。
「チーム編成」というこれまでにないアウトプット
電通のインターンで特徴的だったのが、「クライアントの課題を解決するために社内でどんなチームを編成するか」を考えるというワークの形式だった。
コミュニケーション施策を考えるインターンは他でも経験していたけど、「チームをどう組むか」がアウトプットになるワークは初めてで、最初は「これ、何をゴールにすればいいんだ」って戸惑った。
課題のオリエンを受けて、どの部署のどんな人材を集めれば解決できるか——電通は1つの部署で完結することがほとんどなく、多くの人が協働するという話をメンターの社員さんから聞いて、「だからこそこういう考え方が求められるんだ」と腑に落ちた。
「新鮮で楽しかった」というのが正直な感想で、こういう思考の訓練は他のインターンではなかなかできない体験だった。
ビジネスプロデュース職の難しさ
ビジネスプロデュース職のコースでは、関わる人の多さが一番のハードルだった。
問題が生じたとき、「誰に相談すればいいか」を選ぶだけで時間がかかる。
ステークホルダーが多い仕事って、技術力や発想力とは別の「人を動かす力」「流れをつくる力」が求められるんだって、ワークを通じて実感した。
グループの中には広告のインターンが初めてという人もいて、「この人の考えを議論に引き込むにはどうすればいいか」を考える場面が何度もあった。
「みんなの意見を引き出そうとする姿勢」がグループ全体にあって、それがワークの質を上げていたと思う。
1グループに1人社員さんがついて、課題発見からチーム編成まで全フェーズでアドバイスをくれたから、「詰まっても一人じゃない」安心感があった。
個人で「1つの事業」をつくる体験
別のコースでは、個人で1つの事業を仮定してワークを進めるという形式だった。
選考の段階からこの思考で動くことを求められていて、「インターンに来る前から始まってるんだ」という緊張感があった。
プログラムの内容が濃くて、1日で終えるのが正直しんどかった。
細かいフィードバックをもらえる一方で、考える時間が足りなくなる瞬間が何度もあって、最終発表には周囲の学生も苦戦していた。
グループは組まれているけどワーク自体は個人中心で、お互いの考えをフィードバックし合う時間があった。
「自分の事業案に対して他者の目線でコメントをもらう」という体験が、自分の発想の穴を気づかせてくれた。
落ち着いた雰囲気の中にある「芯の強さ」
社員さんの雰囲気が、他のインターンと少し違う感じがした。
派手とか圧倒的にテンションが高いとかじゃなくて、落ち着いた雰囲気を持ちながらも、言葉に芯がある人が多かった。
「電通らしさってこういうことか」という感覚が、社員さんとの会話を通じてじわじわ伝わってきた。
役員の方々がスピーチをする時間もあって、「普段お会いできない人の話を直接聞ける」という特別感があった。
社長のスピーチも用意されていて、会社の哲学や方向性を、トップの言葉で聞けたのはかなり貴重な体験だったと思う。
「こういう人たちがいる会社で働くってどういうことか」という想像が、インターンを通じてずっとリアルになっていった。
2グループ合同プレゼンで学んだこと
コースによっては、2グループで合同プレゼンをする形式があった。
自分たちの発表をするだけじゃなくて、別のグループの発表を聞いてフィードバックを出す場面もあって、「他のチームがどういう切り口で考えたか」がとても参考になった。
「同じ課題でもここまで違う解釈をするんだ」という驚きと、「あ、その視点は自分たちには出てこなかった」という悔しさが混ざった感覚があった。
プレゼン後に他班からもらったフィードバックが、社員さんとは違う視点で刺さることがあって、「学生同士のFBも侮れない」と思った。
後輩へ — 「解決策」より「誰のための何か」から考えよう
電通のインターン、広告業界や「人を動かす仕事」に興味があるなら絶対に参加してほしい。
「コミュニケーション施策を考えるだけ」じゃない、他では体験できない思考の形式があって、それが自分の発想の幅を広げてくれる。
臨む前に意識してほしいのが、「どんな施策をつくるか」より「誰のどんな課題を解決するか」を起点に考えるクセをつけておくこと。
チーム編成や人を動かすことを考えるワークでは、技術の話より「誰と組むか・なぜその人が必要か」を考える視点が求められる。
個人事業立案のコースは時間との戦いになるから、アイデアを素早く言語化する練習をしておくといい。
「広告はメッセージを届ける手段」という前提を一度外して、「人の課題解決から始まる仕事」として考え直してから参加すると、学びの濃さが格段に変わると思うよ。
ぜひ挑戦してみてね。
💡電通インターン志望者におすすめの併願先(3業界×2社)
▶【① 広告・マーケティング業界】
1. 博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ(生活者発想の広告界2強)
→電通と並ぶ“広告二大巨頭”の一角。博報堂は「生活者発想」を掲げ、「人の心の動き」を軸にしたコミュニケーション設計が得意。
電通が「課題解決×圧倒的なスケール」で攻めるなら、博報堂は「感情設計×生活洞察」で攻める。
この両者を併願すれば、自分が「数字で動かしたいタイプか」「感性で共鳴させたいタイプか」が見えてくる!
2. ADKマーケティング・ソリューションズ(戦略PR×BtoC施策)
→電通・博報堂ほど規模は大きくないが、その分若手から裁量が持てる&実働感強めな文化が魅力。
“広告というよりマーケ実務屋”に近く、KPIに忠実な企画設計を学びたいならうってつけ。
“ガチ現場感”が好きかどうかを測る意味で併願すると視野が広がるぞ。
▶【② デジタル・コンサル・DX支援業界】
3. アクセンチュア(IT×戦略×デザインの総合コンサル)
→「広告会社はアウトプットが強い」「コンサル会社は課題設定が強い」…その両方を担ってるのがアクセンチュア。
特にビジネスコンサル部門×デザインスタジオ(Droga5やFjord)など、広告とコンサルの“ハイブリッド”職種があるのが特徴。
「電通志望だけどロジカル設計も興味ある」なら、アクセンチュアは絶対に併願しておくべき。
4. 電通デジタル(データドリブンな広告設計の最前線)
→名前からも分かる通り、電通グループの中でも特に**「デジタル広告/CX/DMP・MA領域」に強いのがここ。
本体よりもデジタル戦略やコンサルティング寄りの業務が多く、“電通でやりたいこと”がどの部署に近いか**を見極めるのにベストな併願先。
選考プロセスも本体とは別なので併願しやすい。
▶【③ メディア・コンテンツ・プラットフォーム業界】
5. 日本テレビ放送網(テレビ局/コンテンツ×広告の融合)
→電通とタッグを組むことの多い地上波キー局。メディア側の視点を知ることで、広告を“出す側”と“つくる側”の両方の世界が体感できる。
「テレビ・映像・ライブコンテンツとの連携」に惹かれてる人には特に◎。
6. サイバーエージェント(Web広告・ABEMA・メディア事業)
→電通が“クライアントワーク主導”である一方、サイバーは自社サービスで広告も作って出せる“メディアオーナー視点”が強い。
企画の自由度やスピード感、若手に裁量を任せる風土も真逆に近いので、「自分がどっちの環境で燃えるか?」を明確にするために最適。
✅まとめ:電通の“らしさ”を言語化するには、“似て非なる6社”を体感することが一番効く!
| 業界カテゴリ | 企業名 | 学べる視点 |
|---|---|---|
| 広告・マーケ | 博報堂/ADK | 共感型 vs 数値型、広告の価値の捉え方 |
| コンサル・DX | アクセンチュア/電通デジタル | 戦略から実行、IT・データの活用軸 |
| メディア | 日テレ/サイバーエージェント | 出稿者視点・プラットフォーム思考 |
この併願を通して、
✅「なぜ広告業界なのか?」
✅「なぜ“最大手”の電通じゃなきゃダメなのか?」
✅「他社との違いをどう言語化できるか?」
――これが明確になれば、インターンも本選考も突破率爆上がり間違いなし🔥
📊電通の年収・福利厚生――“日本一の広告会社”が社員に本気で向き合う、その裏側

まずは年収についてだが、電通は新卒でもスタート地点から飛び抜けている。
学部卒でも初任給は30万円を超え、賞与や各種手当を含めると初年度の年収はおよそ500万~600万円。
これだけで他の大手広告代理店を含む業界全体と比べても非常に高水準だということが分かる。
そしてキャリアが進むにつれて、リーダーやプロデューサー職に就くと年収800〜1000万円を超える層も多く、実力と実績に応じた年収アップが期待できる。
ただし、電通の魅力は「お金」だけにとどまらない。
むしろ注目すべきは、「過去の反省を踏まえ、全社で“人を大切にする改革”を進めている」という点にある。
たとえば、過重労働や深夜勤務が問題視された過去を真摯に受け止め、2017年以降は“働き方改革”を本気で推進。
現在ではPCの強制シャットダウン制度や、深夜残業の厳格な管理、フレックス制度やリモートワークの拡充が進んでいて、旧来の“長時間労働”というイメージからは大きく変化している。
また、福利厚生の面でも圧倒的な充実度を誇る。
たとえば住宅手当や借上社宅制度はもちろん、カフェテリアプラン制度(自分に必要な福利厚生を選べる制度)によって、旅行・健康増進・自己啓発など、自分の価値観に応じた使い方が可能になっている。
加えて、社員食堂、診療所、フィットネス施設など“心身の健康”に関する投資も大きく、特にメンタルケアの専門窓口やストレスチェック体制が非常に整備されている点は注目に値する。
さらに、育児・介護との両立も支援体制が盤石。
産休・育休制度はもちろん、復帰後の短時間勤務や在宅勤務制度が柔軟に活用できるため、男女問わず子育てとキャリアを両立する社員が増えてきている。
特に近年は、男性の育休取得者数も右肩上がりで、「広告会社=男性社会」という古いイメージを壊しつつあるのが現状だ。
最後に忘れてはならないのが「自己成長の場の多さ」。
電通は“人が商品”の会社だからこそ、若手からプロジェクトを任せてもらえる環境があり、圧倒的な速度で経験を積める。
それを裏側で支えるのが、社内外研修制度や電通独自のラーニング支援(dentsu Learning Platform)。
また、海外オフィスへの出向やグローバルPJへのアサインなど、成長機会の幅がとにかく広いのが魅力だ。
✅まとめ:電通は、“人を消費しない”ための本気の仕組みを作り直した、最先端の働き方改革企業
✔ 新卒初年度から年収500万円超え、30代で年収1000万円も夢ではない
✔ フレックス・リモート・時短など柔軟な働き方を全社で推進
✔ PC強制シャットダウンや業務見直しで、過重労働の是正を徹底
✔ 育児・介護・健康支援がどれも“制度だけでなく実態として使える”レベル
✔ 自己成長の機会も多く、“キャリアの成長曲線が加速する”環境
電通の採用大学

電通の2024年度新卒採用における大学別就職者数の上位10校は以下の通りです。
| 順位 | 大学名 | 就職者数 |
|---|---|---|
| 1位 | 慶應義塾大学 | 38名 |
| 2位 | 早稲田大学 | 25名 |
| 3位 | 東京大学 | 9名 |
| 4位 | 京都大学 | 7名 |
| 5位 | 多摩美術大学 | 6名 |
| 6位 | 筑波大学 | 5名 |
| 6位 | 立教大学 | 5名 |
| 8位 | 北海道大学 | 3名 |
| 8位 | 東京外国語大学 | 3名 |
| 8位 | 青山学院大学 | 3名 |
| 8位 | 上智大学 | 3名 |
🔍 分析と考察
1. 首都圏私立大学の強さ
慶應義塾大学と早稲田大学が上位を占めており、特に慶應義塾大学は38名と最多の就職者数を記録しています。これらの大学は首都圏に位置し、電通の本社がある東京との地理的な近さや、広告業界への関心の高さが影響していると考えられます。
2. 国公立大学からの採用
東京大学や京都大学、北海道大学などの国公立大学からも多数の採用が見られます。これらの大学は学術的な評価が高く、電通が求める高度な分析力や企画力を持つ人材を輩出していることが背景にあると推察されます。
3. 美術系大学の存在感
多摩美術大学が5位にランクインしており、電通がクリエイティブ分野の人材を積極的に採用していることが伺えます。広告業界では、デザインやアートディレクションのスキルが重要視されており、美術系大学出身者の需要が高いことが反映されています。
4. 多様な大学からの採用
上位10校以外にも、立教大学、東京外国語大学、青山学院大学、上智大学など、多様な大学からの採用が見られます。これは、電通が幅広いバックグラウンドを持つ人材を求めていることを示しており、学歴だけでなく個々の能力や適性を重視していることが窺えます。
✅ まとめ
電通の採用大学ランキングからは、首都圏の私立大学や国公立大学、美術系大学など、多様な大学からの採用が行われていることが分かります。これは、電通が多様な視点やスキルを持つ人材を求めていることを示しており、学歴だけでなく個々の能力や適性を重視していることが窺えます。
就職を目指す学生は、自身の強みや志向性を明確にし、それをアピールすることが重要です。また、広告業界への関心や、電通でどのような貢献ができるかを具体的に伝えることで、選考での評価を高めることができるでしょう。
❓ 電通インターンシップ Q&A

1. インターンに参加すると内定に直結しますか?
電通のインターンシップには、内定に直結するタイプと直結しないタイプの2種類があります。内定直結型インターンには「テクノロジーとアイデアの学校」「アイデアの学校」「電通データサイエンスインターンシップ」などがあり、これらに参加することで選考が優遇される可能性があります。 Renew
2. インターン選考に落ちたら本選考に進めませんか?
インターン選考に落ちても、本選考には影響ありません。実際に、インターンに参加せずに内定を獲得した例もあります。
3. 長期インターンは実施していますか?
現在、電通では長期インターンの実施や募集は行っていません。短期インターンへの参加や、同業他社の長期インターンに参加することで、経験を積むことができます。
4. インターン選考のフローは?
インターンの選考フローは、エントリーシート提出、適性検査、面接(複数回)などが一般的です。詳細は、各インターンの募集要項をご確認ください。
5. インターン参加後の本選考での優遇はありますか?
インターン参加者は、本選考でエントリーシートやWEBテストが免除されるなどの優遇がある場合があります。ただし、年度やインターンの種類によって異なるため、最新の情報を確認してください。
電通のインターンシップは、広告業界やマーケティングに興味がある学生にとって貴重な経験となります。インターンに参加することで、実際の業務を体験し、社員との交流を通じて企業理解を深めることができます。インターン選考に落ちた場合でも、本選考への影響はないため、積極的にチャレンジしてみてください。
インターン優遇早期選考まとめ
今回は大手広告代理店の電通についてまとめました。
電通を含む広告業界から早期選考のオファーが欲しい場合、offerboxに登録しておくと大手優良企業から優遇付きの早期選考オファーが届く可能性が高くなります。
(特に10月からオファーが激増するので一番"熱い"期間として有名。普通に本選考受けるよりも倍率が低くて受かりやすいです。)
また大きな特徴として
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- 大手・優良ホワイトから平均41社オファー
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