小学館 採用大学 就職難易度 面接 倍率

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【25卒】小学館の採用大学2023年ランキングと就職難易度!学歴フィルターも!

この記事では小学館の採用大学ランキングと就職難易度についてまとめていきます。

 

小学館の人気度と倍率

まず前提として、出版業界への就職はかなり狭き門とされています。

なぜならば、採用人数が極端に少ないからです。どれだけ大手の出版社であっても十数人程度ですし、片手で数えられる人数しか採らない、なんて出版社もざらです。そんな出版業界の中でも、小学館はトップクラスの人気を誇ります。正直、出版社っていっぱいあるのですが、その名前を聞いてもピンとこないことが大半。

というもの結構規模の小さい会社が多いんです。そんな中でも小学館は、本好きはもちろん、そうじゃない人も誰もが知っている出版社ですよね。そのため、出版社を志望している学生の多くが、「とりあえず受けてみよう」となる対象です。

また、実際にみなさんに身近なマンガを多く出版しているなど、「仕事が楽しそう!」という好印象を抱く人も多いでしょう。こういった理由から、小学館は人気があり、非常に多くの学生がエントリーするんです。

そのため、倍率は約300倍となります。以下に直近の採用人数をまとめてみましたが、だいたい15人程度といったところでしょうか。

これを見て、「うわ、少なっ!」とびっくりされる方もいるかもしれませんが、これでも出版社の採用人数としては、多い方なんです!ですので、他の出版社と比べて、内定をとれるチャンスというのは大きいと思うので、みなさん諦めず受けてみましょう!

  • 2022年度 16名(男性7名/女性9名 入社予定)
  • 2021年度 11名(男性6名/女性5名
  • 2020年度 16名(男性9名/女性7名)
  • 2019年度 15名(男性7名/女性8名)
  • 2018年度 14名(男性7名/女性7名)

小学館2023年採用大学ランキング

2023年度の採用大学ランキングは以下の通りです。

大学 人数
早稲田 3
東京 2
慶應 2
明治 2
東京外語 1
東京工業 1
一橋 1
京都 1
東京女子 1
東洋 1
法政 1

前提として、小学館は採用人数が15名程度と、出版業界では多い方ではありますが、かなり人数が少ないです

。そのため、このランキングからも分かるように、大学ごとに大差がないんです。ですので、誰でも狙える可能性はあると思います。

ただ、上記から東大や早慶出身が強そうと言えそうですよね。こういった大学が強いのは、小学館(出版社)に関する情報が入ってきやすいからではないでしょうか?

早慶はOB・OGが多く、その分、小学館をはじめ、出版業界で働いている方も多いはずです。

つまり、出版に精通している人が周りにいる、もっと言うと、出版社に実際に触れる環境が身近にある、ということです。

他にも、都心の大学のため、出版業界を志望している就活生が周りにいて、そことも情報交換をすることができます。

一方、地方の大学の場合、小学館で働くOB・OGなんてゼロ、そんなこともよくあり、かつ出版業界を目指す就活生なんて自分の周りにいないという現実があります。こういった差が、結果として採用人数に影響を出しているのかもしれません、、、

有名人や役員などの学歴

小学館には名物編集者と呼ばれる方が何人もいます。今日はその中から何人か紹介したいと思います。

・白井勝也さん:立教大学文学部卒。白井さんは、『少年サンデー』や『ビックコミックスピリッツ』などの担当編集を務めたり、取締役や副社長も務めた方です。

・久保 雅一さん:早稲田大学教育学部出身、コロコロコミック編集部などを手掛け、現在は小学館取締役をされています。

・下河辺さやこさん:中央大学文学部卒。これまでに雑誌『Oggi』や『Domani』の編集を担当してこられ、小学館の美容・ファッション領域を担っています。最近では著書も発売するなど活躍されています。

こう見ると、採用人数の上位にいた早稲田が登場していますね。それと、マーチ出身者も活躍されているのが分かります。学部まで見てみると、やはり文学部が強いのかなという印象です。また小学館の特徴として、「児童向けの本を多く展開している」ということが挙げられます。もともと、教育出版社としてスタートしたため、その名残が今でも残っているようです。

このことから、他の出版社に比べて、教育学部というのも一つの強みになり得るのではないかなと思います。実際に上に示したように、取締役の久保さんも早稲田の教育学部です。

次は、小学館の歴代社長を見てみましょう。

・相賀信宏さん(現社長):神戸大学

・相賀昌宏(前社長): 成蹊大学法学部 という感じでした。採用大学上位に入ってこなかった大学出身ですので、「伝統的にここが強い!」と断言するのは難しそうですね。

また、名物編集者の方でもちらっと出てきたのですが、小学館は小学館の編集者として活躍されてきた方々が、最終的に取締役などの重役にのぼりつめるということが多いです。このことから、本人の実力・ポテンシャル重視の会社であることがうかがえます。例えば、他の業界ではよくある、「〇〇大学は出世ルート」みたいなものが全くないということです。

そういった学歴というものさしで判断する環境ではない、そう感じます。この部分は、就活生にもあてはまるのではないでしょうか。つまり、「この大学だからダメだ」とか、「おっ、〇〇大学だから通過させとこう」、みたいなものが通用せず、就活生本人がうつしだす魅力だけで判断する可能性が高いのです。

 

小学館2022年採用大学ランキング

2022年度の採用大学は以下の通りです。

いやー、この年は早稲田が強いですね。早稲田はマスコミ就職に強い大学として有名ですので、その分、出版業界、そして小学館を志望する学生の母数が多くなり、それに比例して採用人数も多くなっているのかもしれませんね。

特に早稲田には、「マスコミ研究会」という伝統のサークルが存在します。企画や執筆などすべてを学生自ら行い、フリーマガジンを制作しています。学生の内から、編集者にまつわる経験ができるというのは一つの強みになりますよね。

大学 人数
早稲田 4人
東京外国語大 2人
慶應義塾大 2人
日本大 2人
東京大 1人
京都大 1人
上智大 1人
中央大ほか 1人

他には

  • 東京藝術大学
  • 明治学院大学
  • 武蔵野美術大学

これらの大学がありました。

ちなみに2021年は採用数が多い順に

  1. 青山学院大学
  2. 茨城大学
  3. 京都大学
  4. 慶應義塾大学
  5. 上智大学
  6. 東京大学
  7. 一橋大学
  8. 北星学園大学
  9. 早稲田大学

こんな感じでした。

 

小学館の学歴フィルターある?

学歴フィルターに関しては、基本的には「ない」です。出版業界、その中でも小学館のような大手の出版社は、一流大学しかチャンスがないと思いがちですがそんなことはありません。

実際に働かれている方も、さまざまな大学に通われていることが分かっていますし、大学ではなく、就活生がもつ強みや独自性、人より卓越しているところなど、その人ならではの部分をフィルターなくみてくれる業界だと思います。逆に言うと、大学名に頼り切ることができない、他の業界よりも就活生本人のポテンシャル勝負ということです。

ですので、みなさん平等にチャンスはありますし、それを勝ち取れるかは自分次第ということです!!!

 

小学館採用大学まとめ

小学館は、狭き門で有名の出版業界の中でも、特に人気の高い出版社です。そのため、倍率も高いですが、比較的レベル感もさまざまな大学でもいける可能性は十分にあります。

学歴ではなく、その本人の強みや魅力で判断してくれますので、上位の大学に通っていなくても諦めないでください!逆に、上位大学だからといって、その大学名に頼っていると、コロッと落ちてしまうことも大いにあります。

総じて言えることは、大学は気にせず(それを有利に活用できる人は活用しつつ)、自分自身の強みや能力、大学でやってきた経験など、中身の部分を充実させることを特に意識していきましょう!!みなさん、誰にでもチャンスはあります!諦めずにやり抜いてください!応援しています!!

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