集英社 採用大学 就職難易度 学歴フィルター 倍率

採用大学

【25卒】集英社の採用大学2023年ランキングと就職難易度!学歴フィルターも!

この記事では集英社の採用大学2023年ランキングと就職難易度をまとめてみます。

どの出版社も共通して、採用人数が少ないという特徴があります。大手の出版社でやっと二桁、中小や小さな規模の出版社であれば片手で数えられる人数しか採らない、なんてこともざらです。

そんな中でも、集英社は認知度が高く、出版志望の就活生であれば、そのほとんどがチャレンジするといっても過言ではありません。

そんな集英社の採用大学と学歴フィルターについてまとめました。

集英社の人気度と倍率

他の出版社と比較すると、集英社は特に漫画に注力しており、『少年ジャンプ』や『ワンピース』、『スラムダンク』といった学生にも身近で人気な作品を多く出版しています。その分、多くの学生が仕事の楽しさを夢見て受ける人気出版社です。

そのため、倍率は190倍にもなります。いやーかなり人気ですね。

ただ、最初にも述べたように、出版業界自体、採用人数が少なく倍率が高くなりやすいのです。ですので、もちろん190倍というのは、高い倍率ではありますが、他の同様に人気の出版社もこれくらいの倍率なので、「まあこんなもんか」と受け入れて、諦めずにチャレンジして欲しいなと思います!

ここで、近年の採用人数を見てみましょう。

  • 2020年 20名(男性10名・女性10名)
  • 2021年 17名(男性8名・女性9名)
  • 2022年 23名(男性13名・女性10名)
  • 2023年 24名(男性14名・女性10名)
  • 2024年 25名(男性14名・女性11名)※予定

 

という感じです。だいたい20人前後ですね。「いや、少な!」と感じる人も多いと思いますが、出版業界の中では結構多い方なんですよ。

ですので、みなさん受ける前から諦めず、まずはチェレンジしてみることをおすすめします!

2023年の集英社採用大学ランキング

2023年度の採用人数は以下の通りです。

早稲田が6人と圧倒的ですね。その後は京大や慶応といったトップ層が続いています。

やはりこういった高学歴層が強いということがわかります。ただ、よく見ると、熊本大学や東洋もありますよね。「人気の出版社は、マーチ以上でないと無理。」といったことを言われたりしますが、全然そんなことはありませんよ。ですので、まず学歴で諦めることがないように!!

大学 人数
早稲田 6
京都 3
慶應 3
北海道 2
大阪 2
上智 2
東京 1
横浜国立 1
熊本 1
東洋 1
法政 1
明治 1

有名人や役員などの学歴

集英社には、これまで数々の人気作を輩出した敏腕編集者の方々がいらっしゃいます。その方々の出身大学を少し見てみましょう。

林士平さん:法政大学国際文化学部卒業。「週刊少年ジャンプ」編集部 「少年ジャンプ+」を担当しています。『チェーンソーマン』や『SPY×FAMILY』など、数々の大人気ヒット作を手掛けています。

鳥嶋和彦さん:慶応大学法学部卒業。「伝説のジャンプ編集者」として知られ、『ドラゴンボール』の作者である鳥山明さんを発掘したことで有名です。

堀江信彦さん:早稲田大学法学部卒業。『北斗の拳』や『シティーハンター』といった人気作を担当し、ジャンプの歴代最高部数653万部を記録した時代に編集長を務めた方です。

次に歴代の社長、役員の学歴を見てみましょう。

  • 廣野眞一さん(現社長):早稲田大学教育学部卒業。
  • 堀内丸恵(前社長):成蹊大学法学部卒業。
  • 茨木政彦さん:早稲田大学政治経済学部卒業。取締役。

 

こう見ると、早稲田が多いですね。早稲田はマスコミ就活に強いとされています。

そのため、集英社にもOB・OGが多くいて、そこからさまざまな情報を獲得でき、その情報を選考の中で上手く利用している学生が多いのではないでしょうか。

また、早稲田には「早稲田大学漫画研究会」というサークルがあります。

このサークルでは、これまで数多くの漫画家や編集者を輩出しているので、そのOB・OGとの繋がりを上手く利用したり、サークルでの経験が他の学生との差別化となるのではないかと思います。

2022年 採用大学ランキング

2022年度の採用人数は以下の通りです。

大学 人数
早稲田 6
慶應義塾大 5
東京大 2
北海道大 1
一橋大 1
名古屋大 1
大阪大 1
大阪市立大 1
上智大 1
日本大 1

2023年同様に、早稲田、そして慶応が安定して強いですね。

この年は特に早慶からの採用が多くなっています。この年に限らずですが、小学館や講談社といった他の人気出版社と比べると、採用が早慶(どちらかというと早稲田)に集中している傾向があります。

学歴フィルターある?

学歴フィルターは「ない」といっていいでしょう。採用大学を見たらわかるように、一般的に高学歴と呼ばれる大学以外からも採用されています。ですので、大学で判断されるということはないでしょう。

ただ、早稲田といった一部の大学に採用が集中しているというのも事実です。

これは「早慶だから無条件で有利」ということではなく、早慶に出版社、そして集英社で働くOB・OGが多かったり、自分の周りにも出版志望の学生が多くいるため、出版社、集英社の選考を突破する上で有効な情報を獲得しやすい環境があるのでしょう。

実際に、早稲田大学では、早大生限定で、集英社の現役編集者のオンライントークショーが行われたりもしています。

このように、大学によって、「出版就活に関する情報収集のしやすさ」には差があり、そこが採用人数に影響を与えているのではないかと思います。

となると、学歴フィルターはないけれど、早稲田の方が集英社に内定するチャンスはアップするかもしれませんね。

採用大学まとめ

集英社は、漫画に強いため、大学生にも身近で、「集英社での仕事は楽しそうだな」という漠然としたポジティブなイメージを抱きやすく、その分「なんか楽しそうだから受けてみよう!」と多くの人がエントリーする出版社です。

人気が高く、倍率も190倍と高いです。また、採用大学に関しては、幅広いレベルの大学からの採用がありますが、早慶が強いです。

そのため、学歴フィルターはないですが、早慶であれば(特に早稲田)有利になるかもしれません。

ただ早慶じゃない人、諦めるのはまだ早いです。なぜならば、エントリーする学生の動機として、「集英社の漫画が好きだから」というものが多い傾向にあると思います。「好き」という理由で止まってしまうのはファンであって、「作る」側になるためにはそれでは足りないのです。

つまり、「好き」というところから一歩進んで、「集英社でこういうものが作りたい!」ということを具体的に言うことができれば、周りより一歩先に抜け出すことができるはずです。ですので、人気で倍率は高いですが、作る側としての視点をアピールすることで、選考をガンガン進んでいきましょう!応援しています!!

【出版社の採用大学】

【25卒】小学館の採用大学2023年ランキングと就職難易度!学歴フィルターも!

小学館 採用大学 就職難易度 面接 倍率
【25卒】小学館の採用大学2023年ランキングと就職難易度!学歴フィルターも!

続きを見る

【25卒】講談社の採用大学2023年ランキングと就職難易度!学歴フィルターも!

講談社 採用大学 就職難易度 ランキング 学歴フィルター
【25卒】講談社の採用大学2023年ランキングと就職難易度!学歴フィルターも!

続きを見る

  • この記事を書いた人

就活の名人

就活の名人が運営。SNSフォロワー7400人突破。年間300万人が読む就活メディアを運営。2000人以上の就活生の相談に乗ってきました。就活メディアを運営するビューイング株式会社創業。

-採用大学
-