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【26卒】BCGのSPIボーダーとES通過率!面接倍率もまとめた

この記事ではBCGのSPIボーダーとES通過率、面接倍率を内定者がまとめます。

GSと並んで国内でも最高峰。しかもSPIボーダーも最高レベルです。

BCGの人気度・倍率

世界有数のコンサルティングファームであるボストンコンサルティンググループの魅力は、日本で高いプレゼンスを誇るファームとして業界を牽引し、優秀な人材を輩出してきた点にあるようです。1966年という他社と比較しても早い時期に東京オフィスを開設したことから、日本では高い知名度を誇っていますよね。

BCGという名で呼ばれることが多いです。社員の特徴として「研究者気質で真面目、落ち着いている人が多い」と聞きました。休みの日でも自主的にオフィスに出向き、統計などの勉強をしている人が多いとのこと。向上心がある方に向いている企業だと思います。採用倍率は66倍以上というデータがありました…!

数字を見る限り、倍率は高いと言えそうです。コンサルは100名以上を採用する企業が多いですが、BCGは20人から30人ととても少なくなっています。採用人数が少ないことで、倍率が上がってしまっているのかもしれないですね。学歴フィルターは「ない」とネットに載っていますが、私的には学歴フィルターはほぼ「ある」ようなものだと思いました。

採用大学はほとんどが有名私立、難関国立大ですし、海外の大学からもとられています。中堅大学の採用もありましたが、この学歴に並ぶのであればコネクションなり何か特別な才能なりが必要と思った方がいいと思います。

一緒に受けることが多いであろう、マッキンゼーと比較すると、BCGの特徴は「日本でのプレゼンスが高いこと・多様な案件に関わることができること」が挙げられるようです。マッキンゼーでは、グローバルケースが多く英語を使う場合がありますが、BCGではドメスティックケースも多く扱っている点で魅力に感じていたとの声もありました。

 

BCGの選考フロー

BCGの選考フローは、

  • エントリーシート
  • Webテスト
  • 筆記試験
  • 一次面接
  • 3days job
  • 最終面接
  • 内定

 

でした。鬼門はSPIです。ここでほとんど振るい落とされると思って覚悟してください。

他のWebテストで企業で落ちたことがないと言っていた先輩も普通にWebテストで落ちていました…(泣)。

ES通過率と対策

エントリーシートを書く際のポイントは、論理的に簡潔に書くこと、横文字を使いすぎることなく、読みやすい文章にすることです。コンサルは、論理性をかなり重視していると思いますので、課題と解決策が結びついているかなどを、しっかり確認してから提出したほうがいいですね。

 

エントリーシートで聞かれたことは、

①学業以外に力を入れていたことについてご記入下さい。(趣味、スポーツ、サークル活動等)(100文字以下)

ボランティアをしていたので、そのことを書きました。大学の同じ部活動の友人とはじめ、自分たちが行っていたスポーツを子どもたちに教えていました。

②今までの人生の中で成し遂げたことで、人に話したいことは何ですか?(200文字以下)

小学生から大学生まで続けていたスポーツで、〇〇賞を獲得したことについて書きました。

結論を一言で→背景→課題→解決策→結果

の順で書きました。『人に話したいこと』と言われているので、言い回しなどを工夫して惹きつけるような工夫をしました。課題と解決策のところは、かなり詳しく書き、なぜその解決策を選んだのか、他に選択肢はなかったのかなどを面接で突っ込まれても大丈夫なように準備しましょう!

 

③一生のうちに必ず成し遂げたい夢は何ですか?(200文字以下)

企業価値の向上に貢献できるような人になりたいという旨を書きました。自分の過去の経験と結びつけ、社会人になってからどのように成長していきたいのか、具体的に書きました。この夢を達成するために必要であると考えている要素も含めて書きましたよ。

SPIボーダー

テストセンターで行う、SPIのテストでした。内容は言語、非言語でした。難易度は普通で、体感9割以上で通過しました。諸説ありますが、ボーダーはその辺になってくるのではないでしょうか。

参考書を購入して何周かしてから、他の企業を受けまくって実践的な練習を積んで対策しました!これは知り合いの人事に聞いたのですが、学歴が低い人ほどSPIの通過ボーダーが高く設定されるらしいです(企業によるとは思いますが)。

例えば、Sランクの大学であれば7割でも通過させるが、Aランクの大学であれば8割ないと通過させない、といった感じでしょうか。

その可能性も含め、とにかく自分の最大限の力を発揮して、少しでも高い正答率のものを提出するようにした方がいいですね…。

これ結構高学歴の層でもSPIが原因で落ちる人が多いのでちゃんと対策練っておかないといくら良いESを作り上げても落ちます。去年も結構いました。

実は裏技としてLognaviを使うとBCGで出てくるSPIの模試ができるだけでなく、自分の偏差値も出る。

このアプリでは10段階で出るが自分のSPIの出来を正確に判断したい人にはかなりオススメ。

問題数も豊富で、高得点かどうかの判断ができるので使わないのは損だ。しかも、ここの問題は本番でも出ると評判です。

※アプリなのでスマホからリンク飛ぶと登録しやすいです。

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※SPI模試で対策を完璧に

SPIで落ちたら後悔するので、こういうので実践詰んで本番挑んだ方が確実ですよ。

筆記試験

自宅で行う、基礎的なフェルミ推定とそれに準ずるケース問題を解くスタイルのものでした。問題数は2問で、30分で行いました。自信のないと言っていた友人が通過していたので、この試験ではそこまで厳しく絞り込まれている感覚はありませんでした!

一次面接

面接官1人に対して学生1人の個人面接で、一般的なビジネスケース問題が出されました。その後面接官とディスカッションをします。

問題内容は口外しないように言われたので言えませんが、かなり難しく、想定するのも難しいようなタイプの問題でした。思考時間はほとんど取ってもらえませんので、覚悟しておいたほうがいいです。私が当たった面接官は穏やかな方でしたが、厳しかったと言っていた学生もいました…!

突破するためのポイント①結論ファーストで論理的に述べること

思考時間が短いので、具体的に細部まで思いついていなくても、まず結論を簡潔に話し、その後で論理的に順番に説明していくといいと思います。とにかく落ち着いて、分かりやすく話しましょう。

突破するためのポイント②ディスカッションでは面接官の意図を汲み取り正確な返答をすること

面接官がどの点にどのように疑問を持っているのか、どのように考えているのか、意図を汲み取りながらディスカッションしていくといいです。思考のスピードも大切ですが、相手の気持ちや意見を素早く汲み取ることも選考要素に含まれていると思います。

3days job

オンラインで3日間、各チームに分かれて行いました。チームの人数は3人で、みなさん穏やかな方だったのでやりやすかったです!各チームにメンター(面接官)が2人つきましたよ。3日目の午後に発表があり、その2、3日後にメールで合否結果が来ました。ワークの内容としては以下の通りです。

【テーマ】スーパーマーケット・ライフコーポレーションの出店戦略を考える。

【前提】クライアントは数年後に1兆円の売上を達成したい。現在は首都圏と近畿巻に店舗を置いている。

【要求内容】首都港での勢力拡大を前提として、他に進出すべき地域を3つの選択肢の中から選ぶ。

チームで協力しながら、自分本位にならないようにワークを進める必要があると思います。ギスギスしていたグループは全員不合格になっていたということを耳にしたので、自分だけが通過したいという自分勝手な欲は捨て、チームにどのように貢献するか考えつつ、役割を全うするのがよいと思いますよー!

最終面接

面接官1人に対して学生1人の個人面接でした。30分から1時間の間で、所有時間には個人差があるようでしたよ。厳かな面接で、笑顔などはありませんでした。人によっては圧迫感を感じる人もいるかもしれません。結果は当日言われましたよ。周りでも落ちている人がまあまあいましたので、最終面接もしっかり選考要素があります。

具体的な質問例①3days jobの感想を教えてください

良かったところ、悪かったところを両方話しました。理由や、今後どのように改善した方がいいと思うのかということも付け加え、いずれにしても論理的に述べました。ワークの感想を話すということではなく、根拠を明確に示すことで、自分の意見に納得してもらうことが必要です。

具体的な質問例②就職活動の状況を教えてください。

受けている企業や、面接にどのくらいまで進んでいるのか具体的に聞かれました。一貫性を感じてもらえるように自分なりの企業軸を話してから受けている企業を言いました。志望動機を聞かれることがなかったので、このタイミングでどうして他社ではなく御社に入社したいのかを付け加えました。

BCGの突破のコツ

BCGの突破のコツは2つあります。

1つ目は、鬼門のSPIに対してどれだけ徹底的な対策ができるかどうかです。

BCGの選考ではSPI形式のテストセンターのWEBテストが課されますが、例年多くの学生が落とされる鬼門となっています。「大学・性別によってボーダ一は変わるが、BCGを受ける多くの学生がSPIで落とされる」ことが多いという情報がありました。私が知り合いの人事の方に聞いていた、学歴によってSPIのボーダーが変わることがあるというのは本当のようですね…。9割以上あれば安心していいのではないでしょうか。

2つ目は、自分の考えを根拠に基づいて述べるように気をつけることです。

ディスカッションベースで進むBCGのケース面接では特に重要視されている傾向にあります。一方的に自分の考えを述べるだけではなく、面接官が求めている論点に対して的確に回答し、ディスカッションを深化させていくことも大切ですね。

BCGの選考まとめ

高学歴の方が多く、3days jobも多様な考え方を学ぶことができるとても良い機会でした。他人と張り合うのではなく、チームで結果を出していくというスタンスで挑んでいく必要があると思います…。難易度はとても高いと思いますが、しっかりSPIの対策をして、ぜひ挑んでみてください!応援していますよ!!

 

  • この記事を書いた人

就活の名人

就活の名人が運営。SNSフォロワー6000人突破。年間200万人が読む就活メディアを運営。300人以上の就活生の相談に乗ってきました。就活メディアを運営するビューイング株式会社創業。

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