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【25卒】三井住友海上の最終面接で落ちた!落選理由の着眼点、同じ業界で企業を探す方法まとめ

三井住友海上の面接で落ちてしまった

三井住友海上の最終面接では、ご年配の面接官の方々と面接する場面があります。最終面接で面接官が知りたがっているのは、あなたのパーソナルな部分がメインになります。しっかりと自己分析を行い、対策を立てましょう。

こちらの記事では、三井住友海上の最終面接について詳しく解説・紹介をしているので、ご自身の就職活動を改めて振り返って、次回へつなげていくヒントを見つけていきましょう。

面接に落ちるとつらいよね

落ちた時って、頭が真っ白になります。私も友達から励ましてもらったのに、『今はごめん、無理』と受け入れられないくらい、落ち込んだことがあります。

そんなお豆腐メンタルな私でも、なぜ落ちてしまったのかを自分なりに分析して、次の面接の武器にすることにしました。転んでもタダでは起きない気持ちも大事!

三井住友海上の面接に落ちた理由

三井住友海上の最終面接に落ちた理由を記載します。読んでみて、次回以降の選考の準備として生かしてみてください。

第一印象だったかも?

面接の際には第一印象が重要です。「言葉遣い」「服装」「その他のビジネスマナー」などに問題がなかったか、あらためて振り返ってみましょう。

言葉づかい

普段何気なく使っている言葉をそのまま面接で使っていませんか?

『言葉づかい』は、出来て当たり前と思われているくらい基本的なマナーの一つです。三井住友海上はお客様と接したり、取引先と打ち合わせしたりと、常に言葉を使う仕事でもあります。

では、どのような言葉づかいを使えば良いの?と思ったあなた。この3つのポイントを押さえて、意識しながら練習してみましょう。意識せずに普段づかいできるようになると、面接でも堂々と受け答えが出来るようになります。

ポイント①:一人称は「わたし」か「わたくし」を使って話す。

ビジネスマナーの基本として「私(わたし・わたくし)」の一人称を使って話すと、社会人らしく、丁寧な印象を与えることができます。男性であれば「僕」を使う人もいるかもしれませんが、こちらは幼い印象を与えてしまう場合があります。また男女問わず「自分」を使う人は、面接官にフランクな印象を与えてしまうので、使用するのは控えましょう。

ポイント②:つなぎ言葉は出来るだけ使わないようにする。

つなぎ言葉とは…「えっと」「あの」「まぁ」といった質問に答える間として使用する言葉です。学校の先生から質問されて「えっと…」と使ったことがある人もいるかもしれません。このつなぎ言葉は面接時に使っても良いですが、多様してしまうと面接官に、自信のない印象を与えてしまう場合があります。使っても良いけれど、多様はNGと覚えてくださいね。

ポイント③:若者言葉は使わない。

特に三井住友海上のご年配の方々が面接官を担当しているケースがあります。ゆえに、若者言葉で答えてしまうと、失礼な印象を与えるだけでなく、あなた自身の評価も下がってしまう場合があります。「めっちゃ」「~的な」「ていうか」というような若者言葉を使っていないか、自分の言葉づかいを振り返ってみましょう。

身だしなみや清潔感

実は面接官の方々は、私たちの身だしなみや服装、清潔感もしっかりとチェックしています。三井住友海上に限らず、どの企業も大事なお客様・取引先がいます。TPOに適した服装が出来る人なのかどうかも含めて見られていますので、面接時には頭の先からつま先まで意識していきましょう。

【5STEP!清潔感チェック】
  1. くしやスタイリング剤で、髪の毛を整えよう。
  2. 体臭が気にならないか確認しよう。
  3. 歯磨き、舌磨きで口臭ケアをしよう。
  4. 爪が伸びていたら、爪切りで切ってあげよう。
  5. ひげを剃ったり、ナチュラルメイクで気合を入れよう。
【5STEP!身だしなみチェック】
  1. ワイシャツの一番上のボタンをしめよう。
  2. スーツにシワや汚れがないか確認しよう。
  3. 面接に適した靴下と靴の色のものを使おう。
  4. ピカピカに磨いた靴を履こう。
  5. ハンカチ・ティッシュを持とう。

ビジネスマナー

三井住友海上は、お客様・取引先と関わる機会がとても多い企業ですので、ビジネスマナーを重要視しています。それは、お客様・取引先とのコミュニケーションを通じて、企業への信頼・評価へとつながる部分が大きいからです。

言葉づかいや、身だしなみ以外にも、求められるビジネスマナーを3つ紹介します。どれも普段から意識して取り組むことができますので、実践してみましょう。

ビジネスマナー①:元気なあいさつを心がけよう。

一番身近なビジネスマナーとして『あいさつ』があります。明るくて、元気のよいハキハキとしたあいさつを聞くと、こちらも元気になったり、清々しい気持ちになったりします。実はこの元気なあいさつは、相手に安心感を与えるだけでなく、その後の仕事もスムーズに進めていくことが出来るきっかけになります。まずは、身近な人にあいさつをしてみましょう。

ビジネスマナー②:相手を思いやる丁寧なコミュニケーションを。

三井住友海上のお客様・取引先は老若男女問わず様々な方がいます。歳の離れた人とどうやって話せば良いの?と不安になってしまう時は「相手を思いやる気持ち」を軸にして話してみましょう。相手に寄り添う気持ちで丁寧なコミュニケーションをすることで、信頼関係が生まれ、お客様もあなたを頼りにしてくれます。

ビジネスマナー③:時間は守るべきもの。

厳しいようですが、時間を守れない人に対する信頼度は限りなくゼロに等しいです。例えば、約束の時間に間に合わないから無断でドタキャンしてしまうと、あなた個人だけでなく企業の信頼にも影響します。どんな場面であっても、時間に余裕を持って行動するようにしましょう。もし、遅れてしまう場合は、必ず相手先に連絡を入れ、お詫びと遅れてしまう理由を伝えましょう。
※「〇〇分後にお伺いします」といった具体的な時間を相手に伝えるのも忘れずに。三井住友海上はデリケートな職業なので失礼になりそうだと落ちるかも?!

志望理由が曖昧だったかも?

面接時に三井住友海上を志望した理由、また企業情報を知らなかったことが敗因になることもあります。

合格するためには、事前に企業のビジネススタイルを把握しておき、わかりやすく伝えることが重要です。

なぜ損害保険業界を目指しているのか明確でなかった

三井住友海上は「損害保険業界」に属しています。

面接官から『どうして損害保険業界を志望しましたか?』と問われた時、あなたはすぐに答えることができますか?今は答えることが出来なくても、その業界についてリサーチして、自分の志望動機とリンクしながら自己分析を深め、これからの面接に備えていくでしょう。

企業側も、あなたの熱意や意気込み、志望するこの業界への理解度や考え方などを知りたがっています。実際に三井住友海上の面接を受けた後輩は「自分のパーソナルな部分をすごく見られていたような印象を受けた」と言っていました。そんな後輩ですが「面接官へ思ったように伝えることが出来なくて落ちてしまった…」と落胆していました。

面接の雰囲気に飲み込まれて、何を伝えればよいか分からなくなってしまう事ってあるあるだと思います。焦ってしまった時こそ深呼吸して、この順番で伝えてみてください。面接官だけでなく、相手にとっても聞きやすいのでオススメです。

  1. 結論を話す
  2. 根拠となるエピソードや具体的な情報を伝える
  3. 三井住友海上に入社した後、自分がどう活躍したいかを伝える

面接官から質問されたことについて、結論から話すことで相手もストレートに内容を理解できます。ここでは、三井住友海上を志望した理由をガツンと伝えてください。

その志望した理由の根拠となったきっかけやエピソードを伝えると、あなたが損害保険業界に興味を持ち、目指した理由が面接官にも伝わります。緊張感に飲み込まれないように、上手くその場の空気や雰囲気に溶けこみながら、自信をもってあなたの思いと熱意を伝えていきましょう。

入社後にどのような仕事をしたいか、何をやってみたいか等を、自己分析した自分の強みと絡めながら伝えられるとgoodです。また「他ではできない、三井住友海上だからこそ!!」という点も交えながら、あなたの考えを伝えましょう。

余談ですが、口からでる言葉は話した分だけスムーズに出てきます。面接に自信がない人は時間が許す限り、面接練習を繰り返し行ってみてください。自分の志望動機も価値観も考え方も暗記してまうくらい練習すると、本番の面接でもスムーズに言葉が出てきます。友達や学校の先生にも協力してもらったり、スマホで自分の面接練習を動画で撮りながら研究を重ねたりするのをおすすめします。

三井住友海上に向けた志望動機が明確でなかった

どこの企業も同じですが「自社を志望した理由」は高確率で聞かれます。面接官も「三井住友海上という企業を志望したんだから、それなりの理由がありますよね?」と聞く気満々です。その意図としては「三井住友海上への興味・関心度」や「あなたの価値観や人柄といったパーソナルな部分を知りたい」が隠れています。

三井住友海上が知りたがっている部分について、あなたの回答が弱かったり、答えられなかったりすると、マイナスな評価につながります。損害保険業界という中から「なぜ三井住友海上を選んだのか」に対する理由や根拠を答えられるように、しっかりと企業リサーチと自分の志望動機をこすり合わせて答えを出しておきましょう。

答えを出すヒントとして「企業理念や行動指針・社内文化」や「企業が求める人物像」と「自分の強み」を改めて整理してみましょう。

参考例

三井住友海上では「挑戦を支えるだけでなく、自らが挑戦する存在へ」という人物像が求められていると知り、私は高校時代の実体験をもとに、きっかけとなったエピソードを用意しました。

高校生の時、私は部活中に事故に合い両腕を骨折しました。選手として試合に出ることはできなくなりましたが、仲間からの支えと温かい言葉のおかげで、私は選手ではなくマネージャーとしてチームに復帰することができました。

マネージャー業務は初めての挑戦でしたが、仲間に支えられながら続けることができ、また選手が存分に力を発揮できるように練習メニューを考案して、チームが優勝出来るよう果敢に挑戦してきました。

積極的にメンバーとコミュニケーションをとり、サポートしてきた行動力と、仲間のために何が出来るのかと試行錯誤しながら挑戦しつづけたこの経験に合致したのが三井住友海上でした。

…のように、三井住友海上だからこその志望動機を、自分なりの言葉で面接官へ伝えられるよう、しっかりと自己分析して準備しましょう。

企業研究不足だったかも?

事前に企業の情報を知らないまま面接に進むと、うまく受け答えができません。

企業研究不足で落ちてしまっていないか、振り返りましょう。

業務内容についての理解が不足していた

先ほどの「自社を志望した理由」と同じくらい質問されるのが「入社後にしたいことはありますか?」という質問です。三井住友海上をリサーチしているあなたなら、入社後に携わってみたい業務や配属先が思い浮かんでいるかもしれません。

この質問がよく聞かれる理由として「企業理念や業務内容の理解度の確認」、「自社との相性を知り、ミスマッチを防ぐため」という理由があります。ここで鍵となるのは、自分の強みをどうやって三井住友海上に貢献できるか、という点です。

ここでもおすすめした伝え方が効果的なので、もう一度ご紹介します。今回は「入社後に取り組みたいこと」バージョンです。

  1. 結論を話す
  2. 根拠となる具体的な情報を伝える
  3. 三井住友海上に入社した後、自分の強味をどう活かしたいか伝える

必ず最初に結論を話すところは一緒です。三井住友海上は部門がたくさんありますので、自分がやりたい部門が何かはっきりさせておきましょう。例えば「企画営業に入って、新しい防災対策を企画したいです」というように、三井住友海上という会社で自分は何をしたいのかを伝えましょう。

根拠となる情報も、三井住友海上のこの部門だから選んだという情報を面接官に明確に伝える必要があります。先ほどの企画営業に入りたい根拠として「小学生の時、東日本大震災を経験しました。普段からの防災が、いかに大事か身をもって体験してから、未然に防ぐための防災について考えるようになり…」とエピソードを交えながら伝えると良いです。

ここが大事で、三井住友海上に入社して、自分の強みを活かすにはどうしたらよいかを話します。例えば「自然災害以外にも、建設現場や鉄道現場での事故も少なくありません。事故を未然に防ぐために防災意識を高めつつ、普段から事故が起きやすそうな箇所を調査・確認しています。私が調査した所…」と自信をもって答えていきましょう。この時、マイナスな表現ではなく、ポジティブでプラスになる表現を使って答えるとgoodです!

面接官側も自社に関する質問ですので、あなたが答えた内容について深堀りして可能性があります。自分の考え方や価値観がぶれないように、物おじしない姿勢で答えられるようにしましょう。

どういう社風なのか理解が不足していた

面接官の質問に対して、社風を交えて答える人もいますが、しっかりとした企業リサーチが重要になります。そもそも、社風とは「企業が掲げている雰囲気や独自の価値観」などを示します。会社の数だけ、様々な社風がありますので、三井住友海上の社風がどのような内容か確認しておきましょう。

社風に対しての理解はどれくらい深めればよいのか?と疑問に思ったあなた。
まずは三井住友海上の社風を調べてみましょう。その社風からどのようなイメージが湧いたか、入社後ではどんな働き方をしていこうと考えているのか、を伝えます。言葉の意味についても辞書で調べると、理解度がグッと深まり、良い志望動機へ仕上がっていきます。

伝わりづらい話し方になってしまっていたかも?

企業研究や、志望動機の整理ができていたとしても、面接時に分かりやすく伝えられないと面接官からの印象は悪くなってしまいます。

きちんとコミュニケーションができていたかどうか、振り返ってみましょう。

一方的に話をしてしまっていた

例えば「学生時代に力をいれたことは?」という質問で、熱く一方的に話をしてしまった、という人はいないでしょうか?熱意を伝えることは大事ですが、しゃべりすぎはマイナス評価へ繋がってしまう恐れがあります。

「何について話しているのか伝わってこない」「質問の意図が分かってないのでは?」という印象を、面接官も感じてしまいます。この面接を通して、面接官はあなたの「コミュニケーション能力」がどのくらいあるのかを見ています。

一方的に話してしまう人は、目安として1分にまとめるように練習してみましょう。最初はタイマーを使用して、1分で話せる量を体感してみてください。長いな、短いなと感じ方は人それぞれですが、その1分に自分の伝えたいことを簡潔にまとめ、面接官へ伝えましょう。

面接は繰り返し練習することで、その成果が発揮されます。簡潔に話す能力、相手に伝わる話し方、そして相手の反応を見ながら話すことが出来れば、面接もバッチリです。

ネガティブなことを言ってしまっていた

例えば「あなたの長所・短所を教えてください」と質問され、短所の回答をしている時にどうしてもネガティブな内容になってしまう…とお悩みの人もいるでしょう。

ここでは、そんな質問をしてくる面接官の3つの意図を解説しながら、どのようにカバーすれば良いか、ご紹介します。

意図その①:客観的に自分を分析出来ているか。

自分の短所に対して、どう分析しているのかを面接官は見ています。これは、仕事をしてミスをしてしまった時に、落ち着いて対処が出来るかどうかが重要になるからです。自分の弱い部分を面接官に深堀りされても、その弱みに対して自分が対策している内容を伝えることが出来れば、面接官も「この人は、しっかりと自分自身のことを把握している人だな」と分かり、好印象となります。

意図その②:自分の弱みについて、対策を答えることが出来るか。

自分の短所によりミスしてしまった時に、どのように打開・改善していくのかを面接官は見ています。短所のせいにして回答を終わらないで、ミスした時に自分なりの改善策でカバーできる行動力を伝えていきましょう。

意図その③:三井住友海上が求めている人物か。

今までにも三井住友海上が求める人物像をリサーチするようお伝えしましたが、一番の理由はこの意図になります。面接を通して、あなたが三井住友海上という会社の雰囲気や、仕事内容を任せることができるかをじっくり探っています。

自分がやりたい仕事が、自分自身に合っているか自己分析をして、三井住友海上が求めている人物像とミスマッチがおきていないか必ず確認しましょう。

三井住友海上の面接で不採用になったけど諦めきれない人へ

三井住友海上に落ちてしまった場合、どうしても諦められないこともあるでしょう。

その際に三井住友海上にもう一度応募することは可能なのか、また2回目の応募する際に気を付けるべきことを紹介します。

同じ会社に申し込むのは難しい?

三井住友海上としては「再応募は可能」です。
ただし、最初の応募で希望していた部署やポジションへの再応募はご遠慮していただくよう、HPのQ&Aに記載がありました。

再応募の際は、新たな経験や技術を身につけて、別の部署やポジションへ応募しましょう。三井住友海上も「一度落とした人は、二度と採用しない!!」という狭い心は持っていません。三井住友海上も一緒に働く仲間を探していますので、熱意を捨てずに応募してみましょう。

同じ会社に申し込む際の注意点

先ほどもお伝えしましたが、三井住友海上への再応募の際、最初に応募した部署やポジションを希望することはできません。それを踏まえて、他にどのような点に注意すればよいか3つ紹介します。

注意点その①:同じやり方で臨まない。

一度不合格になっているので、同じやり方は通用しないと覚えておいてください。前回と違う部署でも、同じアピール・同じ内容の話・前回と同じマナーのままでは「前回と比べて全く進歩がない」と判断され、不合格になる可能性が高くなります。三井住友海上の場合、別の部署・ポジションへの応募が可能なので、それに合った内容のやり方を構築していきましょう。

注意点その②:不合格になった理由を考える。

不合格になった時、思い当たる節がある人は成長の伸びしろがあります。「面接では緊張しすぎて上手く答えられなかった」や「独壇場になってしまうくらいしゃべりすぎてしまった」など、前回受けた時に、どこがダメだったのかを見つけ出し、対策を練りましょう。最終面接までの様子を詳しく思い出し、改善点を見つけていきましょう。

注意点その③:自己分析をして、相性を確認する。

どんなに対策を練っても、相性が悪いと元も子もありません。三井住友海上が求める人物像には当てはまるけど、再応募先の部署がどうしても自分には合わない、というケースも十分あります。ここで、合格するために自分を偽り、無理やり合格したとしても、やがて仕事についていけなくなり、会社側にも迷惑をかけてしまう事があります。三井住友海上に就職して、自分が意欲的に働くことが出来る未来が見えるかどうかも確認しておきましょう。

まとめ

落ちて落胆している時間はもったいないです。次の就活に視点を移すことが重要! 割り切って別の企業を受けるか、もう一度チャレンジするかを判断して次に進みましょう!

今回ご紹介した三井住友海上の他にも、同じ業界にはさまざまな企業がありますので、ぜひ他の企業もチェックしてみてくださいね。

  • この記事を書いた人

就活の名人

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