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【25卒】住友電工のSPIボーダーとES通過率!面接倍率もまとめ

この記事では住友電工のSPIボーダーとES通過率、面接倍率を内定者がまとめます。

住友電工の人気度・倍率

住友電工は、『世界トップクラスの技術力をもとに、新価値創造を目指すグローバルカンパニー』です。1897年の創業以来、電線製造で培った技術をベースに事業を多角化、現在では自動車、情報通、エレクトロニクス、環境エネルギー、産業素材5分野でビジネスを展開しています。

会社としてのキーワードは「社会インフラ」「最先端技術」「グローバル」としていて、世界を舞台に働きたい人を求めていると言えるでしょう!住友電工の採用倍率は5.6倍というデータがありました。数字を見る限り倍率は低そうですが、採用予定人数の201~300名の内訳は理系が多いので、倍率が下がっているのかもしれません。倍率は低いですが難易度は高いです。

学歴フィルターは『ない』と考えてよさそうですよ。採用人数が多いということも原因だと思いますが、有名大学だけでなく、聞いたことのないような大学もチラホラありました。一流企業ですが、倍率も低く学歴フィルターもないので、穴場と言えるでしょう。

 

住友電工の選考フロー

住友電工の事務系選考フローは、

  • エントリーシート
  • Webテスト
  • リクルーター面談①
  • リクルーター面談②
  • リクルーター面③
  • リクルーター面談④
  • 人事面談
  • 最終面接
  • 内定

です。リク面どんだけあるのよ、って感じですがメーカーはマッチングを大事にしてるので、結構ある選考フローです。

それぞれの対策に移りますね。

ES通過率と対策

エントリーシートを書く際のポイントは、営業に配属される可能性が高いことを意識することです。事務系で入社した場合、半数近くがまずは営業としてキャリアをスタートするそうです。営業スタイルは、事業部ごとに大きく異なるようですが、ジョブローテーション制度があり、どんなスタイルにも合わせられる姿勢を示した方がいいですね。聞いたところによると、環境エネルギー事業部は比較的優しいイメージで、エレクトロニクス事業部はガツガツした営業が求められるようですよ。

エントリーシートで聞かれたことは、

①大学カリキュラムで力を入れたこと(ゼミや授業など)

エントリーシートを書いていた段階で、卒業論文のテーマが決まっていたので、そのことについて詳しく書きました。ゼミに入った理由、その中でどうしてそのテーマで卒業論文を執筆することにしたのか、どんな学びが得られたのかなど、具体的に書きました。

②その他学生時代に力を入れたこと

サークル、アルバイト、インターン、ボランティア、部活動などのエピソードを書くと良いです。①でゼミの話を書いたので、被らないエピソードにすることで、さまざまなことに挑戦しているという印象を与えられると思いますよ。

一言で→背景→課題→解決策→結果、成果

の順で書きました。知り合いの人事に、しっかり構成を考えてから書いているのかも含めて見ていると言われたので、一旦メモ用紙などに流れを箇条書きにしてから、肉付けしていくことをオススメします。

③志望動機、やりたいこと

住友電工は、自社のキーワードとして「社会インフラ」「最先端技術」「グローバル」を挙げています。これらを意識しながら、自分のやりたいことがどうして御社でできると考えているのか、また、どうしてそれがやりたいと思ったのか、自分の経験と結びつけながら書きました!!どの部署で働きたいという意思は伝えてもいいかとは思いますが、ジョブローテーション制度が存在するので、絞り込みすぎない方が得策かと思います。

SPIボーダー

テストセンターで行う、SPIのテストでした。

内容は言語、非言語でした。難易度は普通で、体感8割くらいで通過しました。ボーダーはその辺になってくるのでしょうか。参考書を購入して何かしてから、他の企業を受けまくって実践的な練習を積んで対策しました!

他企業の結果を使いまわし可能でしたので、良い結果のものがあればそれを提出するのもいいですね。

リクルーター面談①

オンラインで行う、面接官1人に対して学生1人の個人面談でした。エントリーシートを提出したあとに、リクルーターとなる社員の方から直接連絡が入ります。逆質問の時間が長いので、ホームページを読み込んで準備しておいたほうがいいです。会話ベースのフランクな面談でしたが、選考要素があることを忘れずに!!

具体的な質問例①自己紹介をしてください。

自分を構成する要素を3つ挙げ、それに関してのエピソードや理由を簡単述べました。自己紹介は他の企業でも聞かれることが多いため、短く分かりやすく話す練習をしていましたので、それが発揮できてよかったです。自己紹介を話したら、それに関して気になったことを少し面接官に質問されましたので、深ぼられても大丈夫な内容にしておくといいですね。

具体的な質問例②志望動機を教えてください。

エントリーシートにも書いたのですが、もう一度面接の冒頭で聞かれましたので、同じ内容を説明しました。書き言葉と話し言葉では若干使い分けが必要な用語もありますので、その辺は意識しつつ分かりやすく話すといいと思います!

リクルーター面談②

企業オフィスで行う、面接官1人に対して学生1人の個人面談でした。1回目のリクルーター面談のあとに日程調整の連絡が入ったので、次のステップに進んだのだと分かりました。オフィスの総合受付で受付を済ませたら、そこで待っていれば社員の方が呼びにきてくれますよ。質問数は少なめで、一つ一つの回答に対してじっくり深掘りがあるようなスタイルでした。1回目の面談よりも緊張感があります。

具体的な質問例①入社したら取り組みたい事業はありますか?

1番行きたいと思っている事業部の名前を具体的に挙げ、その理由と入社後にやりたいことを話しました。ジョブローテーション制度があることは理解した上で、自分のやりたいことに囚われすぎることなく、さまざまなことに挑戦したいと伝えたところ頷いてもらえましたよ…!

具体的な質問例②チームで何かをする時、どんな役回りを担うことが多いですか?どんなことを気をつけていますか?

相談役になることが多いと話しました。高校の恩師に言われた言葉を話し、そんな人になりたいと努力しているということ、そしてその恩師に助けられた経験を話し、どんな時でも人の話を聞いて何か良いアドバイスをあげられるような人を目指していると答えました。

リクルーター面談③

オンラインで行う、面接官1人に対して学生1人の個人面談でした。2回目同様、面談が終わったあとに日程調整の連絡が来て、通過したことがわかりました。穏やかで、あまり1回目、2回目の面談と聞かれることは変わりませんが、志望度が伝わるように若干回答の内容を変えたりしました。

具体的な質問例①ゼミの研究についての深掘り

•なぜそのテーマにしたのか

•他のテーマは考えなかったのか

•研究過程で課題に感じたことは何か

•他の人に協力をあおいだ場面はあったか

などの細かな質問がありました。面接前に、自分の活動をよく振り返っておいた方がいいですね。

リクルーター面談④

オンラインで、面接官1人に対して学生1人の個人面接でした。結果は2、3日後に電話で連絡がありましたよ。最後のリクルーター面談といことで、今までの面談より面接に近い形で、非常に厳かでした…。緊張しました…。

具体的な質問例①インフラ企業を志望している理由を教えてください。

自分の経験に基づいて、インフラ企業を志望している理由を話しましたよ。人々の生活になくてはならないインフラ。そんな身近な存在ですが大切な役割を担っている企業で働きたいことを熱意を込めて話すと良いでしょう。

人事面談

企業オフィスで、面接官4人に対して学生1人の個人面談でした。面接官は採用担当の主任の方、採用担当の若手の方、現場社員の方でした。人数が多かったので緊張しましたが、そこまで圧迫感はありませんでしたよ。控室に案内され待機し、人事の方が別室に案内してくだいます。

具体的な質問例①海外で働くことにどう感じているか。

結論から簡潔に、『不安はない』と答えました。親が海外で働いたことも話し、英語に自信がありましたし、海外で働くことも視野に入れて志望している旨を話しました。

こう言う聞き方をされて不安です、と言う人は少ないと思いますので、不安を感じさせないようにはっきりと答えるように意識しました。

最終面接

企業オフィスで行う、面接官3人に対して学生1人の個人面接でした。面接官は課長クラスの方2名、採用担当主任の方で、時々笑いも起こる和やかな面接でしたよ。役職が高い方なので、論理的に話すことももちろんですが、人として好かれるかどうかも重要視されていると思い、話し方も意識しました。

具体的な質問例①アルバイトはどのようなものをやっていましたか?

3つ経験があったので、全てのアルバイト歴を言った後で、その3つにどういう共通点があるのかを話し、自分は〇〇な仕事を好んでいる傾向にあると思う、などと見解を話しました。

例えば、カフェのバイト、リゾートバイト、集団塾の講師をやっていたとしたら、『人と関わる賑やかな場所』で働くことが好き、というような感じで分析しました。

住友電工の突破のコツ

住友電工の突破のコツは、3つあります。

1つ目は、リクルーター面談4回の突破に向けて対策することです。住友電工の選考はESの後に始まる大学別のリクルーター面談が中心になります。4回のリクルーター面談で高評価を得た学生のみが面接に進めるシステムになっているようですよ。ある社員の話では、リクルーター面談で2回続けて低評価がついた時点で、次の面談や面接に進めなくなっているとの情報もあります。まずは4回のリクルーター面談を突破しましょう。

2つ目は、圧倒的な志望度を示すことです。住友電工では選考を受ける学生の多くが、同じような化学メーカーや公共性の高いインフラ企業を併願しているようです。内定辞退を防ぐため、面談及び面接では志望動機が繰り返し聞かれます。毎回のように聞かれるので、内容というよりも話し方や、話す姿で見えてくる本気度を確認しているのだと思います。

3つ目は、自分の経験から、異なる立場の人達と頼関係を構築する力を示すことです。住友電工の営業職では、モノを売るだけでなく商品企画にも携わるため、顧客はもちろんのこと、社内の商品企画の社員など社内外を問わず異なる立場の人達と仕事をする機会が多いとのことです。様々な立場の人と接してきた経験を面接で話していくことが大切ですね。

住友電工の選考まとめ

大企業ですし、インフラ企業ということで将来性も安定している住友電工。倍率も知名度のわりには比較的低く、穴場だと思います。リクルーター面談でしっかりと学生一人一人を見極める選考にも共感できましたし、穏やかな方が多い印象でした。私自身、選考を通して志望度が高まっていったので、ぜひ気になっている人は受けてみてくださいね!応援しています!

  • この記事を書いた人

就活の名人

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