【26卒】特技なくない?就活で聞かれたときの対処法と見つけ方

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【28卒】特技なくない?就活で聞かれたときの対処法と見つけ方

この記事では、特技を就活で聞かれたときの対処法と見つけ方について書いていきます。

いきなりですが、皆さん特技はありますか?

自己紹介にありがちな「特技」というテーマですが、特技はあるけど就活の場で答えるにふさわしいかわからない、そもそも特技なんてないなど、困っている方も多いと思います。

私自身、特技と言えるほどのレベルのものはちょっと思い浮かばないかも…と就活時代に悩みました…。

そこで本記事では、就活のエントリーシート(ES)や面接で聞かれる「特技」についてお話ししていきたいと思います。

ぜひ最後までお読みいただき、就活に活かしてくださいね。

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就活の特技って何?何が正解なの?

特技とは具体的にどのようなものをいうのでしょうか。

特技とは、人よりも突出して優れているものや自信のあるものを表しています。

子どもの頃であれば、「走ること!クラスで1番になったよ」「一輪車!後ろ向きにも走れるよ」など、純粋に思い浮かんだと思いますが、なんだか大人になると、たくさんの人と出会ったきたからか、自信を持って特技と言えるものが残念ながらパッと思い浮かばなくなりますよね。

日常で聞かれても答えに困るのに、選考の場で特技を聞かれても、何が正解か悩んでしまうのが正直なところ…。

しかし、就活で聞かれる特技も、あまり難しく考える必要はありません。

よく人から褒めてもらえることや頼ってもらえることを思い浮かべてみてください。

例えば、「きれいにノートをまとめること」、「旅行やイベントの企画を立てること」、「人の相談や悩みを聞くこと」など、なんとなくそういう役回りになったり、あなたなら安心だと言ってもらえたことはありませんか?

きっとこれは特技と言えるものになると思います。正解はないので、自分と向き合ったり、友人や家族に聞いてみて、自分の特技を探ってみましょう。

人事が特技を聞く理由

人事の方が特技について聞いてくるのはどうしてなのでしょうか。

人事の方が特技を聞く意図としては、主にこの2点が考えられます。

  1. アイズブレイクで話しやすい
  2. 人柄を知るため

それぞれ詳しくみていきましょう。

アイスブレイクで話しやすい

面接の場では、誰もが緊張しているものです。

就活生の緊張を解き、ポテンシャルをしっかり発揮してもらうため、スムーズに会話を進めるためといった目的で、アイスブレイクとして特技を聞いてくる場合があります。

アイスブレイクを目的としている場合、大抵が面接の冒頭で特技について触れられると思います。

始まってすぐにこのような会話になった場合は、安心して受け答えして問題ありませんよ。

かしこまった面接ではなく、フランクな雰囲気の中で普段の様子が知りたいと考える企業は、冒頭でアイスブレイクを入れる傾向が強いので、特技や趣味といった代表的なテーマは事前に準備しておくと安心です。

人柄を知るため

特技を聞いてくるのは、単純にあなたのことを知りたいという場合も考えられます。

特技は、その人の興味のある分野と関連していることが多いので、あなたがどんなことに興味関心があるのか、直感的に知りたいという思いがあるかもしれませんね。

人の第一印象は3〜5秒で決まると言われています。

初めましてであることが多い面接では、この第一印象のインパクトが大きくなってしまうことが常ですが、例えば特技を聞いて「おとなしそうに見えたけど意外とアクティブなんだな」などギャップが生まれることもあると思います。そういった人柄を知るとっかかりがあれば、人事の方もその後の面接が進めやすくなります。

人事の方は、限られた時間の中で就活生を理解しようとさまざまな工夫をしてくれており、特技に関して質問するのもその一例なのかもしれませんね。

特技と趣味の違い

特技と言われて、趣味と何が違うの?と思われた方もいるのではないでしょうか。

履歴書やエントリーシートでも「趣味・特技」とまとめられていることも多く、いざ違いはなにかと聞かれてもよくわからないですよね。

特技と趣味の違いですが、簡単にいうと、特技は人より突出して優れているものや自信のあるものを指し、趣味は得意か否かに関わらず、好きであったり夢中になっているものを指します。

特技 趣味
・人よりも優れている

・自信がある

<例>

イベント企画すること、整理整頓、動画制作、モノマネなど

・とても好きなもの

・夢中で取り組んでいる、熱中しているもの

<例>

読書、ランニング、カフェ巡り、旅行、映画鑑賞など

趣味の例として挙げた内容も特技として話すことができますが、例えば読書であれば、「1ヶ月で50冊は読めます」など、客観的に聞いてもすごいなと感じるレベルでなければ趣味と捉えられることになるかもしれません。

選考の場で聞かれる「趣味・特技」は、会話の契機にしたい、その人が知りたいという意味合いであることが多いので、自分の人となりやあえてのギャップが伝わるような内容を話せると会話が盛り上がるかもしれませんね。

特技がないときの対処法

ここまで読んでいただいた方の中には、「そうはいっても特技なんてやっぱり思いつかない…」とお困りの方もいるのではないでしょうか。

そんな方はぜひ、趣味の中に特技と言い換えられるものがないかや、過去の経験の中で、自分だからこそうまくいった、他の方よりもうまくこなせる、といったことがなかったか振り返ってみてください。

特技なんてないと思っていても、意外と人よりも上手なことや、優れているところは備えているものです。

自分ではなかなか思い浮かべることができない方は、ぜひ身近な存在である家族や友人に相談してみてください。

きっとさまざまな目線からあなたについて教えてくれると思います。

特技なんてないと諦めず、視点を変えて、ぜひご自身と向き合ってみてくださいね。

特技がないときの見つけ方

それでは、特技がない時の見つけ方について具体的にお話ししていきたいと思います。

特技がなかなか思い浮かばない方はぜひ下記の方法を試してみてください。

  1. 今までしてきた経験を振り返る
  2. 趣味を振り返ってみる
  3. 自分の長所について考える
  4. 友達から褒められたことを思い返す

今までしてきた経験を振り返る

まずしていただきたいのは、今までしてきた経験を振り返ることです。

なんだか自分によく任される役割があったり、ある場面になると友人から決まって頼られるといった経験はありませんか?

例えば、友人感で誕生日サプライズの話があれば、いつの間にかメインで企画を練るポジションになっていたり、先輩の卒業で渡す色紙やアルバムを作るのは決まって自分になっていたり…。

他にも、音楽会では決まってピアノを任されていた、困っている人から相談を受けることが多い、なども当てはまると思います。

これらの経験は、全て特技として話すことができるエピソードです。

大人数で話をしていて意見が割れている時、双方の意見をまとめ話し合いを進めるのが得意、といったような、限定的なシーンでも問題ありません。

過去にこのような経験をしていないか、ぜひ書き出すなどして思い返してみてください。

趣味を特技にできるかも!

続いては、趣味について考えてみる方法です。

先ほどもお話ししましたが、特技は人より突出して優れているものや自信のあるものを指し、趣味は得意か否かに関わらず、好きであったり夢中になっているものを指します。

しかし、この境界は結構あいまいであり、趣味だと思っていたけど、第三者から見ると、「それは十分特技だよ!」という場合があるので、ぜひ一度趣味についても考えてみましょう。

例えば、趣味でイラストを描いている、ギターを弾いている、お菓子作りをする、など、自分の目線から見ると下手の横好き…と低く評価していても、周囲の方から見ると「すごく上手!いつからやってるの?」と驚かれることもあると思います。

また、旅行や食べ歩きが趣味だったりすると、SNSや雑誌の情報などから行きたいところを事前にリサーチする、という何気ない活動をすると思います。これも、「必要な情報を収集し整理することが得意」と話すことができますよね。

特技よりも趣味の方が自分でも振り返りやすいと思うので、そこから派生させていく方法は、個人的にもとっつきやすくて非常におすすめです。

自分の長所は何?

就活の準備として、自己分析を通じ長所と短所について考えてみた方もいるのではないでしょうか。

長所とは、とりわけ優れていることや得意なことを意味しており、特技と似た意味合いを持っています。

そのため、自分の長所がわかっていれば、特技として言い換え話すことが可能となります。

例えば、継続力があるところを長所として掲げているとします。では、自分に継続力があると感じたきっかけについて考えてみてください。

幼い時から野球を続けている、ランニングを10年近く続けている…など、継続力を感じたエピソードがあると思います。それはきっと、特技と言ってもいいほどやりこんだ何かなのではないでしょうか。

もし、野球やランニングといったそれ自体のスキルについて自信がなくとも、「やると決めた物事を長年継続する・貫き通す」といった点を特技として語っても良いのではないかと思います。

特技に悩んでいる方は、自己分析も兼ねて長所についても一度考えてみるようにしてください。

友達から褒められたこと

これは私自身、特技や長所を考えるときにおこなったことがありますが、友人から褒められたことを振り返ってみてください。

私の場合、「悩み事があるとき、いつも話を聞いてほしいと思う」「人の話聞くのが上手だよね」と違う友人からそれぞれ言ってもらったことがあります。

よくよく聞くと、言いようのないモヤモヤがあるときに言語化してくれるから整理ができる、ゆっくり向き合ってくれるから何話しても大丈夫と安心すると言った点を具体的に教えてくれました。

自分では意識していなかったものの、話を整理しまとめることや、相手の気持ちに寄り添うことができる点は、私の長所であり、人に安心感を与えることは特技と言えるものだったのかもしれません。

「あなたがいると場が明るくなる」「いつもいいお店探してくれてありがとう」「丁寧だから、あなたに任せたら安心」「見えないところでも頑張っててすごいよね」など、身近であなたを見てくれている人の褒め言葉に目を向けてみてください。

きっと特技に特技に繋がるヒントがあるはずです。

就活で使える特技一覧

それでは、就活で使える特技について具体的な内容を10件取り上げお話ししていきます。

自分に当て嵌め使えるものがないか、確認してみてくださいね。

早起き

早起きが得意です、と言われると非常に爽やかで規則正しい印象を持ちますね。

早起きをしてどのような時間の使い方をしているのかも一緒にアピールができると、さらに良い印象に繋がる話ができるのではないでしょうか。

人の顔や名前を忘れない

一度会ったらその人のことは忘れない、これも非常に良い特技になります。

社会人になると、社内外問わずたくさんの人と出会う機会がありますし、接客や営業といったポジションであればこの特技は大きなアドバンテージになりますね。

語学スキルがある

特に英語については、海外展開している企業などで非常に重宝されます。

最近は技能実習生など海外の方を採用する現場も増えているので、目指す企業によっては即戦力のスキルとして判断いただけるような特技になりますよ。

写真を撮ること

写真を撮る際、撮る風景や人、ものが魅力的に見えるよう、または感じたものがそのまま表現できるようにと撮り方や写し方を工夫すると思います。

それらの表現力や試行錯誤の力は企業にとっても非常に魅力的にうつります。

相手に合わせたプレゼンができる

ただプレゼンするのではなく、どのように伝えれば相手に響くのか考え話すことができる力は社会に出ても非常に役立ちます。

営業や企画の仕事にイメージが湧きやすいですが、部署内の小さなコミュニケーションの中でも、このようなスキルを持った方は円滑に物事を進めることができる傾向がありますよ。

勉強

受験勉強を頑張って難関校へ進学した、成績が良かったため返済不要の奨学金を受け取ったなどの経験がある人は勉強を特技と言ってもいいと思います。

小学生からの小さな積み重ねである勉強は、継続力をアピールできる強いトピックになり得ます。

ネイルアート

ネイルアートに限らず、技術や練習が不可欠なスキルは、特技としてアピールがしやすいです。

好きなことや目指す姿に向け、自分で学び習得したスキルがあるのは、能動的な姿勢や努力家である面をしっかりアピールができます。

整理整頓

当たり前のことのように思いますが、意外と苦手な方も多いのが整理整頓です。

日常生活はもちろん、仕事の面でも必要になるスキルなので、当たり前に整理整頓ができるというのも非常に強い特技としてお話ができますよ。

暗算

ちょっとした計算が必要な場面で、さっと頭で計算できる人とスマホに打ち込む人とでは、かかる時間が全く変わります。

暗算に強みがある人は、そのような場面で効率よく対応できるでしょうし、なんとなく地頭の良いイメージを持つように思います。

アイロンがけ

アイロンがけのように、日常の中に定着した物事で特技と言えるものがあると、家庭的な安定感やきちんと感を感じますね。

職種によっては、ワイシャツやブラウスを着る機会も増えるので、特技としてアイロンがけを挙げてくれると身だしなみやマナーといった基本的な面で非常に安心感のある印象になります。

人事受けが良い就活の特技は?

就活でも使える特技について10件挙げてみましたがいかがでしたでしょうか。

先ほどお話ししたものの中から、特に人事受けが良い特技を3件ピックアップしてお話しします。

人の顔や名前を忘れない

これは社会に出ても非常に役立つスキルとなります。

社内の人間関係はもちろん、取引先や関係会社、出入りの業者など、社会人になってから関わる人の数は非常に多くなります。

職種によっては1年目から何百人と名刺交換をすることもあるでしょう。

その中で、一度会った人の顔や名前を忘れないという力があれば、短い時間で距離を詰め人間関係を築くことができたり、お客様からの信頼に繋がるなど良い効果が多く期待できるため、人事の受けも良くなります。

語学スキルがある

語学スキルも、これから非常に役に立つスキルです。

語学力を活かせる仕事としては、海外営業や旅行会社、接客の仕事などイメージがしやすいと思いますが、例えばそれ以外でも、経理で海外子会社の対応が必要だったり、製造現場で技能実習生に指示を出す役回りだったり、非常に多くの場面で語学力は必要とされています。

転職者を対象とした中途求人においても、ハードルの高そうな大手企業から「語学力があれば応募できます」、と必須要件はそれのみの条件で掲載されていることがよくあります。

それだけ重宝されるスキルになるので、特技としてアピールしてくれた学生に関しては、人事としても前向きに考えたいという気持ちが湧きやすくなります。

相手に合わせたプレゼンができる

相手に合わせたプレゼンができる方は、正直どのようなポジションでも活躍できると思います。

どのような話し方、データ、アプローチが必要かを相手に合わせて考え、実際に行動できる方は、プレゼンだけでなく日常のコミュニケーションでもその力を発揮されていると思います。

さまざまな職業がありますが、いずれも人と人とのコミュニケーションは必須となります。

そのため、上手にコミュニケーションが取れそうなスキルを持った方は、人事としても安心して採用したいと感じるでしょう。

【ES対策】就活の特技の書き方

エントリーシートや履歴書で特技を書く場合、おすすめなのは業務と関連する内容を選ぶことです。

多くの企業は、最初に書類選考から始まり、それを突破した方のみが面接に進むことができます。

その重要な局面で自分の代わりに人事の方の目に触れるエントリーシートでは、やはり業務やその会社と関連付けできる内容を選び自己アピールに繋げることが重要になってきます。

経理を志しているのであれば、暗算やそろばん、営業を志しているのであれば、コミュニケーション力や行動力に繋げることのできる特技を選ぶようにすると良いでしょう。

直接アピールできそうな特技がない場合は、自分の性格面で業務にも活かせそうな強みを関連づけてアピールすると人柄を印象付けることができるのでおすすめです。

面接で特技を話すときの注意点

それでは続いて、面接で特技を話すときの注意点についてお話しします。

どのような内容でも良い、どのような伝え方でも良いわけではないので、最低限下記については注意するようにしてください。

  1. 万人受けする特技を選ぶ
  2. 内容は一つに絞ってアピールする
  3. 語ることのできない「嘘」を選ばない
  4. 「特にありません」は使わない

選んだ特技は万人受けする?

選んだ特技はどのような内容でしょうか。

特技の中でも、選考という場では話すのを避けた方がいいものがあります。

例えば、酒・タバコ・ギャンブルなど、一般的にあまり良い印象を抱かないものについては、選考で話す特技として選ばない方が無難でしょう。

また、宗教に関する内容や、犯罪を連想させるような内容も避けた方が良いです。

いくつか挙げた例は、レベルは違えど、採用するとリスクがあるかもしれない…というイメージに繋がる可能性があるものです。

不健全・自己管理ができない・偏った思想があるかもしれない・信用できないかもしれない…そういった印象にならないよう、選ぶ内容が万人受けするかどうかはきちんと確認しましょう。

ひとつに絞ってアピールしよう!

本記事を読んでくださっている方の中には、特技としてアピールしたい内容がいくつかある人もいるのではないでしょうか。

アピール材料を複数持っていると、つい全部話して良いところを知ってもらおうと考えてしまいますが、ここは厳選したものひとつに絞ってください。

複数の特技をバラバラと話すことで要点が分かりにくくなりますし、ひとつひとつに対しての印象が薄れてしまいます。

いくつかある特技の中でも自信があるものをひとつ絞って、その内容について詳しく語れるよう準備をしておきましょう。

嘘はバレる!本当に特技として話せる?

特技がない、と悩んでいる方で、思い切って作り話をしてしまおうと考えている人はいませんか?

ぜひ今からでも思い直してください。

もちろんうまくいく可能性もありますが、嘘はやはりちょっとした深掘りでボロが出てしまいます。

その嘘に面接官の方が気づいてしまったら、一気に印象は悪くなりますので、嘘をついて派手な特技を話すより、自分がしっかりと語れる正直な内容をアピールするようにしてくださいね。

「特にありません」は避けたい

特技を聞かれ言葉に詰まってしまったとき、つい言いたくなってしまうのが「特にありません」ですよね。

これは本音だったとしても使うのは避けたいところです。

選考でよく聞かれるであろう質問であるのに特にないと言われてしまうと、準備不足やトークの引き出しがない、非常に消極的な印象にも繋がってしまいます。

それであれば、「特技と言えるレベルかわかりませんが、」と少し謙遜した話し出しをして、自分の好きなことや取り組んできたことをお話しする方が前向きな印象に繋がりますので、ぜひ考えてみてください。

【面接対策】特技の話し方例

それではここからは、実際に面接で特技を話すときの話し方について具体例をご紹介していきます。

①計画力

私の特技は計画力です。目指す先を決め、そこから逆算して必要な段取りを整えることに強みを持っています。

例えば、学生時代は海外旅行に複数回行きました。

旅行会社は使わず、航空券や宿の手配、旅先の食事やアクティビティなども自身で情報収集・予約をしました。

考えられるトラブルも想定し、事前の準備も入念に行いましたので、何かあっても慌てることなく、楽しく旅先で過ごすことができ、同行した友人にも「あなたといく旅行は安心だ」とと言ってもらうことができました。

ポイント

計画力は、社会人になったあとも仕事を円滑に進める上で非常に重要なスキルです。

ゴールや結果を見据え、それに向かってどのような取り組みや準備が必要か、自分の力で考えられる人材は人事の目線から見ても安心感がありますよ。

具体的な内容もお話しできているので、イメージがしやすく良い印象に繋がりやすい話し方であると言えます。

②社交性

私の特技は、人とすぐに仲良くなれることです。

初めましての人たちが集まる場でも、積極的に自分から話しかけることが多く、さまざまな人と知り合い、会話することに私自身楽しさを感じます。

アルバイトで勤めている飲食店でも、お料理提供の際にお客様に話しかけることで徐々に名前や顔を覚えていただき、あるお客様からは「あなたと話すのが楽しみで来ている」と言っていただけたこともありました。

ポイント

会社というコミュニティでも、人間関係はベースとなってくる問題です。

人との関係を作るのが得意で、これらの交流に楽しさを感じると話したことで、社内でも上手に現存社員と関係構築してくれるイメージが湧きますね。

どのような職種の選考においても、非常にポジティブな印象を抱く内容です。

③人を笑わせること

私の特技は人を笑わせることです。

趣味がお笑いを見ることで、テレビ番組はもちろん、劇場に足を運ぶなどもし、コントや漫才、落語などをたくさん見てきました。

お笑いを楽しんでいるうちに、自分自身も人を笑わせてみたいと思い始め、少しずつ真似したり研究を重ねスキルを磨き、今では初めて会った方でも笑ってくれるような空間を作れるようになりました。

ポイント

人を笑わせる力というのは、社会に出ても意外と役に立つスキルです。

距離のある関係や緊張感のある場でこのスキルを発揮することで、心を開いていただきやすくなったり、ビジネスの糸口に繋がる事があります。

高いコミュニケーション能力や、力をつけるために努力した姿勢をアピールできる魅力的な内容です。

④野球

私の特技は野球です。幼い時よりスポーツクラブや部活動を通じ野球を続けており、人生の中で1番努力したものと言っても過言ではありません。

野球はチーム競技なので、常に周囲のメンバーを意識しながら状況を理解し、自分の動きを判断する必要があります。

広い視野や協調性が必要になるので、難しさを感じる場面もありましたが、長年野球をしてきた中で、周囲と力を合わせひとつの目標に向かい努力する素晴らしさを学ぶ事ができました。

ポイント

長年ひとつのことに心を傾け努力してきたものは、もちろん立派な特技といえます。

このようなひたむきに打ち込んだ経験を持つ人は、それだけで努力家な面や継続力があるという点が伝わり好印象になりますが、上記の話し方は、その特技を通して協調性やチームワークを学んだ点も更にアピールできており、自分の良さが十分に伝わる内容になっていますね。

⑤ピアノ

私の特技はピアノの演奏です。

周囲より始めた時期が遅かったため、最初は苦戦する事が多く、楽しいという気持ちだけでは取り組めない時期もありましたが、初めての演奏会で終了後にお客様から感動したと声をかけていただく事がありました。

その経験があってから、私の演奏で人に感動を与える事ができるんだと感激し、また同じように人に感動を与える演奏がしたいと練習に打ち込むようになりました。

ポイント

野球と同様、努力してきた経験がアピールできる良いエピソードですが、その中でもポイントになるのが、壁にぶつかりポジティブな気持ちで向き合えなかった時期を乗り越えているという事、そして、人に感動を与えたいという、話し手の想いや信念が伝わる点です。

面接という限られた時間内で、簡潔に人柄をアピールできる素敵な内容になっていますね。

まとめ

本記事では、特技を就活で聞かれたときの対処法と見つけ方についてお話ししてきましたがいかがでしたでしょうか。

急に特技は何かと問われても、思い浮かべる事ができない方もいると思いますが、自分の人生や経験を振り返ったり、趣味や長所を見直してみたり、身近な人に尋ねてみることで、必ず特技といえる内容に出会えることと思います。

面接の場で特技が聞かれるのは、アイスブレイクや人となりを知るきっかけにしたい場合が多いので、大それた特技を語る必要はありません。

自分の人柄や良い面が伝わる内容を選び、アピールしてみてくださいね。

お話しする際は、特技として選んだテーマはもちろん、それに関係するエピソードや根拠を一緒に伝える事ができれば、説得力のある内容にできるので、ぜひ自分の特技が発揮された場面や、得た実績についても整理してみましょう。

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  • この記事を書いた人

就活の名人/菊池英夫

就活に全落ちして就活を研究してたら就活の名人になりました。SNSフォロワー3万人突破。年間500万人が読む就活メディアを運営。2000人以上の就活生の相談に乗ってきました。就活メディアを運営するビューイング株式会社創業。

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