この記事では中央日本土地建物のインターン優遇と早期選考の情報や気になる倍率についてまとめています。
中央日本土地建物はみずほ銀行系列の不動産会社です。総合デベロッパーとして幅広い不動産開発事業を展開しています。
今回は、中央日本土地建物のインターン選考を受けたときの実体験をもとに紹介します。中央日本土地建物のインターンに興味がある人は参考にしてね。
中央日本土地建物のインターン概要と日程

まずは、中央日本土地建物のインターン概要について紹介します。
インターンの概要
中央日本土地建物は、不動産業界で確固たる地位を築いている企業。
インターンシップでは、実際の業務を体験しながら、プロフェッショナルなスキルや知識を身につけることができます!
私が参加したときは、次の3つのプログラムがありました。
- DAY1:不動産コンサルティング体感
- DAY2:不動産デベロッパー体感
- DAY3:物件見学&座談会
不動産コンサルティング体感では、企業の経営に直結する不動産戦略を立案するCRE戦略支援の一部を体感することができます。
不動産デベロッパー体感では、街づくりの代表格である「不動産デベロッパー」の業務を通して、意義、やりがい、醍醐味等を感じることのできるプログラムです。
物件見学&座談会では、中央日本土地建物が手掛けた物件を見学したり社員との座談会で生の声を聞くことができます。
中央日本土地建物のインターンは、DAY1~DAY3の3日間で行われます。連続した3日間ではなく、一部のプログラムだけの参加も可能になっています。
時期は12月~2月に開催され、オンラインか対面かはプログラムによるので確認してみて。
選考フローや選考対策については同じなので、今回はまとめて紹介していきます!
中央日本土地建物のインターン倍率

インターンシップの倍率は年々高くなっています。
具体的な倍率は公表されていませんが、約10倍くらいだと予想できます。特別高いわけではありませんが、インターンの選考を突破するには、エントリーシートや面接で自分の強みをしっかりアピールすることが大切!
実は最近、不動産業界のインターンは人気が出てきているので、エントリーシートの段階でしっかりと企業研究をしておかないと、通過が難しい。過去の参加者の話では、「自分の経験をどう不動産業界に活かせるか」を具体的に書くことが重要だそう。
中央日本土地建物のインターン選考フロー

インターンシップの選考フローは以下の通りです。
- エントリーシート・動画面接の提出
- Webテスト
- 面接(Web)
ここからは、一つずつ詳しく紹介していきます。
中央日本土地建物のES
ESで聞かれた質問を紹介します。回答例もつけたのでぜひ参考にしてね。
設問1:学生時代に力を入れたことを教えてください。
回答例1:大学時代、私はサークル活動に力を入れました。特に、学園祭での企画運営に注力し、100人以上の来場者を集めるイベントを成功させました。企画立案から当日の運営まで、チームメンバーと協力しながら進める中で、リーダーシップや問題解決能力を培うことができました。
設問2:中央日本土地建物を志望する理由を教えてください。
回答例2:私は都市開発に興味があり、貴社のプロジェクトに魅力を感じています。特に、地域と連携した街づくりに力を入れている点に共感し、自分もその一員として貢献したいと考えています。
設問3:あなたの強みと、それをどのように活かしていきたいか教えてください。
回答例3:私の強みは、粘り強さとチームワークです。大学の研究プロジェクトでは、困難な課題にも諦めず取り組み、チーム全員で解決策を見つけ出しました。この経験を活かし、貴社のプロジェクトでもチームと共に成果を上げていきたいと考えています。
中央日本土地建物のESのコツは、具体的な経験や成果をESに盛り込むことです。ESで落とされないようにするにはインターンに対する熱意が伝わるようにすること!
中央日本土地建物のwebテストボーダー
中央日本土地建物のWebテストは、TG-WEBです。試験科目は言語・非言語でした。
中央日本土地建物に受かったゼミの先輩など何人かと話し合った結果、中央日本土地建物のTG-WEBボーダーは7割くらいかなと思いました!
TG-WEBは普通に難しいです。対策としては、市販の問題集やオンラインの練習問題をするといいです。時間配分に注意して練習しましょう。
中央日本土地建物の面接
面接はオンラインで行われ、1対1の形式でした。所要時間は約1時間。聞かれた質問と回答例を紹介します。
質問1:これまでに直面した困難と、それをどう乗り越えたか教えてください。
回答例1:大学時代、研究プロジェクトでデータ分析に行き詰まったことがありました。私は関連文献を徹底的に調査し、教授や先輩にもアドバイスを求めました。その結果、新しい分析手法を見つけ、プロジェクトを成功に導くことができました。
質問2:チームでの役割と、どのように貢献したか教えてください。
回答例2:サークルのイベント企画では、私はリーダーとして全体の進行管理を担当しました。メンバーの意見を積極的に取り入れ、スケジュールを調整し、全員がスムーズに作業できる環境を整えました。その結果、イベントは大成功を収めました。
質問3:不動産業界の今後の展望について、あなたの考えを教えてください。
回答例3:少子高齢化や都市部への人口集中が進む中、不動産業界は持続可能な街づくりや空き家問題の解決など、新たな課題に直面しています。私は、テクノロジーの活用や地域コミュニティとの連携が、これらの課題解決策のカギになると考えています。特に、スマートシティの発展やDXの推進が、不動産業界の未来を左右すると感じています。
これらの質問は、実際の面接で頻出する内容になっています。答える時には自分の具体的な経験や成果を入れることで説得力が増す!
また、中央日本土地建物が求める人材像や企業理念を理解し、それに沿った回答を心がけましょう。
面接を突破すればインターンへ参加することができます。
中央日本土地建物のインターン優遇と早期選考

中央日本土地建物では、インターン参加者に対して次のような優遇措置が受けられます。
本選考の一部免除
インターンに参加すると、本選考の一部が免除されることがあります。
通常の本選考ではES→Webテスト→面接(複数回)の流れですが、インターン参加者はWebテストが免除されたり、最初の面接が免除されることがあります。
早期選考への案内
インターン参加者には、通常よりも早いタイミングで選考の案内が来ることがあります。早期選考の案内が来ると、本選考前に内定をゲットすることも!
早期選考に参加することで、一般選考よりも少ない競争率で内定をもらえる可能性が高くなります。通常の本選考では多くの学生が応募するため、倍率が非常に高くなることが予想できますが、早期選考ではインターン参加者のみの選考になるため、よりスムーズに進めることができます。
社員とのコネクション
インターンに参加すると、社員の方と直接話す機会ができます。そこで名前を覚えてもらったり、選考でのアドバイスをもらったりすると、本選考を有利に進ませることができます。
このような優遇措置があるので、インターンに参加するメリットは大きいです。本選考を有利に進めたい人は、ぜひインターンにチャレンジしましょう!
中央日本土地建物のインターンに関する生の声
実際にインターンに参加した人たちのリアルな感想を紹介します。参加を考えている人は参考にしてみて。
中央日本土地建物の生の声①
「不動産業界ってなんとなく知ってるつもりだったけど、実際にインターンで学んだことで、具体的な業務内容が分かりました。特に、街づくりの観点から不動産開発を考えるのが面白かったし、これまでの視点がガラッと変わりました。」
中央日本土地建物の生の声②
「ただのグループワークじゃなくて、社員の方がフィードバックをくれたり、実際の業務に近い形でプロジェクトを進められたのが良かった。自分の意見を論理的に伝える大切さを学んだし、選考対策にもなった。」
中央日本土地建物の生の声③
「インターンに参加したおかげで、早期選考に進めました。しかも、Webテスト免除で、いきなり面接だったのでスムーズでした。社員の方もインターンのことを覚えてくれていたので、本選考で話しやすかったです。」
中央日本土地建物の早期選考
最後に、中央日本土地建物の早期選考について紹介します。
早期選考に進むと、通常の本選考よりも早いタイミングで内定をもらえることがあります。中央日本土地建物の早期選考の流れを見ていこう!
早期選考のフロー
- インターン参加
- 早期選考の案内
- Webテスト(免除の場合もあり)
- 面接(1〜2回)
- 内定
通常の本選考よりもスピーディーに進むから、就活を早く終わらせたい人にはおすすめです。不動産業界に興味がある人は、早期選考を狙っておくといいよ!
実際にインターンに参加してみた感想
中央日本土地建物って名前、不動産・デベロッパー業界を調べてる人なら一度は見たことがあると思う。
「不動産開発の会社」というイメージで参加したけど、インターンが終わった後に残ったのは「他社のデベロッパーインターンは土地の上に何を建てるかが多いが、ここはオフィスの区切り方やテナント誘致など細かい作業を経験できる」という独自の体験と、「CRE戦略策定という他のデベロッパーにはない体験ができた」という発見だった。
中央日本土地建物ってどんな会社か
中央日本土地建物はオフィスビル・商業施設の開発・賃貸を中心に、不動産ソリューション事業やCRE(コーポレート・リアルエステート)戦略支援まで手がける総合デベロッパー。
「デベロッパーの業務内容は各社違いがあまりないため、差別化という点で事業への思いを学ぶことは今後の選考において重要だ」という感想が出てきた。
「都市開発(自社不動産の開発)とCRE戦略策定(顧客の不動産への提案)、どちらが自分のやりたいことに一致してるか再度考えてみてほしい」という人事部長の言葉が印象に残ってた。
コースによって体験が違う
中央日本土地建物のインターンは3日間で、オンライン講義・グループワーク、対面物件見学・座談会という構成だった。
「1日目の不動産ソリューション事業と3日目の物件見学はとても学びが多かった」という感想が出てきて、体験の角度が日程によって変わってきた。
「不動産ソリューション事業という馴染みのない領域」との出会い
1日目の講義コンテンツで印象的だったのが「不動産ソリューション事業という、学生があまり馴染みのない領域で、その流れや具体的業務を勉強できたことで興味を持つようになった」という体験だった。
「BtoBの不動産サービスって具体的に何をするのか」という理解が、この体験を通じて初めて生まれてきた。
CRE戦略策定という体験の難しさ
「CRE戦略の策定はとても難しかった、答えのない答えを探し続ける難しさがあった」という感想が出てきた。
「手元にある情報の中から答えを導き出していくことが重要だった」という話が続いた。
「入社後は新卒すぐにCREの部署を選ぶのではなく、仲介や鑑定などを経験して不動産マーケット情報を学んでおくべきだと感じた」という気づきも出てきた。
「他のデベロッパーのインターンにはないCRE戦略策定を経験できるのが魅力だ」という言葉も続いた。
「オフィスの区切り方やテナント誘致という細かい作業」
「他社デベロッパーのインターンは与えられた土地の上に何を建てるか検討するワークがほとんどだが、中央日本土地建物はオフィスの区切り方やテナント誘致などデベロッパーの中でも細かい作業を経験できる」という体験が出てきた。
「デベロッパーの仕事って土地を開発するだけじゃなくて、既存のビルをどう活かすかという仕事もある」という理解が生まれた。
物件見学、「竣工前の調整の難しさを知った」
「3日目の物件見学では、竣工前の関係者との調整のお話を詳しく伺うことができ、調整作業の難しさを知ることができた」という体験が出てきた。
「実際に建物を見ながら話を聞く体験は、説明を聞くだけとは全然違う」という感覚が伝わってきた。
フランクな社員との雰囲気
「社員の方がとてもフランクで、グループワークの話だけでなく雑談することもあった」という体験が出てきた。
「少し気が緩んでしまったり、どこでアピールすればいいかわからなかった」という正直な感想も続いた。
「デベロッパー志望の学生が多くて、積極的に意見することやチームをまとめることに長けていた」という話も出てきて、「参加者のレベルが高かった」という体験になってた。
最後に
中央日本土地建物のインターン、不動産・デベロッパー業界に興味がある人に参加してほしい。
「ビルを建てる会社」というイメージで来ると、「CRE戦略まで手がける独自の事業がある会社だった」という発見が必ずある。
「都市開発とCRE戦略のどちらに関心があるか」を事前に考えてから参加すると、ワークへの向き合い方と人事部長への回答の質が変わる。
「他社のデベロッパーとの違いを自分の言葉で語れること」が、この会社の選考で最も重要だということが、インターンを通じて伝わってきた。
迷ってるなら、応募してほしい。
中央日本土地建物のインターンを受ける人におすすめの併願先
①【準大手不動産】東京建物株式会社
中央日本土地建物と並ぶ“準大手の雄”ッ!!東京建物も東京駅周辺の再開発やハイグレードオフィスに強く、少数精鋭&堅実経営路線という点で比較対象として最適!!志望動機では「不動産の社会性」と「都市再生の軸」で差別化できるッ!
②【総合デベロッパー】三菱地所株式会社
もうこれは“ライバルであり目標であり天井”ッ!!三菱地所を併願すれば、「なぜ最大手じゃなく中央日本土地建物なのか?」という超・説得力ある差別化トークが可能になるぞ!!「密度の高い仕事 vs スケールの大きい仕事」で深掘りしようッ!!
③【鉄道系デベロッパー】東急不動産株式会社
鉄道系でありながら都市開発や商業施設に強く、“生活者目線”での不動産活用を得意とする会社。中央日本土地建物の「ビジネス中心地型再開発」とはアプローチが異なるため、“都市のどこをどう変えたいのか”という志望軸が見えてくるッ!
④【ビル特化型不動産】森ビル株式会社
森ビルは六本木・虎ノ門の再開発に命を懸けるビル系デベロッパー!中央日本土地建物とは規模も領域も近く、「東京をどう変えるか」「ビルという“箱”で何を提供するか」という“都市への思想勝負”ができるぞ!
⑤【商業施設デベロッパー】三井不動産商業マネジメント
丸の内のオフィスやビジネス街に軸足を置く中央日本土地建物に対して、こちらは“BtoC目線で空間を設計する”プロ集団!!「ビジネス空間 vs 商業空間」、どちらを手がけたいのかを自問できる神対比だッ!!
⑥【不動産ファンド・AM】ケネディクス株式会社
不動産の「開発」ではなく「運用」に近い領域で戦うプレイヤー!!中央日本土地建物も収益不動産やPM/AM業務を行っており、「開発から管理までやりたい」タイプの人間にはダブル併願が刺さるッ!!
中央日本土地建物の福利厚生・年収を魂で語らせろッ!!

まず年収ッ!!これはズバリ、“準大手とは思えぬ高待遇ッッ!!”
初任給こそ平均的な水準だが、30代で年収800万円台、40代で1000万円台、課長~部長クラスになれば1500万円超えも見える“都市開発職人の楽園”!
特に少数精鋭ゆえに、若手からプロジェクトに深く関われる分、成果が直で評価に反映される仕組みが整ってる!!
福利厚生も隠れた神ッ!!
住宅手当、借上社宅制度、社員寮制度ありッ!しかも、勤務地が東京23区内中心のため、家賃補助の恩恵が超デカい!!
また、カフェテリアプラン制度や健康診断補助、資格取得支援制度など、ホワイト大手の鉄板制度は一通り揃ってるッ!!
さらにッ!「丸の内にオフィスがある」ということ自体が福利厚生ッ!!!(オタク的解釈)
アクセス良好&洗練された職場環境で、自分が“都市そのものをデザインする側”になったような没入感があるんですわ……!!
中央日本土地建物の採用大学TOP10と分析

1位:早稲田大学
2位:慶應義塾大学
3位:東京大学
4位:一橋大学
5位:明治大学
6位:上智大学
7位:中央大学
8位:立教大学
9位:東北大学
10位:東京理科大学
\キタコレ!!完全に“地頭×コミュ力×都市志向”タイプの学歴ラインナップ!!!/
まず、早慶・東大・一橋がガチで強いッ!これはもう、不動産開発=「経済・都市政策・法務・建築」など、複数領域の知見を持つ人間が集まる場所ってことの証拠!!
早稲田の建築・都市工学系、一橋の経済・法学系、慶應の政策・商学系あたりがゴリゴリに活躍してるんだッ!
また、明治・中央・立教・上智といったMARCH上位組からもコンスタントに採用あり!
これは“コミュ力高めの文系オールラウンダー”が多く、プロジェクトマネジメント型の仕事とマッチしやすいから!!
さらに、理科大・東北大のような理系勢も建築・土木・環境系職種で一定数アリ!!都市づくりに“技術の視点”を持ち込みたい人には道が開けているぞッ!
つまり!!
「学歴は手札、思考と志望軸が本当の勝負」という世界なんですわッ!!!
まとめ
中央日本土地建物のインターンシップは、業界研究に役立つだけでなく、本選考の優遇や早期選考のチャンスもあるので、ぜひ参加してください!
倍率は高いものの、しっかり対策すれば選考を突破することも十分可能です。ぜひ挑戦してみてください!