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【25卒】カゴメ採用大学2023年ランキングと就職難易度!学歴フィルターも!

この記事ではカゴメ株式会社(以下、「カゴメ」と呼称)の採用大学ランキングと人気度や学歴フィルターについてまとめてみました!

130年近くの歴史を持ち、日本の食品・飲料・調味料の大手総合メーカーであり、トマト製品といえば…!といっても過言ではない大手メーカーのカゴメの学歴フィルターや大学の偏りがないのか気になっている方も多いと思います。

カゴメは製品こそは広く知られているものの、他の食料・飲料メーカーと比べるとメディアなどにも取り上げられることが少ないため、業務や職員のことを知る機会は少なく、どのような大学から入職する人が多いのか知ると今後の就活にも役立つかも!

カゴメ人気度と倍率

カゴメの新卒倍率は就職四季報より2020年卒では応募者6500人に対し、内定者は45人で、倍率は約150倍となりました!

他の飲料・食品メーカーは200倍以上になる企業も多く、比べるとそこまで高い印象はないですが、過去に紹介した総合商社などは20倍ほどであるため、東証プライム上場企業の中で見ると、例年の内定者が少ないことも相まって、とても高い倍率になっています。

人気度に関しては、野菜ジュースやトマト製品においては他の追随を許さない知名度を誇っており、また、数少ない東証プライム上場企業ということもあり、メーカーの知名度も比較的高いのではないのでしょうか!

とはいえカゴメは他の大手食品メーカーに比べるとまだ倍率低いので狙い目ではあります。

【25卒】カゴメのes通過率とSPIボーダーまとめ!面接倍率もに詳しく選考フローと対策をまとめたのでぜひ読んでみてください。

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カゴメ2023年採用大学ランキング

カゴメ 採用大学 ランキング

続いて2023年度の採用大学ランキングを見ていきます。

以下の表は以下の表はサンデー毎日にて発表された内定者内訳の一部です。

人数 大学名
4名 京都大学
3名 明治大学
2名 北海道大学 慶応義塾大学
1名 名古屋大学 筑波大学 横浜国立大学

神戸大学 広島大学 青山学院大学

立教大学 東京理科大学 工学院大学

同志社大学 関西学院大学

ちなみに上の表はサンデー毎日に掲載されている大学は特定の主要大学およびアンケートに回答した大学のみであり、上記の大学以外の大学からも半分以上の学生が採用されていることがわかります。

表を見ると関西の大学が多いことがわかります。

これに関しては、裏付けるような情報は見つからなかったものの、カゴメが愛知が中心の企業であり、比較的関西のほうが近いため関東圏の大学よりも応募する人が多いのではないのでしょうか…!

また、大学のレベルで行くと、関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学の総称)など関西の有名私立大学が多くランクインしており、京都大学や北海道大学などの旧帝国大学も見られるが、この二校は旧帝国大学の中でも農業に強い大学であるため、そのようなところが影響しているのかもしれません。

また、カゴメは総合職研究系と総合職事務系で募集が行われており、毎年事務系も半数ほど採用されているため、経営や経済などの文系が強い大学からも多くの採用が行われています!

農業系の企業は理系の応募が他業種よりも少ないものの、カゴメの公式のQ&Aでは「(前略)…トマトや野菜を加工するための技術開発や工場で機械を操作したり改善する技術。学生時代、モノ作りが好きだった方はピッタリかもしれませんね。」と言われており、農業や食品について詳しくない学部の理系出身でもどんどん挑戦してほしいようです!

有名人や役員などの学歴

まず、社内取締役(2023年4月1日時点)である4名の方の学歴を紹介していきます。(以下敬称略)

  • <代表取締役社長>    山口 聡    東北大学 農学部 卒
  • <取締役専務執行役員>  橋本 隆    東京農業大学 卒
  • <取締役常務執行役員>  小林 寛久   不明
  • <取締役>        児玉 弘仁     不明

カゴメの社内取締役は4名しか記載がなく、うち二名は大学を特定することができませんでした…

カゴメは東証プライム上場企業ではあるものの、社外取締役を含めても取締役が7名ほどしかおらず、選りすぐられた社員が役員になっているのかもしれません。

また、トマト製品や野菜を用いた製品が中心なこともあり、役員の方々も農業系の大学や学部の出身のようです!

また、歴代の社長の出身校は、愛知大学が1名、立命館大学が1名、慶應義塾大学が1名、大阪市立大学(現・大阪公立大学)が1名、関西学院大学が1名、東北大学が1名、高校卒が2名となっている。

カゴメは戦後より愛知にて行われていたトマト栽培の会社(創業者・蟹江一太郎)であったため、愛知や関西の大学出身の社長も多くなっています。

その歴史もあってか、現取締役も歴代社長も農業系の大学出身であり、入職だけでなく出世にも農業的知識が求められているのでは…。

ちなみにカゴメになってからの初代社長・蟹江一忠さんは愛知大学。4代目は立命館。5代目は慶應。6代目は大阪市立大学。7代目は関西学院。

と傾向を見ていくと東京の大学は少なめになってます。

カゴメ2022年採用大学ランキング

続いて2022年度の採用大学ランキングを見ていきます。

人数 大学名
2名 東北大学 筑波大学 明治大学 立教大学
1名 北海道大学 大阪大学 早稲田大学

慶応義塾大学 青山学院大学 中央大学

東京電機大学 日本女子大学 同志社大学

関西学院大学 近畿大学

2022年は2023年と異なり、全体的にばらけた採用になっています。
また、上表も特定の主要大学およびアンケートに回答した大学のみであり、上記の大学以外の大学からも半分以上の学生が採用されていることがわかります。

この年は工学系に強い大学が多く、事務系職員の採用も例年より少なかったため、例年と違う分布になったのではないのでしょうか。

カゴメは毎年の採用人数が少ないこともあり、その年に求められている人材を採用しているような傾向があるため、企業研究を重ねてその年に求められる人物像と自分を比較するのが大事かもしれません!

カゴメ過去30年間の採用大学ランキングトップ10

次に過去30年間の採用大学ランキングを見ていきます。

大学 人数
早稲田 60
明治 55
同志社 54
関西学院 34
立教 30
慶應 29
京都 28
九州 27
北海道 22
東京 20
名古屋 20
学習院 20

過去30年間の採用大学一覧を見ると、直近2年間の傾向と異なり、関西の大学出身者がそこまで多くないことが見て取れます。

これは、例年事務系採用が半数程度を占めていること、愛知県という関東関西両方からアクセスしやすい環境であること、本社とは別に東京本社が存在している…
など関東の学生や文系の学生にとってもチャレンジしやすい環境がこの結果になったのかもしれません!

カゴメ学歴フィルターある?

以上の3つの表を見ると、その年の志願者の有無や人数にもよりますが、早慶、旧帝国大学、MARCHや関関同立などを中心とした大学からの採用が多いように見受けられます。

しかし、採用者の半数程度しか表からは読み取れないため、後の半数は他の大学や地元高校からの採用などが多いのではないでしょうか。

そのため、カゴメは学歴フィルターは少ないように感じます!

カゴメ採用大学まとめ

カゴメは、倍率が高くなってしまっているものの、幅広い大学から採用を行っており、チャレンジはしやすくなっているのではないでしょうか!

ただ、採用人数が少ないため、自分がどのようなことをしたいのか、またカゴメはどのような人材を求めているのかなど企業分析と自己分析をしっかり行うことが重要かもしれません…!

  • この記事を書いた人

就活の名人

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