この記事では森ビルのインターン内容や選考について紹介してきます。
森ビルは東京都港区に本社を置くデベロッパーです。本社がある六本木ヒルズを手掛けたことでも有名ですね。
「ヒルズ」ブランドやラフォーレ原宿、GINZA SIXなど数多くの施設を手掛けるなど東京に強固な地盤を持ちます。
また海外にも進出していて、世界11位の高さを誇る上海のランドマーク、上海環球金融中心(上海ワールドフィナンシャルセンター)も手掛けるなど成功を収めました。
施設の特徴としては衣食住と文化を一つにまとめた総合的な街づくりになりますので、訪れた際はぜひ意識してみましょう。
森ビルは非常に選考難易度が高く、採用人数は全体で30名前後、院生と学部生がだいたい半分ずつと、かなり採用人数が少なくなっています。
そのためインターンの参加で社風を知ること、人事の方の印象に残ること、そして優遇を貰い早期選考に挑めることはかなりのアドバンテージになるためインターンは非常に重要ですね。
ということで
この記事では優遇の内容やインターンでの選考対策をお伝えします。
ぜひこの記事を読んで対策していきましょう!
森ビルのインターン概要
森ビルは夏と冬のインターン開催になります。
現在公開されているのは夏インターンのみで、総合職は全ての学生が応募できるコースと建築系の大学院生の未応募できるコースが用意されていました。
どちらも5days、本社で実施、40名ほどの募集になります。
また森ビルではビルマネジメント職のインターンも開催されていますのでぜひご覧ください。
こちらは複数daysと1dayがありました。
1dayは10名の募集とかなり少ないですが、抽選なので気になるなら応募してみるのもありですね。
総合職のインターンでは理想の街を描くというテーマでタウンマネジメント事業部の一社員として虎ノ門、麻布台プロジェクトを成功させるかを課せられた条件に沿って行うなど、部署が決まっているわけではありませんが、こういった形で行います。
建築系だと少しテーマや細かい部分で違いがあるようですが大きくは違いがありません。
非常に社員の方と密接に関われるインターンで、メンターまで付くそうなので参加できればかなり選考に有利になりそうですね。
森ビルのインターン人気度・倍率
森ビルのインターン倍率は数字は出ていませんが本選考の倍率をリクナビのプレエントリー数をもとに出すと約120倍でした。
プレエントリーは当然全員が出すわけではないので、総合職のインターンが80名募集していることを考えると70倍から100倍が妥当だと思います。
ただ総合職のインターンは後ほど詳しく解説しますがESとwebテストはもちろん、GDと面接を突破しないと参加できないかなりレベルの高いものとなっています。
参加者も院生や東大生などかなりハイレベルで、マーチで参加している人もいますが相当優秀でなければ参加が難しいようでした。
そのため倍率も非常に高いですが、参加者のレベルの高さも考えるとかなりの難関企業ですね。
その分参加できればかなり大きいですが、ぜひ他社の選考も受けることをお勧めします。
森ビルのインターン選考
森ビルは先ほど書きましたがESとwebテスト、GDと面接を突破した人が参加できます。
フローは
ES→webテスト→GD→一次面接(+録画面接?)→最終面接
ビルマネジメント職はESで参加できるようですね。
ということで
森ビルのインターン選考について紹介していきます。
ES
こちらはガクチカと志望動機を400字で書く形になります。
一般的な設問なので使いまわせますね。
志望動機は企業としての姿勢に惹かれた、と言ったことを書いている人が多い印象でした。
大手のESを突破できている人は特に問題ないレベル感なので、しっかりと対策すれば問題ありません。
webテスト
こちらはTG-WEBを受験します。
言語・非言語・性格と一般的な形式でした。
インターンの段階でTG-WEBを受験できる企業は中々少ないですが、ジョンソンエンドジョンソンやTOTOなどで実施しています。
もしそれらの企業を受けるつもりがあれば、そちらで経験を積んで臨むのがベストです。
非言語は玉手箱やSPIでは出ない形式の問題もあるので参考書や選考で対策をしっかりしましょう。
GD
こちらはお題が流失禁止のため出てきませんでした。
ただテーマをチームで選択し、役割分担と画面共有は禁止のようです。
デベロッパーならではのお題としては
- 地方活性化のためにどうするべきか
- 土地を有効活用する方法について
- 住まいづくりに必要な5つのもの
- これからのデベロッパーに必要なものは何か
これらのお題が他のデベロッパーで出ていました。
役割分担や画面共有の禁止、そういった状態でテーマを選択するなど少しやりにくいGDですが、逆手に取れば有利になるのでその点を練習して臨みましょう。
面接
一次面接は30分から1時間ほど、オンラインで面接官1人に対し学生2人で行われます。
ガクチカについて、ガクチカを始めた動機、工夫したことやインターンの志望動機といった一般的なことも聞かれますが、なぜ森ビルなのか、なぜその街づくりをしたいのかなど業界ならではの質問もあるようでした。
しっかりとESの内容を思い出すことに加え、デベロッパーを志した理由や好きな街など業界に関することも話せるように対策しましょう。
最終面接は15分ほどで本社で行われるようでした。
人事部長が出るそうです。
志望動機、普段生活する中で感じた街への不満、それを森ビルがどう解決するべきかなどの質問がされるようですのでそちらも対策しましょう。
実際の森ビルの手掛けた施設などを見て、そこから森ビルならではの強みを確認しておくのがベストですね。
相手が人事部長ということもありかなり厳しい雰囲気のようですが、伝えたいことを簡潔にまとめておきましょう。
森ビルのインターン優遇・早期選考
森ビルは優遇が結構あるようでした。
- 参加者限定イベント
- 模擬面接
- メンターが付く
- 本選考のスキップ(GDなど)
- 早期選考
- OB訪問
模擬面接やメンターが付くことはかなり大きいのでぜひ参加して優遇を貰いたいですね。
ただ早期選考は一般と比べてそこまで早いわけでもないそうなので他社の選考を考えると厳しいです。
森ビルの早期選考
早期選考のフローがこちらになります。
ES→webテスト→GD→デザイン思考テスト→一次面接→二次面接→最終面接
詳細は不明ですが早期選考の場合、GDやwebテストが免除されるようでした。
GDが難関と言われているので免除は嬉しいです。
本選考が3月下旬からスタートするので早期の場合は3月初めや2月下旬からスタートと予想されます。
選考がスタートするまでに他社の選考や優遇のイベントがあるのでそちらでしっかりと対策して臨みましょう。
森ビルのインターンまとめ
いかがでしたでしょうか?
この記事では森ビルのインターンについて紹介してきました。
森ビルは本選考が総合職とビルマネジメント職合わせて、学部生と院生合わせて40名ほどとかなりの難関企業です。
模擬面接や早期選考が実施されるインターンからの優遇は逃せませんね。
本選考でも大事ですが選考ではデベロッパーとしてやりたいことが非常に重要になります。
自分自身で考えるほかにも、OB訪問をするなどしてしっかりと固めましょう。
また参加できれば優遇以外にも、発表に対するフィードバックを貰えるなど今後の就活においても力が付くようになっているので、ぜひ森ビルのインターンに参加してみましょう!